2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
市町村の分別収集の負担を軽減するために、自治体による選別、こん包等を省略して再商品化事業者が実施することが可能となる措置を本法案に盛り込んでいるところでございます。
市町村の分別収集の負担を軽減するために、自治体による選別、こん包等を省略して再商品化事業者が実施することが可能となる措置を本法案に盛り込んでいるところでございます。
宮城県石巻市の中学校、雄勝中学校というところなんですけれども、震災後、和太鼓に親しんでいた中学生たちが廃タイヤにこん包材を巻き付けて太鼓を作って復興に向けての活力にしていった、文字どおり、自分たちや周りの人たちを鼓舞していったという経緯があります。 やはり日本人にとっては、どどんという音さえ聞けばふっと沸き上がってくるものがあります。
ところが、この法律はすごく限定的な特定事業しか対象とならなかったり、対象業種が絞られていたりということで、製造業、道路貨物運送業、倉庫業、こん包業しか書かれていないんですよ、二十年前のものですから。ですから、やっぱりここのところをもう少し政省令含めて変更していくべきだというふうに思っています。
不均一課税に対する特例措置ですね、これ対象業種が限定されていまして、製造業、道路貨物運送業、倉庫業、こん包業、卸業と、こういう限定になっております。法成立時と産業構造等も含めていろいろ変わっている、地域振興という意味ではもっとほかの業種にという声もあるわけでありまして、この点、政府の御見解をお願いしたいと思います。
平成三十年度、民有林からの搬出され利用された間伐材は四百九十四万立方メートルで、建築材、こん包材の製材が二百三十七万立方メートル、合板、集成材、木材チップ等の原材料が二百三十二万立方メートル、足場丸太、支柱の丸太が二十五万立方メートルとなっております。今後とも、これらの間伐材の利用を推進してまいりたいと考えております。
また、意外と知られてはおりませんけれども、検体を誰が運ぶか問題という、保健所の方々が運ぶのはいいんですけど、じゃ、物流の人が運ぶときにはどういうこん包で運ぶのかとか、まず了解が労働組合の方々に得られるのかなど、実に様々な問題を重ねて、時間も掛けて調整をせざるを得ないという状況がございました。 元々は、これは地方衛生研究所が、私はこれ大変残念だと思いますけれども、法律にその記載がない。
かつまた、一般だけじゃなくて、感染性医療廃棄物を処理されている方々、この方々は、ちゃんとしたこん包をしているとはいえ、それ一枚隔てて感染性の廃棄物と接しているわけでございますし、これからワクチンに関していろいろ増えてくるわけでございますので、非常にリスクが高いと言えます。
有機野菜が入荷された場合、こん包された段ボールには有機JASマークが表示されていますが、野菜一つ一つには当然表示はされていません。お店ではこれを袋詰めして価格を表示して販売しています。しかし、この小売店が有機小分け認証を取得していなかったら、袋詰めをした製品には有機やオーガニックとは表示ができません。
法の条文では製造業、そして、政令の中で、道路貨物運送業、倉庫業、こん包業、卸売業という形で業種は限られてしまっております。 私はこれでは不十分だと思っておりまして、今、この十年間で何が変わったか。再生可能エネルギーの値段がここまで下がるとは誰も予想しておりませんでした。FITが導入をされて、我が国においても、そして世界においても、再エネの値段がぐっと下がった。
御指摘の全戸配布については、一億二千万枚を上回るマスクの製造やこん包、配送作業に携わる多くの皆さんがこの危機に際して力を尽くしてくださっておりますが、検品を強化したことなどにより配布が想定より遅れています。一日も早く国民の皆様のお手元にお届けできるよう、引き続き取り組んでまいります。 検察官の勤務延長に関する解釈変更の日付等についてお尋ねがありました。
御指摘の全戸配布については、一億二千万枚を上回るマスクの製造や、こん包、配送作業に携わる多くの皆さんがこの危機に際して力を尽くしてくださっておりますが、検品を強化したことなどにより配布が想定よりおくれています。今月中旬までの完了を目指し、一日も早く国民の皆様のお手元にお届けできるよう、引き続き取り組んでまいります。 特別定額給付金についてお尋ねがありました。
ある森林組合の役員さんは、こん包材とか製材などを行っている加工部門が赤字だけれども、地元の雇用を守るために事業を継続していると。それでもって、公共土木で使ってもらえるように営業活動をしたり、黒字化するために単価を改善させるなど努力をしていると。だから、首切らないために精いっぱいそうやって、赤字なんだけれども努力していると。
こん包作業や配送作業においても雇用が生まれると思いますが、食品ロスの観点からも農林水産省としてできることはないでしょうか。
したがって、今我々としては、民間検査会社等につながっていけるように、またさまざまな、民間検査会社における能力のアップとか、あるいは、民間検査から、搬送するときに相当なこん包をしなければなりません、したがって、こん包キットをそういうところに事前にお渡しをするとか、そういった形で保険適用による検査がしっかりなされる環境の整備のためには努力をさせていただいているところではあります。
搬送というのは要するにウイルスを運ぶということ、検査結果においては陰性の場合はもちろんありますけれども、その場合にはかなり厳重なこん包をしていかないと一般の民間の運送機関はなかなか難しいということでありまして、それが非常なネックになっているという話を聞かせていただきましたので、そのために、これはちょっとこの基準を緩めるわけにはいきませんけれども、どうやってその容器をうまく回していくとか、現在も各検査会社
現時点で既に問題冊子や解答用紙などの印刷が完了し、配送に向けてこん包作業を行っているところであります。これらの問題冊子等は調査の前日までに各学校に配送されることとなっております。
検体の輸送につきましては、やはり安全かつ的確に行われるということが大変重要でございまして、今その輸送方法に関しましては、国立感染症研究所のホームページにおきまして、検体を三重こん包することなどについて記載した新型コロナウイルス感染を疑う患者の検体採取・輸送マニュアルを公表いたしますとともに、医療機関等にも周知させていただいているところでございます。
そのために、輸送の際は、病原体や検体を強固な密閉容器に封入して、これを更に専用の病原体輸送容器にこん包して、三重包装した形で安全に運ぶということがこれは原則であります。 事故においては、ドライアイスを二次容器の方に入れてしまって事故が起きてしまったということでありますから、要は、運ぶ人ではなくて荷物を出す側の人のヒューマンエラーの状態が起きてしまったということであります。
荷送人の側にとっては大きな負担となりますが、病原体輸送は、まずきちんとしたこん包をすることに始まって、引受側から信頼を得て初めて契約が成立するビジネスであるというふうに思います。 この安定した輸送システムを構築するためには、国全体で病原体の輸送のあり方を見直し、十分な対策をとることが望まれます。運搬の実態についてどのように把握し、また安全監視を行っているか、お答えをいただきたいと思います。
木材の輸出額は年々増加しているところですが、土木資材やこん包材向けの丸太の輸出が四割を占めている現状にあり、輸出先は中国と韓国が過半を占めております。このため、さらなる輸出促進に当たっては、付加価値の高い木材製品の輸出拡大に取り組んでいくとともに、新たな輸出先国の開拓が必要でございます。
希望退職募集への応募を断った開発部門の技術者が子会社に出向を命じられ、商品のこん包、ラベル張りなどに従事させられました。リコーが退職に追い込もうとした事件であります。 これについて、東京地裁は、人事権の濫用だとして出向を無効とする判決を下しました。