1993-05-14 第126回国会 衆議院 外務委員会 第9号
もうこれは短時間でできないとさつき土井先生とも話していたのだが、本当に一時間半ぐらいないと、残念ながらこの議論詰められないよ。 それなら逆に聞きますけれども、あなた方、カンボジアの問題というのはもともと部分的な戦闘行為とかゲリラ行動とか、そういうものはあるんだという前提でPKOも派遣をしたの。そういう前提でパリ和平協定も考えたの。
もうこれは短時間でできないとさつき土井先生とも話していたのだが、本当に一時間半ぐらいないと、残念ながらこの議論詰められないよ。 それなら逆に聞きますけれども、あなた方、カンボジアの問題というのはもともと部分的な戦闘行為とかゲリラ行動とか、そういうものはあるんだという前提でPKOも派遣をしたの。そういう前提でパリ和平協定も考えたの。
○神山委員 そこで私がさつき土井君に聞いたわけだ。速記録にも残つておると思うが、前の緊急質問の討議の際に、わが党でも持つておるということを申し上げた。
○淺沼委員 さつき土井君の提案は、会期を三十日として官房長官の話を伺つたわけでありますが、どうしても十日間くらいかかる。大いに努力してやつてみよう。また民自党の方でもその言明を信じて、言明通りやろう。そこでさしあたり三十日と言われたのであつて、場合によれば延びるかもしれないというような含みもないわけではない。
そこでさつき土井さんにお答えした通り、関係方面においては大体こまかく予算案を検討していただいておりますから、そう遅れることはないと思います。あとドツジさんが見えまして、予算についてよかろう惡かろうという大綱を検討してくださるものと思つております。但しこれは十日以上かかりはせぬかと心配いたしております。
○林(百)委員 さつき土井委員が言つたように、たとえば四、五、六は民自党の諸君は反対でしよう。そうするとやはり三分の二の問題が出て來るわけです。どうしても堂々めぐりになるわけです。そういうわけで少くとも三回か四回は堂々めぐりをやらなければいけない。そうするとどうしても二、三時間かかる。先ほど六時に運営委員会を開くというのが、どういうわけか知らぬが、民自党の諸君が出席しないので延びた。
○岡田春夫君 労農党としましては、さつき土井君、林君のお話の通りであります。第百三十條の適用によつて、淺沼君の発言というものは、淺沼君の権限であります。これはあとにまわすことも当然できるわけである。