2018-12-04 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
どこのこじきのように日本に数十年も物乞いしているのか。 これ、一体誰が書いた、投稿されたものか、お分かりになりますでしょうか。これは、私の出身の新聞社の韓国の朝鮮日報のインターネット版に韓国の読者が投稿したものなんですね。最初の意見、最初の意見は、これはインターネットですから賛成、反対でクリックするんですけれども、この意見に賛成が二十八で反対二。
どこのこじきのように日本に数十年も物乞いしているのか。 これ、一体誰が書いた、投稿されたものか、お分かりになりますでしょうか。これは、私の出身の新聞社の韓国の朝鮮日報のインターネット版に韓国の読者が投稿したものなんですね。最初の意見、最初の意見は、これはインターネットですから賛成、反対でクリックするんですけれども、この意見に賛成が二十八で反対二。
全くパリのセーヌ川のほとりで本当にこじき同然だった日本人の画家に、おい、いい絵だな、十枚買ってやるから持ってこいと言って買ったやつが細川護煕のじいさんですよ。護立というじいさんがいまして、あれが護煕でしょう、護煕のおやじが護貞、その上が護立という人だったんですけど、十枚絵を描かせて、そのうち七枚国宝になったんですよ。僕に言わせたら、多分梅原に飯食わせただけですよ、この人は。
私は厚生労働委員会によく言ったんですが、六年前に、このまま行ったら歯医者さんが余っちゃって、歯医者さんのこじきが出ますよと、お医者さんが少ないんだから、私立大学は切り替えられないけれども、国立は何で余っているのを一生懸命金掛けて教育するんだということを言ったことがあるんですが、漫然としてそれを改善しようとしないんです。
今は、生活習慣病、食べ過ぎて糖尿病になったり、銀座のこじきがという話はもう大分前の話になるわけでございまして、正にそういったことから、私どもこの食育というものをしっかりと身に付けていかなきゃいけない、こういう認識に立ったわけでございますが。
ニューヨークのこじきは非常に勤勉ですけれども、カリフォルニアのこじきは非常に怠け者です。大体そういうふうなところがあって、沖縄は非常にのんびりしたところがあるということは少しあるんじゃないかなと思いますね。 しかし、そんなに、言われているほど悪い犯罪者というのはいないですよ。
しかし、今の若い子たちは、食べ残し、これは中川先生が言った言葉ですから、失礼があったら訂正しますけれども、銀座のこじきも糖尿病などという中川先生がかつて言った言葉に象徴されますように、食品の廃棄物、もろもろ考えますと、やはり食料というものは貴重なものなんだというような、そういう消費面における国民の理解と協力も必要なのじゃないか、このように思っております。
そうした世界に対する責任を果たしていかれる上においては、やはり我が国の社会をどういう社会にしたらいいのかという、そうしたあるべき国家像、社会像のようなものを当然お持ちでございましょうから、お伺いをしたいと思いますけれども、総理、敗戦直後の状況、何にもなかった、大変な状況だったのですけれども、今はまだ景気がよくないといいましても、銀座のこじきにも糖尿病、そう言われるような、食べることには困らない、そういう
これらは憲法にうたわれた国民の権利を保障する、そういうものだというふうに私は思うわけですけれども、一体国民はこじきなんでしょうか。曽野委員といえば「日本人へ」という委員会全体を代表する文章を発表しておられる方でもありますから、大変影響もあると思いますので、こういう点も森参考人にお答えいただきたいと思います。
むしろ、銀座のこじきでも糖尿病になるということは中川大臣のお父上の言われた言葉ですが、そういった飽食日本というものが自給率の低さというものを招いておるのではないか、このように感ずるわけであります。
公民館に避難しているところに見舞いに行きましたら、穂積さん、おれはおとといからこじきになった、本当にこじきと同様なのだ。
