1954-08-05 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第9号
○猪俣委員 それはさつき専門員の説明でわかつたのですけれども、私がお尋ねするのは、この積極説というのが憲法裁判所を別に設けるという主張を言うたのであるかどうか、それをお尋ねしたわけです。
○猪俣委員 それはさつき専門員の説明でわかつたのですけれども、私がお尋ねするのは、この積極説というのが憲法裁判所を別に設けるという主張を言うたのであるかどうか、それをお尋ねしたわけです。
○小泉秀吉君 いや私の質問の要点は、本件に関しましてはさつき専門員が指摘されたように、外航船の三百トンの船の船長と、それからして内航船のほうは千トン以下の船長とが、その船の大きさがう」ういうふうに違つておつて、そうして船長自身の技能というようなものを考えて行くというと、どうも水先を強制にする、例えばその船長では港の安全運航、能率の増進に支障を生ずる虞れがあるから強制にするのだというのならば、そこに外航船
○山村委員 さつき専門員の方から、アメリカでは労働金庫が失敗をした。