1977-04-19 第80回国会 参議院 内閣委員会 第6号
ところが恩給の方は公務扶助料というのがさつきお答えになりましたように六万円ですね。そうすると、東京都の最高をとってみると、さまざまな手当を加えると生活保護費の方が月七千円多くなるということになるわけです。公務扶助料あるいは普通扶助料ですか、についてもうちょっとこれをアップするというようなお考えはないんでしょうか。
ところが恩給の方は公務扶助料というのがさつきお答えになりましたように六万円ですね。そうすると、東京都の最高をとってみると、さまざまな手当を加えると生活保護費の方が月七千円多くなるということになるわけです。公務扶助料あるいは普通扶助料ですか、についてもうちょっとこれをアップするというようなお考えはないんでしょうか。
○秋田国務大臣 罰則等については、私は個人的に考慮すべき問題であるとさつきお答えをいたしました。したがって、その点に関する倉石さんの御所論には必ずしも賛成をいたしません。大体の考え方の方向はほぼ一致しておるのではなかろうかと思いましたが、なおよく倉石さんの御意見を今後検討してみたいと思います。大体の方向は似ておるのではなかろうかと考えております。
○大出委員 倉成さんがさつきお答えになったように、金があるのに出さないという単純な理屈なんですけれども、働いていて完全実施が生活に結びつくという気持ちでいられる方々にすれば、金があるのに出さぬとは何事か。しかもその金は当初予定してなかった金ではないかという理屈になる。だから、例年と違って各公務員の方々がやる気になっているということなんですよ。
○青柳秀夫君 あなたがさつきお答えになったのは、何か土地だけじゃなくて、倉庫そのものとの関連性があるからそれについて研究される、これはまあ必要だと思います。
○羽仁五郎君 しかしその後結果としては、マイクを使用されて捜査された結果としては、そういうことはなかつたというふうにさつきお答えになつたようですが、その点に一つ最後に伺つておきたいことがあるのですが、これはまあ常識的のことになつておそれ入るんですが、いわゆる主観的な疑いですね、主観的に疑えば、それはどんな疑いでも、どうもあそこはくさいというふうに思つて、主観的に見て行くと、いろいろ疑わしいことがある
それからさつきお答えのあつた協同組合という組織の供給する乳量が非常に多いということを指摘されているが、私もその点については一つの理由であろうと思う。それらを計数的によく一つ調べて頂いて、私どもにもそのほかに理由もまだあるように思われるので、それらを一つ次の機会によく我々に知らして頂きたいということをお願いしておきます。
○江田三郎君 ちよつと安藤さんお急ぎのようですから、一点だけお尋ねしたいのですが、さつきお答えになりました中で、久保山さんが亡くなつたのを契機と言うてはおかしいのですけれども、この際進んで幅の広い折衝をされると、こういうことを検討中であるということでしたが、その幅の広い折衝というのは、久保山さんが亡くなつたということで、逝去されたということだけを新らしい材料として付加えると、こういう意味ですか。
従いまして最適任者でないということは、あなたにさつきお答えしているように、適任者でないというのではなく、最適任者とも考えないということを言つているのであります。
同僚議員からも、その点についてはげしく疑義が出ておるのでありますが、この法律によつて砂利採取権を排他的な物権的な権利として認めるということになると、相当広範囲の面積にわたつて、相当長期にわたつて一定の河川の許可を得た者が、その付近の部落民が取らしてくれと言つても、ここはおれの方で権利を得たからお前たちは入つてはいかぬ、取らせない、こういうような立場に出て来た場合にはどうするかという質問であつて、さつきお答え
○国務大臣(石井光次郎君) さつきお答え申しましたのは前のお話のような筋でございましたが、昨日船員局長から申しましたのは私と同じような考えから言われたのだろうと思います。宮崎に設けられましたのは、一応前にあつたということは、まあ宮崎方面から海員になる人が相当あるというようなことが考えられる。
○穗積委員 さつきお答え漏らしたのか、開き漏らしたのかしりませんが、一九五三年のアメリカ側の通報は、国際連合安保理事会の正式な通報になつておりますかどうか、お答えいただかなかつたように思います。われわれの知る範囲では、一九四七年の通報は、確かに正式の通報であつたと思いますが、正式通報はそれ一回ではございませんか。
強制するからそれじややりきれない、こう持つて来られれば、他の例もあるのだから利子補給でもしてくれ、或いは損失補償でもしてくれと言われたら一体どうなるのだ、こういうわかり切つた話の質問をしているのは、さつきお答えになつた役所の仕事の量、これに関連するからさつき申上げた。
○石井国務大臣 さつきお答え申した通りのことをお答えするよりほかないのでありますが、私どもは、今おつしやつたように政治的はいろいろな問題もある際、政治的に、やつた方がいいじやないかというお心持もわかります。しかし同時にまた計画造船というものを来年度やつて行こうというつもりで、予算も提出して、御審議願つておる問題につきましても考えなければならぬと思うのであります。
従つて調整をするにいたしましても、ただそれを取上げるという形で、私どもは必ずしも調整しようとは思わないのでありまして、門司委員の質問の趣旨は、どこまでも全体の問題としては私はまつたく同じ考え方で、何とか措置しなければならないと思うのでありますけれども、しかし今の問題だけを取上げて考えるならば、私がさつきお答え申し上げましたように、どうしてもそうすべきであると思う。
それからさつきお答え申上げたと存じまするが、人事院の勧告及びその裁定等の問題につきましてお話がございました。この点は、私どもこれを尊重することは十分尊重いたしたいと考えておりますが。目下これらにつきましては、財源その他の問題もございまするので、検討中であるということをお答え申上げておきます。(拍手) 〔国務大臣保利茂君登壇、拍手〕
○佐藤参考人 さつきお答えしましたように、ここに何も持つて参りませんでしたので、何月何日の委員会でこれを認証したかは、国鉄の方へ資料を出させることはできると思いますから、それによつて御承知願いたいと思います。
○政府委員(佐藤達夫君) 大蔵大臣がさつきお答えになるのを聞いておりましたところでは、必要があればそういう措置を考えざるを得ないという趣旨のことをおつしやつておられます。
二十五年の六月には一箇月だけの延期をしておいたにもかかわらず、何ゆえ二十六年一月から四月三十日まで延期をしたのだ、こういう質問をしたところが、あなたは会社の支払い能力が困難になつて来たからということをさつきお答えになつたでしよう。ですから何ゆえに会社が支払い能力がなくなつたかということを聞くんだ。会社はちやんと口座を設けて銀行へ預金しておるというじやありませんか。
而も一朝事がある場合にどの程度のことができるか、さつきお答え頂けなかつたが、今度の保険契約を命令することによつて一体どの程度の見通しまでお客の生命財産の保障ができるか。その点についてもちよつと伺つておきたい。