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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-05-25 第19回国会 参議院 建設・水産連合委員会 第2号

意味はわかりましたが、併しさつきの日本国並び附近という問題を、附近を除去してはこの法の精神がまげられるような感じがするということは、やはりこの議定書その他によつて見ても、たとえそれが議定書がなかつたとしても、こういう問題は日本国の法令に基くという原則から言つても、日本の法律の中にはやはり条約によつてきめられた範囲を原則として定むべきであると我々は考えるのですが、それを除いたという意味は、どうもさつきはつきり

千田正

1952-06-17 第13回国会 参議院 内閣委員会 第44号

政府委員戸田正直君) これは実を申しますと、さつきはつきり勧告等には誰の名儀を以てするかということも実はまだきめてないのでございますが、まあ民事局仕事とこの人権擁護仕事とは多少性質が違いますので、特に一般の不慣れな民事局と申しますと、人権擁護のあれについて民事局長名が適当であるかどうかということは、これは一考を要する問題だと思うのです。

戸田正直

1952-03-26 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第14号

浦口委員 そういたしますと、再開にあたつて西日本海事工業の前の社長の田中氏が葛西氏に七百万円で一応権利を讓渡した、こういうふうに聞いていいと思いますが、そのときには非鉄金属は最初の見積りによつて三十トンしかない、先ほど他の委員からも質問がありましたが、七百万円をまかなうには五百トンくらいの非鉄金属が出なければまかなえないということがさつきはつきりしたのですが、そうすると再開前に、田中さんから葛西

浦口鉄男

1951-11-02 第12回国会 衆議院 建設委員会 第3号

○目黒説明員 さつきはつきり申し上げましたが、一応前言は訂正いたします。水利権をすでに獲得したものはその水利権をなるべく尊重して行きます。許可できるものはできるだけ許可して行きたいという方針でありますが、その中で総合開発的に見てこれは水利権を再検討した方がいいというものはまた再検討するつもりでおります。

目黒清雄

1949-11-21 第6回国会 衆議院 農林委員会 第8号

山村委員 あなたはさつきはつきりと北村政務次官濱田薪炭課長に請求したということを確認したようでありますが、それをただ北村政務次官が林野庁に来たことを認めたということと連関させようということは、これはあまりにむりもはなはだしいと思うのでありますが、そうすると濱田薪炭課長に請求をした事実は、確認は何らないということでありますか、されないということでありますか。

山村新治郎

1948-06-17 第2回国会 衆議院 決算委員会司法委員会連合審査会 第3号

このことはさつきはつきりと今の警察機構ではいけない点がある、これで簡單にやるといつたようなことを申されましてよくかわつたのでが、だから経済査察廳は決して政府が説明いたしますような調査予防といつたふうなことではなくて、それもあるが、ほんとうは全般から言えば経済警察強化拡大であると認めて差支えない。

木村榮

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