2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
JAくるめ、JAにじ、JAあさくら、そしてJAみいという四つのJAになるんですけれども、やはり農家に私も友人がかなりいるわけですが、去年もやられた、今年もやられたというような感じで、なかなか後継者が、やっとできた後継者がいるんだけど、なかなか事業が伸ばすことができないというような非常につらいお話を聞かされます。
JAくるめ、JAにじ、JAあさくら、そしてJAみいという四つのJAになるんですけれども、やはり農家に私も友人がかなりいるわけですが、去年もやられた、今年もやられたというような感じで、なかなか後継者が、やっとできた後継者がいるんだけど、なかなか事業が伸ばすことができないというような非常につらいお話を聞かされます。
昨日は、公表されました日銀のいわゆるさくらレポートによりますと、私の地元青森県を含めた東北地方、そしてまた北海道と併せて、景気判断というものも引き下げられたということでございます。 しかしながら、経済というものをどうにかこうにか回していくということも大変大事なことでございます。私の地元青森県においても、大変皆様方はぎりぎりのところで踏ん張っているわけでございます。
ですので、海外に行ったときに、本当のグローバルを考えると、例えばウィーンに行きました、ウィーンの方の前でリコーダー吹いても、へえっという感じだと思うんですけれども、やはりしの笛のようなものを一本取り出して、ララシと、さくらの一節を吹けば、やはり日本の文化というのを感じていただくことができます。
それから、江津市のさくらえ保育園。外遊びや昼寝の最中に上空を米軍機が通り過ぎる、子供たちは怖がったり、起きてきて泣き出すような状況だと。これも報道されております。 大臣、これでも日本がしっかり申入れをして、アメリカがちゃんと理解をしていると、これがこんな実態だと、そういう認識なんですか。
日銀のさくらレポートでも、GoToトラベルキャンペーンの効果でむしろ二極化が進んだ、高価な宿泊施設の方が人気がある、こうしたことを言っているんですよ。やはり、それが本来の姿かということを改めて考えようということを提起したかったと思います。 また続きをやりたいと思います。終わります。
今、森山さんの「さくら」を例に取りましたけれども、じゃ、森山直太朗さんの歌をみんなで聴いてみましょうとやっぱり言いたいと教員は思ったとしても、えっ、それって大丈夫だったかなとかいうような、そういう問題が出てくるんですよね。 ですから、先ほどリンクを貼るということはやっぱり問題ですよと大臣はおっしゃった。
そういった中で、実際に歌う、演奏するということがありますけれども、そんな中で、例えば文部省唱歌の「さくらさくら」をみんなで歌ったり演奏したりすることには何の問題もないということはもう皆さんお分かりの程度、著作権というものがもう存在しないということでみんな共通理解できるんですけど、じゃ、今の子供たちですので、森山直太朗の「さくら」をみんなで歌いましょうと、こういうことになったときに、じゃ、皆さん、これが
次に、タンザニア北部のアルーシャ市へ移動し、草の根無償資金協力等で支援をいたしましたさくら女子中学校とキマンドル中学校をそれぞれ視察しました。
私が参りましたこのさくら中学校と申しますのは、元々慶応大学の教授でいらっしゃいました岩男壽美子教授が始められまして、そして女子寮を造られたわけです。 行ってみればすぐ分かるんですけれども、市街地からその中学校に行く道は、もう劣悪どころではなく、バスに乗っておりましてもこちらが気分が悪くなるぐらい、凸凹道よりももっとすごい状況でございました。
ほかの先生方というか、ほかの派遣団でも様々な取組を現地で見てきていると思うんですが、第三班においては、タンザニアのさくら女子中学校とキマンドル中学校をそれぞれ視察したというふうに伺いました。報告の中でもいただいてはいるんですが、具体的に女性がどのような環境に置かれていたか、もう少し深くお聞きできればと思います。
午後七時ごろ、病院での老人介護の仕事を終え、家族の待つ自宅に帰宅途中、栃木県さくら市蒲須坂の国道四号線で、泥酔した飲酒、居眠り運転の大型トラックに正面衝突され、命を奪われました。人生の希望に燃えていた、わずか十九歳と八カ月でした。私たちの手元で生活をした期間よりも、由佳が亡くなってからの方が長い年月が過ぎようとしています。とても複雑な思いです。
○黒田参考人 四月に公表いたしましたさくらレポートでは、全ての地域で総括判断が下方修正になっておりまして、感染症拡大の影響は幅広い地域で見られております。支店長会議では、輸出、生産の減少、それから、インバウンド需要、個人消費の悪化に関する報告が多くの地域から聞かれました。 ただ、御指摘のとおり、例えば、輸出あるいはインバウンド需要、そういったものの集中していた地域がかなり大きく影響を受けている。
