2019-05-29 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
女性の方が来て、古着、どんな古いのでもいいから買い取りたいということで、かなりぼろぼろの古着を見せたところ、喜んで、ああ、これ、こういうものは外国で高く売れるんですということで、思わぬ高値、といっても数百円だと思うんですけれども、捨てようと思っていた古着が数百円になったので、また来ますと言われて気を良くしていたら、次にこわもての男性がやってきて、古着をまた出そうと思ったら、いや、貴金属あるだろうということで
女性の方が来て、古着、どんな古いのでもいいから買い取りたいということで、かなりぼろぼろの古着を見せたところ、喜んで、ああ、これ、こういうものは外国で高く売れるんですということで、思わぬ高値、といっても数百円だと思うんですけれども、捨てようと思っていた古着が数百円になったので、また来ますと言われて気を良くしていたら、次にこわもての男性がやってきて、古着をまた出そうと思ったら、いや、貴金属あるだろうということで
やはり、別にこわもてになる必要はありませんが、日本というのは一歩もひるまないでやるときはやるよ、こういう決意、それは日本人がそのことを誇らしく思う部分だとも思っております。 このことに関して、政府のかなめである菅官房長官に決意といいますか思いをこの場で語っていただきたい。
チラシ一枚入っていて、そこに電話をしてみたら、対応はよかったけれども、来た人は、全然、何かちょっとこわもてのすごい人が来ちゃって、帰ってと言えない。あげくの果てに、そのとき望んでいなかった高価なものまで訪問購入される、つまり押し買いされてしまうというようなことが起こるわけです。
安倍総理が悪いんじゃないんだけれども、トランプ大統領も、韓国の何とかという、名前を忘れましたけれども、大統領も、名前を忘れていませんよ、文さんね、も、こわもてでやっているわけですよ、こわもて。けんかしているわけですよ。だから、ひるんだんですよ。それはそうかもしれない。ひるんだのかもしれない。それは河野大臣の御認識のとおりですよ。 では、何で日本政府は北朝鮮がひるむようなことを言わないんですか。
そして、向こうはいろいろな手を通じて、日米経済対話というのをやって、ペンスさんはちょっと日本に優しそうだなと思ったら、こわもてのロスさんを別の枠組みで持ってきて、所管分野について話したということであれば、今度は六月にもやるんですよね。(世耕国務大臣「いや、まだ決まっていない」と呼ぶ)まだ決まっていないですか。まあ、いずれやりますよね。そのときに、自動車はまさに経産省の所管分野になるわけですよ。
○世耕国務大臣 何かペンス副大統領が優しくて、ロス長官がこわもてと。私は逆に感じましたね。ペンス副大統領の方が割とリジッドな感じで、きちっとした感じで、ロス商務長官の方が割と親しみが持てるというか好々爺というか、そういう印象も受けましたけれども、それはおいておくとしまして。 ロス長官との話の中では、まさにこの共同プレスリリースにあるような枠の中の話がしっかり行えたというふうに思っています。
そういう意味では、どちらかというと今トランプ次期大統領は日本国民にとってはこわもてのイメージがあるかもしれません。是非、来日の機会に被爆地広島に立ち寄られますとそのイメージは大きく変わりますよと耳元でちょっとささやいていただきたいと、そのことを是非お願いさせていただいて、最後に答弁をいただきたいと思います。
集団的自衛権などでこわもてになれば近隣諸国もおとなしくなるのではないかというような、いわゆる素朴な感覚が底流にあるのではないかな、外務省筋や政権がそこにつけ込んでおるのではないのか、私はそのように思うわけです。
だから、そういうことを考えても、もっと贈賄企業に対しては、長期のこの分野からの排除をする処分があるんだよということを外務省からもっと厳しく言うとか、あるいは、収賄の疑いが出た国については、これ国際的にもスキャンダルなんですから、少なくとも日本はODAの事業を続けられませんよというぐらいのことを言ってやることが一番、一罰百戒、再発防止になるんじゃないかと思いますが、少しちょっとこわもてかもしれませんけど
ただ、これは、籾井会長に対して、私、何といいますか、悪口を言っているんじゃないですけれども、見た目が、籾井会長、ちょっとこわもてといいますか、不敵な面構えで、何か印象が悪いというふうにとられる方も中にはいるかもわからないけれども、私自身は、会長のその雰囲気とかは非常に、なかなかええ男やなというふうに、本当に心から思っているんですよ。だから、期待しているんですよ、本当に。
