2019-05-30 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
そしてまた、五十年後、六十年後、いい材価が山や里にいわゆる富をもたらすのではないかということで、せっせこせっせこ針葉樹を植えました。これはいわゆる拡大造林と言われる言葉であります。今、しっかりと地に足を付けて、三十年後、五十年後、百年後を見据えたときに、全ての山を針葉樹にする必要はありません。これは林野庁の方針の中にしっかりと書かれているわけであります。
そしてまた、五十年後、六十年後、いい材価が山や里にいわゆる富をもたらすのではないかということで、せっせこせっせこ針葉樹を植えました。これはいわゆる拡大造林と言われる言葉であります。今、しっかりと地に足を付けて、三十年後、五十年後、百年後を見据えたときに、全ての山を針葉樹にする必要はありません。これは林野庁の方針の中にしっかりと書かれているわけであります。