2018-03-28 第196回国会 参議院 総務委員会 第4号
例えば学校の施設設備を日々点検し、壊れたところ、壊れそうなところを修繕したり整備したり、校舎のお医者さんか、校舎内外を清掃したり、また春から秋までは草刈り、冬は除雪作業、毎日のごみ管理、灯油、重油の管理と、まあこんなのは基本中の基本。 大分前からなのですが、学校も予算がどんどん削減されてしまって、今までは外注していたような仕事も技師さんがお願いされるようになりました。
例えば学校の施設設備を日々点検し、壊れたところ、壊れそうなところを修繕したり整備したり、校舎のお医者さんか、校舎内外を清掃したり、また春から秋までは草刈り、冬は除雪作業、毎日のごみ管理、灯油、重油の管理と、まあこんなのは基本中の基本。 大分前からなのですが、学校も予算がどんどん削減されてしまって、今までは外注していたような仕事も技師さんがお願いされるようになりました。
また、昨年十二月、日中高級事務レベル海洋協議、ここでも日本の海岸に漂着するものを含む海洋ごみ管理等の分野の協力を強化する、こういったことで一致をしています。 韓国との間においても、今年一月の日韓ハイレベル経済協議、そして昨年五月の日韓環境保護協力合同委員会、こうした協議で必要な対策を取ること、要請をし、議論をしております。
そのほかに、環境保護局からは、廃棄物の縮小、リサイクル、ごみ管理予算として十万米ドルを捻出をされているようであります。 また、オレゴン州につきましては、二年ごとの財政年度を採用されておられるわけでありますけれども、現会計年度である二〇一一年から二〇一三年度の洋上漂流・漂着物処理及び海岸清掃に充てられた予算は十三万五千米ドルというふうに承知をいたしているところでございます。
○大渕絹子君 今回のこの法改正を機会に、いわゆるごみの行政を預かってきた厚生省、そして環境庁、あるいはほかの省庁も同様な施設をつくっているところがあるかもしれませんけれども、そうしたごみ問題にかかわってきた省庁が一体となって、この将来的なごみ管理のあり方というのをもう少し踏み込んで検討されて、そして環境事業団に一本化をする。
いま一つ雑居ビルのごみ管理者というもの、これはぜひこの中に含めて考えていってほしいというのが私たちの強い希望なんですが、含まれるということをお答えいただければ。