自分たちだってこじきやりながら送らなくてはいけない、二百万円なんていった日には。そんなことはあり得ないんだよ、学生に二百万円なんということは。どんなことがあっても二百万円なんということは普通はあり得ないんだよね。何か商取引とか、そういうものがない限りは二百万円を送るなんということはあり得ないのですよ、生活費や学費で。
恩給生活者はみんなこじきになっているような状態で、そういう激変を経ながら、今日、苦労しながらよくやっているなという感じでありますが、まだ資本主義の機構とかそういうものも未成熟ですし、これからこの巨大な国家がどういう形になっていくかということが私は非常に関心も深いし、心配しておるわけですが、いずれにしろ一回崩れたものが何とか安定しながら、サミットにも入ってくるというような状況です。
それから、場所によってはこじきがいっぱいいたり不潔な感じを与えられたりする場所もありますが、そういうようなことは日本ではないと思うし、また、そういう不潔感ということは与えないようにするのが観光客を誘致するためには非常に必要になってくるというふうに思います。 そこで、例えば我々スイスなんかに行きますと、スイスの山には圧倒されるわけですよ、アルプス連山には。すばらしいなと思うんです。
昔から銀座のこじきが糖尿病になったという話がよくあって、近ごろでは銀座のこじきどころかドブネズミまでも糖尿病になって、それに会うた猫がびっくりしてテーブルから落っこちて骨折して家畜病院に入ったなんというような話がよく聞かれる。それほど日本という国は食糧があり余った国ですよ。だから、これでもかいこれでもかいとやられたら、どこかへ捨てるかあるいは国内の生産調整するか以外にないじゃありませんか。
かつて、中川、亡くなられた農林大臣が、銀座のこじきも糖尿病、こういうことを言われましたが、そのとおり確かに物資ははんらんしていますよ。していますが、これは三人に二人は全部農産物、外国の物で胃袋満たしているんじゃないですか。これが現状ですからね。
でございますから、今後ともそういういただいた浄財というものを有効に使っていくということの方が、むしろこれがその人に対するお答えではないか、私はそういう気持ちでおりまして、おっしゃるように卑しい気持ちになって金を集める、そういうことはもう絶対この制度のもとにおいては許される行為ではない、そのことはまさにこじきになっちゃったと、私はそう思っておりまして、その意識の持ち方というもの、お互いが気をつけなければいかぬと
したがって、また別の議論として、もっと所得税の拡大をして、いわゆる橋の下のこじきも税は納めるべきだという税理論というのがございますが、そういうところまで広げれば別として、大体これの資料は現状におけるライフサイクルを中心とする議論からすると、悪徳商法じゃなく、国民の皆様方によくわかっていただける資料の一つじゃないかなと、少し手前みそでございますが、以上お答えいたします。
東京の場合なら、そういう意味で大変過度になり過ぎて、我々が同じように使う言葉は、銀座のこじきが糖尿病になる、それほど東京は潤っておるとか、あるいはまた東京は最近ペットを飼うのが流行しているが、田舎で昔猫を飼っておったのは、米を食わさないために、ネズミを退治するために猫を飼っておった。ところが、最近東京で飼っておるペットの猫は、ネズミを見たら逃げるというのです。
今、地方自治体がこじき根性というお話がございましたが、それは地方の首長あるいは地方議会の皆様の御努力に対しまして、ぜひ撤回していただきたいと思います。それぞれ自主的な計画、自主的な財源のやりくりをしながら、しかも自治省の指導とか援助を仰ぎながら地方の仕事を進めているということであると私どもは理解しておる次第でございます。
ただ言うばっかりでは、これはこじきのおかゆと同じで何にもならないということでありまして、その面では、参議院選挙も六月にあるし近く国会解散もうわさされている。そうするとそのことに対して、い一つものことであるけれども政府は格好のいいあいさつ、政策課題を羅列するけれども、それであってはいけない。 心を込めた、国民はよく知っているんですから、心を込めた形でもって内需拡大を考える。