1954-05-25 第19回国会 参議院 建設・水産連合委員会 第2号
意味はわかりましたが、併しさつきの日本国並びに附近という問題を、附近を除去してはこの法の精神がまげられるような感じがするということは、やはりこの議定書その他によつて見ても、たとえそれが議定書がなかつたとしても、こういう問題は日本国の法令に基くという原則から言つても、日本の法律の中にはやはり条約によつてきめられた範囲を原則として定むべきであると我々は考えるのですが、それを除いたという意味は、どうもさつきはつきり
意味はわかりましたが、併しさつきの日本国並びに附近という問題を、附近を除去してはこの法の精神がまげられるような感じがするということは、やはりこの議定書その他によつて見ても、たとえそれが議定書がなかつたとしても、こういう問題は日本国の法令に基くという原則から言つても、日本の法律の中にはやはり条約によつてきめられた範囲を原則として定むべきであると我々は考えるのですが、それを除いたという意味は、どうもさつきはつきり
それでそれ以外の情報そのものとか、或いはサービスそのものとかというようなものは、何ら秘密保護法の対象にならないのだということをさつきはつきり言われた。
従いまして衆議院の決議を私どもが政府として了承したものをここへ御説明申上げた通りでございまして、なお今の米の問題については、政府といたしましては発議者とも打合せの上、さつきはつきりした一括した答弁を申上げておるのでございまするから、さよう御了承をお願いいたします。
○政府委員(戸田正直君) これは実を申しますと、さつきはつきり勧告等には誰の名儀を以てするかということも実はまだきめてないのでございますが、まあ民事局の仕事とこの人権擁護の仕事とは多少性質が違いますので、特に一般の不慣れな民事局と申しますと、人権擁護のあれについて民事局長名が適当であるかどうかということは、これは一考を要する問題だと思うのです。
○浦口委員 そういたしますと、再開にあたつて、西日本海事工業の前の社長の田中氏が葛西氏に七百万円で一応権利を讓渡した、こういうふうに聞いていいと思いますが、そのときには非鉄金属は最初の見積りによつて三十トンしかない、先ほど他の委員からも質問がありましたが、七百万円をまかなうには五百トンくらいの非鉄金属が出なければまかなえないということがさつきはつきりしたのですが、そうすると再開前に、田中さんから葛西
○目黒説明員 さつきはつきり申し上げましたが、一応前言は訂正いたします。水利権をすでに獲得したものはその水利権をなるべく尊重して行きます。許可できるものはできるだけ許可して行きたいという方針でありますが、その中で総合開発的に見てこれは水利権を再検討した方がいいというものはまた再検討するつもりでおります。
○木村禧八郎君 くどいようですが、さつきはつきりしなかつたのですが、一億八千万ドルの中から八千万ドルぐらい振替つて来る、こういうお話ですね。
しかしとにかく委員長も、さつきはつきり記憶がないと言うのに、委員長の方からも、徳田書記長がそういうように言つて来たのじやないかというような質問をしていますね。
○山村委員 あなたはさつきはつきりと北村政務次官が濱田薪炭課長に請求したということを確認したようでありますが、それをただ北村政務次官が林野庁に来たことを認めたということと連関させようということは、これはあまりにむりもはなはだしいと思うのでありますが、そうすると濱田薪炭課長に請求をした事実は、確認は何らないということでありますか、されないということでありますか。
政府当局としても相手方とよく交渉して見なければ、政府自体においても答弁のできないということをさつきはつきりしませんということを法制長官もさつき言つた。あなたはさつきおいでにならなかつたけれども……。だからそういういろいろな疑問もあるし、問題もあると思います。
このことはさつきはつきりと今の警察機構ではいけない点がある、これで簡單にやるといつたようなことを申されましてよくかわつたのでが、だから経済査察廳は決して政府が説明いたしますような調査予防といつたふうなことではなくて、それもあるが、ほんとうは全般から言えば経済警察の強化拡大であると認めて差支えない。
只今のお話を聽いても越權のごとき考えという、まあ越權ということはさつきはつきりしたのですからなんですが、そこまで今週中ということを我々が申す以上は、それだけ衆議院を尊重しておるということで、どこまでも又更に情勢に感じて考え直すということは私は反對であります。