2018-11-09 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
それから、新年祝賀パーティーに片山さつき参議院議員を代理して挨拶した。それから、片山さつき議員とともに財界層を連れ、中華人民共和国に行った。これですね。先ほどの、震災後間もない仙台を片山さつき議員とお見舞いに行ったと。 これは全部事実ですか。
それから、新年祝賀パーティーに片山さつき参議院議員を代理して挨拶した。それから、片山さつき議員とともに財界層を連れ、中華人民共和国に行った。これですね。先ほどの、震災後間もない仙台を片山さつき議員とお見舞いに行ったと。 これは全部事実ですか。
○逢坂委員 それでは、法律上の定義あるいは訴訟上どう秘書を定義したかということは脇に置くとして、事実上、南村氏が片山さつき参議院議員の秘書であるというような名刺を持って歩いたり、片山さんの名前を使って、私は秘書なんですよという活動をして歩いたというような事実はございませんか。
○逢坂委員 それでは、片山大臣本人があずかり知らぬところで、南村さんという方が片山さつき参議院議員の秘書というような名刺を使っていたらしい、それを週刊誌で知った、そういう意味なんでしょうか、今のは。
稲田政調会長は、高市大臣とともに、ネオナチ団体との関係が取り沙汰され、また、片山さつき参議院外交防衛委員長は、我が党を事実無根の話で誹謗中傷した上、政府から答弁要領を事前に入手し議事を進行するという、委員長として著しく中立性、公正を欠く前代未聞の行為を行いました。 まさに、安倍政権の女性議員の活躍ぶりは、枚挙にいとまがありません。
この二重ローン機構も、これは自民党の先生、宮沢先生また片山さつき参議院議員なども当時は積極的に議論されましたけれども、一緒につくってまいりましたし、この地域経済活性化支援機構の原型は、我々民主党政権下で最初に着想いたしました。
○専門員(福永與一郎君) さつき参議院では二千枚と二万枚と申上げましたのは、告知用のでなくて、一般用のポスターでございます。
さつき参議院において、私が誠意をこめていたした説明について、大分議論があつたようですから、それで私は特に説明を省いたわけなんです。また私よりも主管大臣がおられるのですから、時間もないことでございますからひとつ……。
○石田(一)委員 さつき参議院からの申出で、裁判官の彈劾訴追委員を参議院からも出すという強い要求であつたのでありますが、これは参議院の権限であるかもしれないが、すでに司法委員会において裁判官の実際問題を調べてやつているので、訴追委員会としてはたしてそういう権限があるか、私は大いに疑問に思う。