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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-11-12 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第8号

これはさつき岡田さんからも出ましたが、もう一つ公務員気持の上に、何かの事態が起りましたときに、その責任が末端においてのみ追及されて、上層部責任が免かれておる、言わば行政責任というものの所在が明確にされずに、それをとことんまで追及して行くということの足りないことが、実際の事務その他の上において非常な欠陥を来たしておるというように思うのですけれども、そういう点もお感じになりませんか。

野本品吉

1954-10-21 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第45号

その次に私はちよつと聞きたいと思いますのは、さつき岡田さんが言われた問題ですけれども、函館の港湾の設備が非常に不完備である。これはさきに質問に対してお答えもあつた通りに、第一の防波堤も半分しか仕上つておりませんし、残りの半分は海面すれすれなのです。あとの二つの第二防波堤、第三防波堤は完成しておらないで、防波の役を勤めておりません。

館俊三

1954-09-28 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

さつき岡田郎委員からもお尋ねがありましたが、出帆をさせるということは一体どこから出たのか、そして乗客をおろすかおろさぬかということはどういうところによつて定められたか、船長並びに陸上勤務出帆関係責任者の方々が、乗客を積んだまま出帆させることにきめたということは、一体どういう事情であつたか、もう一つは新聞に出ておりますことで、私はまだ詳しくはよう研究をいたしておりませんが、当日の午後五時半ころから

岡田勢一

1954-05-26 第19回国会 参議院 内閣委員会 第44号

そういう点から申しましても、さつき岡田さんの御質疑にお答えいたしましたように、現在は非常に窮乏はいたしましたけれども、現在持つておる例えば弾薬とか、火薬とか、艦船を作るというようなものの設備は一応あるのでありまして、これを或る程度補強をいたしますれば、いわゆるライト・アーマメント等については私はかなりのこれは供給はできるのじやないか、その程度に今後の差当り防衛生産というものは考えるべきであつて、その

愛知揆一

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

それから先のことは、私どもはこれをきらんと利子補給なりを問違いなくやるというのが、私どものほうの仕事になるわけでございますが、この立法の途中において、立法部にあります途中におきまして、三党協定によつて変更されたというとまでは、これは立法部がやつたことでございまして、それを私どもとしては、さつき岡田君が言いましたように、取りあえずあれは出しておつたが、もう少し何とかなれば結構だという、気持かあつたものでありますから

石井光次郎

1953-06-01 第16回国会 参議院 水産委員会 第3号

千田正君 さつき岡田委員の御質問に対してのお答えを承わると、将来ともこういう問題があつたら出して上げたい、こういうような意向のように私は聞いておるのですが、そこで当時の問題としましては、水産委員会としましても東京湾の防潜網の問題、或いは九十九里の問題等について、林屋国務相は自分の出身県であるが故に見舞金として特に出した感がありましたので、委員会としましてもその点を追及したのであります。

千田正

1951-05-25 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第31号

○尾崎(末)委員 そういうことになりますれば、さつき岡田委員がその質問の中において、私が質問しようと思つたところの一項目を述べられたのでありますが、第一条の趣意というものがはつきり出ていない。私は主として今まで「地方鉄道を強化して地方交通の利便を増進上、」という第一条の目的のことを質問いたしたのでありますが、「あわせて国及び地方公共団体財政の改善に寄与することを目的とする。」

尾崎末吉

1951-05-14 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

そこでさつき岡田委員質問された三十日という異議の申立て期間が過ぎたあとで、運輸大臣が決定をするまでの期間三十日間か六十日間か知らないが、その期間というものが、今私が質問したことに関連する。だから適正な原価というものは、どこから計算を立てて行くかわからないが、あるいは米の値段等をきめるような計算でやつて行くのかどうかわからないけれども、適正な原価を立てる方法がうまく行くかどうか。

尾崎末吉

1950-07-26 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

とにかくこの五條、九條は、さつき岡田委員が申しました通り、船舶の引渡しを受けた後にということになつておるのを、同時にというように修正をする関係であります。また十條は、政府側一つ銀行というのを、船主側の指定する銀行というような修正意見であります。さらにまた十一條の第二号は、買上げ代金弁済方法でありますが、このままの原案にしておくと、債務の弁済の範囲が非常に広くなる。

坪内八郎

1949-12-19 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

西郷吉之助君 只今この問題について財政部長からいろいろ説明がありましたが、さつき岡田委員や、鈴木委員からもいろいろ御質疑なつているのですが、私も大体その御質疑なつている方向と同じ考えを持つているのですが、それに対する今財政部長の答弁を聞いていますと、実際のこういう今の解釈なんだけれども解釈自治体警察創設に伴う経費という解釈如何にあると思うのですが、今財政部長説明では、非常にその意味狭義

西郷吉之助

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