1952-12-04 第15回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第3号
○臼井委員 それは私さつき伺つて勘違いしていたようです。八月から実施すべき金があると考えておつたのが間違いでありました。 そこで冒頭にちよつと申し上げましたように、公共企業体として、法規によつて争議権を奪つておる。
○臼井委員 それは私さつき伺つて勘違いしていたようです。八月から実施すべき金があると考えておつたのが間違いでありました。 そこで冒頭にちよつと申し上げましたように、公共企業体として、法規によつて争議権を奪つておる。
それでさつき伺つておつたのは、日野さんという方はお辞めになつたようですが、外の方はおやめになつていないのですね。そこに事情が、根本的に同じような事情があるように思いますがね。
○羽仁五郎君 さつき伺つておる間に外のあれになつちやつたのですが、最初に委員長から証人にお尋ねがあつて、証人の方からは、五井産業事件と直接の関係がないからということだつたんですが、我々としては、この五井産業事件を考える重要な関係があると判断をしてお伺いをしておるので、その点についてお答えを願いたいと思うのですが、この伊藤鑛壽という人に関する事件ですが、これについては現状はどういうふうになつているのですか
○羽仁五郎君 さつき伺つておつた御質問に対して、審議会などを作るというお答えがあつたのですが、この点について長官のお考えを伺つて置きたいのですが、この間から輿論が、現内閣がお作りになる審議会に対して批判のあることは御承知の通りでありますが、その批判の要点は要するに審議会というものが、いわゆる猟官主義を認めるようなものであつてはならない。
○羽仁五郎君 さつき伺つて、今まで一官房十局あつたのが、一官房六局に縮小されたということを伺つたのですが、そういう場合には当然局長の数が減つて、上級官の数が減つて來るのだろうと思いますが、それは、そうなつておるのですか。