まず、きのうの午後の発表だったので、通告していないので所感を伺えればと思うんですけれども、日銀のさくらレポート、地域経済報告が出されました。全部の地域で景気が悪化していると。これは、調べたリーマン・ショック以来十一年三カ月ぶりということで、少なくとも、今、リーマン級以上の景気の後退局面が来てしまっているわけですが、大臣、それについて所見をお伺いできればと思います。
ちょうど二月七日の地元紙に、台風十九号で圃場に堆積した稲わらの除去を支援する作業が六日、郡山で始まった、自力で除去が困難な農家から委託を受けた市やJA福島さくらが、今後一カ月程度かけ、被災した圃場約三ヘクタールの稲わらを収集し、営農再開を後押しするというような記事がありまして、これを見たときに、よく御理解をいただきたいと思うんです、二月です。
本年一月の地域経済報告、さくらレポートと呼ばれるものでございますけれども、これにおきましては、全ての地域について、基調としては拡大又は回復しているという景気判断が示されております。もちろん、御指摘のとおり、地域経済については、産業構造や直面する需要の違いなどによって景気の回復度合いにばらつきがある、このようにも認識しております。
次に資料の四をごらんいただきたいと思っていますが、これは、さくら市の喜連川の圃場整備で、河川の拡張の用地を確保したものの、下流が河川改修ができないので、江川という川が越水して圃場やビニールハウス等に大きな被害を与えた現場です。
○宮本委員 駆け込み需要は、それは大きくは出ていないですけれども、私も、日銀のさくらレポートをずっと見ましたら、やはり各地の聞き取りの中では、住宅については駆け込み需要の発生を見越して早目に着工を行っているだとか、その手の駆け込み需要が少し始まっているだとか、そういう報告が、さくらレポートを見ますと出てきていますよ。
日銀のさくらレポート、私もずっと、聞き取った中身のものも読まさせていただきましたけれども、個人消費の低迷、節約志向が根強くあるというのがよくわかりました。 例えばこういうことを書いています。食料品は、特売日などにおいて値引き幅を拡大させると売上げが大きく伸びる傾向が顕著であり、消費者の節約志向は根強い。これは函館のスーパーですね。
資料で一枚目の下につけましたが、これは日銀のさくらレポートの添付資料です。 百貨店、スーパーの販売額ですが、四半期ベースで見れば、二〇一七年第三・四半期から二〇一八年第四・四半期まで一年半の間、前年同月比で減少し続けた地域が九地域のうち三地域に上っております。直近の三四半期では、全国ベースでも三カ月連続で減少、九地域のうち六地域は連続減少。
各産地でさまざま取組がございますけれども、成功事例という観点で申し上げますと、例えば愛媛県では、花のデルフィニウムの新品種さくらひめ、この生産面積がこの支援策も活用して三年間で六倍に拡大するなど、ブランド化に成功しております。
中川 正春君 高橋千鶴子君 畑野 君枝君 杉本 和巳君 吉川 元君 笠 浩史君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 参考人 (日本エネルギー法研究所理事長) 野村 豊弘君 参考人 (さくら
本日は、本案審査のため、参考人として、日本エネルギー法研究所理事長野村豊弘君、さくら共同法律事務所弁護士河合弘之君及び東洋大学法学部教授大坂恵里君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
ただ、開催地そのもの、スタジアムそのものばかりではなくて、例えばキャンプで使うその周辺の公園等々を含めて、例えば熊谷の場合ですと、さくら運動公園という近くの陸上競技場をキャンプ地として使っていただくというようなことで、いろいろ改修をしたりなんだりということで、これはtotoのお金を使ってやろうというようなことを考えているというふうに聞いておりますけれども。
二〇一一年の四月から、東京杉並区善福寺地区のさくら町会が外環ノ2という都市計画道路の廃止提案を行いました。元々、高架式で計画をされておりました外環道の側道として一九六六年に都市計画決定されたものです。 五十年近くたって事業が再浮上した際に、当時の石原都知事は、地上には道路はもう造らない、こう言って外環道を地下方式に変更いたしました。
寅さんはいないけど、さくらは来たよ、お兄ちゃんて言ってね。もう古いですね、これもね、時代が。 そういうことで、本当に今日はありがとうございました。健康に元気で、最後に一回やらせていただいて、一、二、三、やりましょうか。いいですかね。行くぞ、一、二、三、ダー。ということで、どうも。