1975-02-19 第75回国会 衆議院 予算委員会 第16号
それに対してけさ電報が参りまして、二月中はイシコフ漁業大臣の都合が悪いので、三月の前半にしてくれという電報を、きょう受け取ったところでございます。
それに対してけさ電報が参りまして、二月中はイシコフ漁業大臣の都合が悪いので、三月の前半にしてくれという電報を、きょう受け取ったところでございます。
先ほども出ておりましたけれども、日本医師会の武見太郎さんから、私のところにもけさ電報が来ております。医師会は絶対反対だということを言っているわけですね。
○小柳勇君 失業保険の問題や職業訓練、就職の問題などは、また午後質問いたしますので、当面するこの大正鉱業の問題、特にけさ電報が参りまして、きのう六時から退職者同盟は実力行動に入ることをきめた。そうしますと、炭鉱労働組合のほうとしても、そのままでこれを支援するというわけにはなかなか参らぬでしょう。
○森元治郎君 もしこのけさ電報の入ったボアシエ委員長の言ったと言われる内容、まず調印をして——合意したものは即はっきり調印の形にしたならば、国際委員会で取り上げてというあの内容は、おそらく全委員会の一致した結論になろうかと私は思うのですが、その際、政府は従来の行きがかりにとらわれないで、これに従うおつもりかどうかを伺っておきます。
○嵯峨根参考人 ウォーター・ボイラーについては、第三回のシップメントが届きまして、五月ごろには相当な整備ができる、燃料の入手についてはかなりのいきさつがありまして、非常な努力をいたしました結果、けさ電報が参りまして、五月の十五日ごろに到着するということがはっきりわかって参りました。