このことについてなぜ提起したかというと、つまり、フロマンさん、これは非常にこわもてでタフネゴシエーター、怖い顔をしていますけれども……。 ちょっと新藤大臣にお聞きしようと思っていたんですが、済みません、退席していただいて。 TPAの話に戻しますけれども、アメリカ議会から外交交渉権をオバマ政権は今取得していません。
しかし、その入口で、安倍総理、あなたがこわもてに仁王立ちしていては誰も入ってこれないんです。両国とのチャンネルを開くよう具体的な努力をして、国際社会からも支持を得られるよう道筋を付けるべきではありませんか。総理のお考えを伺います。 ところで、総理の言葉や受け答え、問題提起の仕方は、なぜこれほどまでに物議を醸すのでしょうか。
そのような中でも、特に金の価格の高騰と異常なまでの円高が同時に起こったここ数年、それに比例して急増した、いわゆる押し買いは、独居老人の家をこわもての男性が訪問し、貴金属はないかと手にしたが最後、亡き夫の形見だからと返還を求めても応じず、二束三文で買い上げていくような事例です。
先ほど私は、押し買いのために高齢者宅を訪問する方がこわもてだと申しましたが、紳士風の方、顔見知りの方からの被害もしばしば耳にします。資産家の御高齢者に被害が多いのですが、顔見知りの紳士、例えば有名デパートの外商の方の事例です。 私は事例というよりも被害と呼びたいのですが、年間の買い物額が大きいので、その方々は、お得意様カードなどと呼ばれるスーパーVIPにランクづけされています。
自信のない中途半端な態度、最初だけこわもてに出て、反撃されるやすぐ腰砕け。 これら三つの首脳会談について、菅総理は、何の成果もなかったと認めるべきではないでしょうか。見解を伺います。 以上、横浜APECに関連し、菅内閣の対応について幾つかの質問をいたしましたが、最後に国民の前でたださなければならないのは、菅内閣、民主党の政権担当能力であります。
会を立ち上げて、また、一生懸命やじっているこわもての福田会長を迎えてそれをやれば、みんな誤解しますよ。(発言する者あり)
でいらっしゃいますし、非常に温和な感じでありますけれども、山田副大臣は、これまでも御指導をいただいて、ちょっと待ってください、お久しぶりでございます、農林水産委員会でも過去非常に御指導をいただいて、先生の迫力に私は心から敬意を払っておりまして、野党時代に、よく、質問について納得できない点があるとこんなことでは質問は続けられないと言われて、我が党の与党の当時理事は大変きりきり舞いをさせられて、これは大変迫力のあるこわもてな
ところが、この間、ゲーツ米国防長官が来日をして、辺野古への新規建設をこわもてな態度で求めて以来、重要閣僚から、公約を覆すとあえて私は申し上げますが、発言が相次いでいるわけであります。岡田外務大臣は、それまでの態度を翻されたと私は思いますが、県外は事実上選択肢として考えられないと言われて、嘉手納基地への統合案を検討していると発言されました。
○内山委員 大臣には何か珍しく非常に強気な、少しこわもてな答弁ですけれども、私は、三万という数字とこの六万という数字、同じ推計かもしれませんけれども、こういう数字をある程度つかんでおきませんと、初期の起動にかかる動作で間違ってしまうんじゃなかろうかと。
私の方が先輩でありますから、交渉の際に常に私を立てて、後輩議員として先輩を立てるという場面が随分ありましたし、そういう心優しい部分、それから、日本の側に立ってくれた外国の閣僚に対して、どうやって彼の立場を守ってあげようかとか、そういう思いやりのある政治家であるということも、一緒に交渉していて、単に強気で押していくとか、そういうイメージとしての、こわもてというイメージが先行していますけれども、それだけじゃないということを
ところが、最近、出席停止とかあるいは体罰の見直しとか、どちらかといえばこわもての、北風といえば北風の政策が何か強調されていて、子供が本来持っている力を生かす、それから学校現場でそれぞれ創意工夫が生かされている、こういう取り組みをもっと前に押し出して、自信を持って現場が取り組めるようにされたらどうなんだろうかというふうに思いましたが、いかがでしょうか。
だから、こわもてのことをまずやれ、やれという通知にはなっておらないんですよ。
私は、実は、日本がこの拉致問題で、こわもてという言葉が日本語にありますが、こわもての部分がなければ、こういった北朝鮮のような国を相手にして、あめとむちと言いながら、むちを本当は使わないだろうと思われてしまったら、これは全然効果がないわけであります。