1986-04-08 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第6号 交付税の算定基礎に安全対策関係で備品購入費が余りにも少ないではないかという御指摘でありますが、実は私どもの公務員部の方で検討いたしましてよく相談の上、中身といたしましては酸素呼吸器、送気マスク、粉じん計、騒音計等、合計いたしまして六十六万三千円ほどの総費用になりますが、これは耐用年数がございますので、耐用年数分の一ということで、し尿とごみ双方で三十三万二千円、ごみについてはその二分の一の十六万六千円 遠藤安彦