2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
他方、誰もが経験したことがない、今、新型コロナに対峙しているわけですから、そうはいったって、地方の自治体でそんなことは決められないという声もなくはないのは承知していますので、冬に向かって、まさにけさ、担当部局とも、もう少し狭いガイドラインを示した方がいいかなという相談を始めたところでございまして、きょうの質疑を踏まえて、しっかり考えてみたいと思います。
他方、誰もが経験したことがない、今、新型コロナに対峙しているわけですから、そうはいったって、地方の自治体でそんなことは決められないという声もなくはないのは承知していますので、冬に向かって、まさにけさ、担当部局とも、もう少し狭いガイドラインを示した方がいいかなという相談を始めたところでございまして、きょうの質疑を踏まえて、しっかり考えてみたいと思います。
ただ、きょう、この御質問をいただきましたので、けさ担当官と話をしましたが、やはり利用者の声を聞かなきゃならない、それも視覚障害者の方の御意見をきちっとこの検討会の中でお伺いしよう、こういうことを朝方の会議で方針を指示したところであります。
したがいまして、まだ内容を私承っておりませんけれども、昨日の夕方には東京都として東京都のこれからの都市政策、いわゆる開発計画について公表されたと、こういうことでございますから、けさ担当の局長に対しまして、よくそれらの東京都の計画を建設省としても把握して、今後よりよく協力をしながら進めていこうという相談をいたしたばかりでございます。
林野庁からもけさ担当官を現地に二名派遣をいたしております。現地営林局、営林署に対策本部のようなものを設けておりますし、また、私ども地方農政局とも連絡をとりまして、まず当面は消火あるいは被害者の対策でございますが、この後の造林、復旧等につきましても万全の手当てをしたいと考えております。
○今村説明員 けさ担当の課長から、私も、一紙にそういう記事があるということを聞きました。恐らく新聞の観測の記事だろうかと存じます。
ただし、私どもも状況の把握あるいは原因の究明、こういうふうなもののために、至急に現地に、けさ担当官を派遣をいたしまして、すでに出発しております。 さようなことでございますが、この事故につきましては、事故の起こりました建物、現場、これにつきまして、まず御説明を申し上げます。
したがって、これに対しても私はぜひつけていただけないか、特に開拓営農指導員については、七百二十六名おるわけですけれども、そのきのうの答弁ですと六割、けさ担当課長に聞いたところによると大体七五%ぐらいまで改良普及員の免許を持っておるわけなんです。改良普及員の免許を持っている。そうして開拓営農指導員であるわけです。そうしてこれは事務所等においても机を並べてまん前におる。