1999-07-09 第145回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○佐藤道夫君 別にけんか口論をしているわけじゃないのでありまして、私普通にお尋ねしているつもりで、法律に書いてないから聞かなかったんだと、そういう政治というのは一体あるのだろうかということを私素朴な、そういう行政というのはあるのだろうかという素朴なむしろ質問を投げかけているわけです。
○佐藤道夫君 別にけんか口論をしているわけじゃないのでありまして、私普通にお尋ねしているつもりで、法律に書いてないから聞かなかったんだと、そういう政治というのは一体あるのだろうかということを私素朴な、そういう行政というのはあるのだろうかという素朴なむしろ質問を投げかけているわけです。
これは必ずしも抗争事件ではございませんので、大半は一般の暴力団の飲酒上のけんか口論とか、そういう事件の死者が多いわけでございます。以後の統計は五十一年度はまだ出ておりませんが、五十年度の数字だけで申し上げますと、五十年度に暴力団によって殺害された人数が百二十五人年間にございまして、このうち六十三人が暴力団員であり、六十二人が暴力団組織以外の一般の人間であると、こういう数字でございます。
これは日本人同士の世上における単なるけんか口論と違うのでありますから、その点を十分ひとつ考えてもらって、たとえば指摘されておるように、朝鮮の高校生が新宿の交番へかけつけて、いま暴行を受けていると言ったら、そうしたら、そこへ国士舘の学生がやってきて、新宿警察の了解を得ていると言ったら、おまわりさんがすっと手を引いたというのですね。そういうことのないようにしていただきたい。
ところが、合わせて百数十名、二百名近い、入り乱れたけんか口論的なことから傷害ざたにまで及ぶということになりそうだから、それを引き分けようとして一生懸命やったようですけれども、力及ばずということは先刻御答弁を申し上げたわけであります。
具体的にはいろんな計数がございますが、改正法の施行後に、夜間の少年の外出とかあるいは夜間の飲酒に伴うけんか、口論あるいは各種の犯罪、めいてい者の保護の数等々が非常に減っておるという現象が見られます。
しかも、これは国民ですよ、市民が飲み屋で飲んでいた、そこでけんか口論になったのだと思う。十日というのも、これは医者の診断書か何かそういうものがあるのかどうか。事件が起きたから今度はおれがなぐられたのだということではまずい。そういうところは厳重に調査してみなければならない。
そこで前に入った者との間にけんか、口論、脅迫、暴行等があったといたしましても、すでに侵奪罪が成立してから後の暴行、脅迫なので、侵奪の機会の暴行、脅迫というのではないのであります。そこで別途の、やはり侵奪罪と暴力行為等処罰に関する法律が適用される、かように考えます。
不特定多数の者に開放されている施設に起りやすい犯罪は、先ほども申しましたが、すり、火に関する罪、けんか、口論に関する罪、これはひとり刑法に定める罪に限定いたしませんので、たとえば軽犯罪法の犯罪のごときは、ああいった不特定多数の者が来集する場合におきまして起りやすい犯罪でございますので、そういった犯罪の予防のために立ち入ることができる、こういう規定でございます。
こういうことがもちろん前提となりますので、不特定多数の者が集まることによって起りやすい犯罪、別言すれば先ほど申しましたすり、失火、放火、けんか、口論等に伴う刑法の罪、これが典型的な犯罪であろうと思うのであります。
、麻薬の取引関係に使うといったようなものが八件、それから愚連隊が出入りをして善良な人たちにけんかあるいは傷害、暴行というような行為をした件数が三十件、それからわいせつ関係――その場所におけるところのわいせつ関係ですが、そういう点で取り締ったものが五件、非常に騒音を――やかましい音を出して近所迷惑というふうな点から取締りをしたものが五十八件、それから青少年が特にその中でもって犯罪を犯す、あるいはけんか、口論
○清澤俊英君 警察の方にお伺いしますが、だいぶ性能の高い空気銃ができましたので、これを凶器の一部分として銃砲刀剣取締法の中へ入れられることも考えられますが、実質問題としてですね、暴力団等や子供のけんか口論で実質上空気銃を持っていってぶち合ったとか、空気銃を暴力団が持ってなぐり込みをかけた、こういうような例はありますか。たくさんありますか。どんな比例になっておりますか。
二十九年ごろから、そういうふうにして上司に意見を発表したり、場合によってはけんか、口論にまで及んだ場合もございます。また文書等でも、部内に行管広報というような機関紙もございます。そういうのに発表したこともあるし、上司に対して直接行政監察のあり方について改善を要すべき点というようなものを上申したこともございます。
しかるに、一たび予算編成に取りかかるや、政府与党の予算ぶんどりは全く言語に絶するものであり、けんか口論はもとより、つかみ合い、どうかつ、脅迫のたぐいから、果ては派閥抗争の集団的デモンストレーションが各地において行われたのであります。(拍手)およそ、このぶんどり合戦の醜態というものは、一民主政党のもとにおいては考えられない、醜態限りなきものを露呈したのであります。
ところが、その直後に、問題の四少年がその店の付近で被害者である木下とけんか口論をいたしまして、四少年がその被害者に暴行を加えた。被害者は逃げ出しまして、先に別れていった佐藤の背中に突き当った。そこで、逃げることができなくなりましたので、四少年と相対峙しておった。
その点は隊員としての自覚をさらに高め、使命感に徹しまして、町に出て飲食のあげくけんか口論などをすることは絶対にないように、むだなことをしないようにという考え方は十分徹底をして参っております。
けんか口論と、そうしてそれによつて利権の争いをやつて、互助会員から金を集めて全部使い込んだというので新聞紙上を賑わしたことがあります。そのために引つ張られた人もあつたはずだ。幾らどういう美名を用いましても、実際の結果はこれを利権の具に供する。師範学校から一年の契約で借りたその土地をば又ほかへ売つてしまつておる。高い権利で次々と家を建てて売つておる。
まず私は、先ほどから労働大臣と各同僚議員との、特に労働勢力を代表すると思われる方々との質疑應答のありさまを見ておりますと、さながらけんか口論をしていらつしやるような感じであります。特に、何だか一部政党を目標としてこの法律が改正されたというような説明をされたおうに受取られることは、まことに遺憾なことであると思うのであります。
所によりますと、けんか、口論、なぐり合いまでするというようなことがしばしば実は行われておるのであります。中には審査請求をして調査に行けば、君の所は田が何反ある、わらがどれだけある、裏にかきの木が三本ある、あのかきには幾ら実がなつて、一つを幾らと見て、あのかきで幾らの所得がある。
あるいはけんか口論をする。あげくのはては小菅入りをするというような状態でありましては、われわれとしては信頼することができないわけであります。 最後にもう一度申し上げますと、ともかくわれわれは八月現在、六條件づきの七千三百円の法律案をつくつてもらいたい。二番目に最低賃金法を作成してもらいたい。
またG・H・Qがどの程度参與されておるかということを聞きたいためにこれをお断りする、こういうことになつておつたのですが、昨日あらためて正式にG・H・Qのギーダー氏がやつて來て、この映画は日本の議会がともすればけんか口論をやつておるようなことが、世間に流布されておるから、正しい民主的な議会のあり方を、日本内地及びアメリカに紹介したい教育映画であるから、ぜひ撮影さしてもらいたい。