1961-04-18 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
そういう点について、率直に御意見を承りたい、こうさつきお尋ねしたわけなんです。
そういう点について、率直に御意見を承りたい、こうさつきお尋ねしたわけなんです。
しかしそういうことでこの問題をそこなうようなことになっては不都合ではないかということをどうお考えになっているかとさつきお尋ねした。それからやや具体的になりまして、それの運営をやっていくため一番先に出てくるのは、トップ指導者が問題になる。理事長、四人の理事と、二人の監事、四人にきめたのはどういう意味があるか、二人にきめたのはどういう関係かということを今お聞きしておった。
と呼ぶ者あり)朝日新聞が不当な支配をしようとするのかということをさつきお尋ねになつたから、そうは思わないということを言つたのです。
ですから、日雇い労働者に対する一番大事な問題は、そういうところに実際あるのではないかと思うので、こういう点に大幅な予算の要求をされておることと想像して、さつきお尋ねをしたわけです。予算の額はあとで伺うといたしまして、わずかの臨時雇いを増員する程度でも、日雇い労働者の窓口の受付だけは一応やらなければならぬ。その受付をやるのでも、ただ数が出たからカードを渡せばいいというわけには行くまいと思う。
○齋木委員 時間的な問題だとか、実に至難な問題だ、至難な問題だと先ほど来こじつけるように私には聞えるんですが、至難な問題なら最初から緻密なる計画をもつてやるのが当然であつて、いまさらになつて至難なことがわかつて来たのじやないと思うのでさつきお尋ね申し上げたのです。至難なことはわかつているわけなんだ。
○山下義信君 この第十九条に、これはさつきお尋ねがあつたかもわかりませんが、地方隊等の、或いは地方総監部等の増設等が自由にできるようにしておかなければ便利の悪い理由は何かございますか。
○永井委員 さつきお尋ねいたしました為替管理法をどういうふうに考えるか、それから自由経済の原則に反するじやないか、それから国際的にもつと開放すべきではないか、輸入の制限をやつておるが、これについてはどう考えるか、この点について……。
○佐多忠隆君 これは輸送艦の問題は、さつきお尋ねしてよくわからないままですが、これは他の機会にして、補給工作船の問題ですが、これは先ほどのお話だと七千トン、而も一ぱいは二十八年度に新造し、一ぱいはこの艦船貸与協定に期待をするということですが、七千トンの補給工作船というと相当大きな工作船じやないかと思いますが、こういうこの補給船或いは工作船を必要とするとすれば、相当この艦隊の行動半径を広く考えて、遠洋作戦
○秋山長造君 今度の改正のこの点は、すでに、この特例を適用した市に新らしく町村を合併する場合、さつきお尋ねしたのは、町村八百併促進法の適用を受ける新らしい新設市であつて、而もこの世拳に特例を適用しないで現行法通りで市会議員の選挙をやつた市なんですね、特例を適用していない市なんです。
さつきお尋ねいたしました昭和二十三年の七十九億は、昭和十六年からずつと、どういうぐあいに増加して来て、それの金利が何ぼで計算されたか、その当時の市中銀行と大蔵省の貸付最高利率との比較と、金額を出していただきたい。
○大和与一君 その場合にもさつきお尋ねしましたように、経営委員会がそれじやそういう問題を組合から出された、或いは組合でなされつつある事実に対してちつとも触れもしない、聞きもしない、そうして組合の真意もわからないで一体こういうことがいいとか悪いとか、こういうことをきめることができるとお考えになりますか。
○島村軍次君 さつきお尋ねいたしました入場税存置の理由ですね、これは税制調査会は遊興飲食税というものを国税に移して配付を適正にやれということであつたものですから、これは片手落だからという理由以外に、何か重要な大きな根本的の常を一つ……。
○赤松常子君 もう一つさつきお尋ねしたことでお答えがございませんのですが、他にもそういう真の労働組合でない、会社の御用組合のような性格の組合があると思うので、そういうところでこういうことが起きた例がございましようか、どうでございましようか。実例があつたらお示し頂きたいと思います。
加藤(清)委員将来監督官庁としての発言権と申しましようか、あるいは行政監督というものが一層累加されるではないかということをだれしも考えるわけでございますが、それについて会社の方としは受入れ態勢がとられているかということを私さつきお尋ねしたわけなんですが、その点お答えがなかつたようであります。
そこで具体的にお尋ねする方がよかろうと思いますが、ここで問題になりますのは、さつきお尋ねいたしました組織と活動を利用してという言葉はきわめて簡単なものであります。しかし組織というものをどうお考えになつておるか、私お尋ねしようといたします組織ということは、少くとも烏合の衆であつてはならないわけである。一つの目的を明らかにして集まつておる団体であるわけであります。
○受田委員 たいへんこまかい技術的な作業の問題についての御質問ですけれども、今加賀田君からお尋ねになつた、町村合併との関連で遅れておるというような印象もあるということに対してお答えをいただいた中に、人事交流と、それから私さつきお尋ねしたことの中に、合併によつて新たに財政上の負担を受けることも多いということがあつたのですが、町村合併促進法などによると平衡交付金も合併のために負担を受けることがないようにするという
○堀木鎌三君 ついでですからもう一つ、今言われたことについてのいろいろな疑念もありますが、さつきお尋ねしたうちで、今度できる専門銀行の構想についてはどうか、どういうふうな設立を考えておるか、資本の構成その他ですね。
○一松定吉君 さつきお尋ねのことに関連してですが、スピードを出し過ぎたとか或いは停止信号の出ているのに停止線を通り過ぎるというようなことか何か知らんが、そこを取締つておる交通巡査につかまえられて、そうして非常に長時間訊問せらるる、それがために中に乗つておるお客さんは、時間を非常に急ぐ。
○瀧井治三郎君 さつきお尋ねいたしました振替貯金の払込手数料と払出手数料、大体七割近くの値上げになつておりますが、政府では超緊縮予算、而も一年後には物価を相当下げるというような決意で進んでおる今日、七割近くも上げなければならないというその理由ですね、それをちよつと聞かせて頂きたいと思います。
○石井国務大臣 さつきお尋ねの鋼材のことを御返事いたします。鋼材はいろいろ話合いをいたしました結果、日銀並びに開銀からの設備資金とか別口融資の貸付、こういうものの金利を下げますのがトン当り七千五百円、それから製鉄会社が自分のいろいろ合理化で別に千八百円、合計それだけのものがトン当り実際下つておるわけであります。