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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-16 第65回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

水道問題なり離島電気は措置できるというふうに聞いて措置したものでございますが、その規模なり何なり、糸満のたとえば赤痢等の問題で御質問もございましたが、こういうふうな簡易水道から逐次上水道に切りかえる、もちろんそれには管理主体をどうするかということもございますが、そういうふうな改善措置につきまして復帰後ももちろん当然力を入れていかなければならない、振興開発計画の一環としてそういうふうな問題を考えていぐべき性質

岡田純夫

1960-04-28 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

施行するという関係はどうかという御疑問があるかと存じますが、中小企業金融公庫法につきましては、結論としては、要するに医療法人につきまして、従業員が三百人以下のものを中小企業として対象にしようといういわば一般の中小企業、これはサービス業ですと従業員三十人以下ということになっておりますが、それに対する例外規定なのでございまして、その例外規定をはずそう、従ってこの種のものは本来ならば医療金融公庫で取り上ぐべき性質

磯江重泰

1958-08-27 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

補正予算を組むか組まないかということは閣議で決定すべき問題でございまして、私は今ここでこれについてのどうこうを申し上ぐべき性質のものではなかろうと思います。従いまして、その点は私は差し控えますが、ワクを拡大するとすればどういう方法で拡大するか、あるいはまた、金額をどのくらい拡大するかという点も関連して参りますが、この点につきまして先ほど官房長も説明いたしております。

石坂繁

1958-02-07 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

国の負担措置、これは、今あなたの御説明の通り、きわめてあいまい無量、ここに掲ぐべき性質のものでないものを皆お含めになって、四十二億九千一百万円という数字を出された。しかし、ここでお互いに確認しておかなければならぬことは、今政府が言われるように、十億と一億はここに計上すべきではない。元来こういう資料を作って出されること自体が間違いである。

山下義信

1954-06-05 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第71号

それを想像してはきめられませんから、とにかく本会議で取扱うことにきめますが、趣旨弁明をしないなら、元来取下ぐべき性質のものである。取下げないでいるところを見ると、彼らがこれを出して来たことは、議事を遷延させようという作戦であつたことば明らかな事実でもると委員長は考えておる。この点速記録にとどめておきたいと思うので、委員長として発言しておきます。これを取扱うことに御異議ありませんか。     

菅家喜六

1954-04-06 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

局長は政府の従来持つていた株は民主化の線に沿うてこれを民間に払い下ぐべき性質のものであつたが、これをそのまま持つて来た。こういうお話ですが、企業民主化ということは株を全部民間に持たせることが民主化であつて政府が株を持つことは民主化に逆行することである、こういう御認識のようであります。これはとんでもない間違いではないか。

永井勝次郎

1953-03-02 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号

そこで内閣総理大臣吉田茂君を懲罰委員会に付するの動議だというならば、ただちにこれは取上ぐべき性質のものではありません。法理論としても、具体的な問題としても一蹴してよいものであつて運営委員会においても、これは当然取上ぐべき性質のものではありません。ただここに、議員吉田茂君を懲罰委員会に付するということの成規手続による動議であれば、一応その趣旨弁明を聞かなければならないのであります。

菅家喜六

1951-07-24 第10回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第11号

私はこの意味において、この記念切手は当然取扱うべきものか、郵政省としては、政府態度として取扱うべからざるものかという態度はつきり早くおきめになつて、そうしておきめになつていただけば、われわれとしてさらに次に打つべき手があるのでありまして、荏苒時日を費やしているということは非常に遺憾でありますから、政府態度をすみやかに決定すること、しかもこれは当然取上ぐべき性質のものであつて、類似の記念切手の要請

受田新吉

1948-11-15 第3回国会 衆議院 人事委員会労働委員会連合審査会 第2号

また本委員会でとり上くべき性質よりも、考えようによつて議院運営委員会においてとり上ぐべき性質のようにも考えられます。そこで各党各派が一應党内へ持つ帰つて、その態度をきめる余裕と、これを実施する手続について、もう少し研究する必要があるやに私は感じます。そこで委員長としてはこの採決は猶予せられて、各党各派帰つて相談するなり、あるいは取扱いについてもう少し愼重にやるように善処方を希望します。

中曽根康弘

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