1998-03-12 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第3号
特に、先ほどの先生の御指摘のように、貿易面で非常にアジア諸国の取引額が低くなっているといいますか、こういうような問題をどういうぐあいに、金を貸すだけではなかなかこの通貨の問題の解決にはなりません、借りた金は返さなきゃいかぬものですから。
特に、先ほどの先生の御指摘のように、貿易面で非常にアジア諸国の取引額が低くなっているといいますか、こういうような問題をどういうぐあいに、金を貸すだけではなかなかこの通貨の問題の解決にはなりません、借りた金は返さなきゃいかぬものですから。
やはりお金を言う場合、金さえ出せばいいというのじゃなしに、こういうことをするためにこういうぐあいに金が要るんだ、そういうことでなければならないのじゃないかと思いまして、東京宣言に具体策がないという点は、今後煮詰めていかなきゃならぬ問題だと思います。 そこで、具体的に出ておるものについて質問いたしますと、環境税の問題です。
そうして、六十歳まで生きればそういうぐあいに金をお渡しいたします。そのときに、六十二や三で死んだら損するので十年間、つまり七十歳までの分は六十二歳で亡くなろうと六十三歳で亡くなろうと保証します、こういう内容のものになっているのです。保険料は一万九千四百四十円、それはずっとなんです。スライドがないから上がらないのは当然なんです。
○正森委員 そこで私は伺いたいのですけれども、国会で、名前を申し上げてあれですが、たとえば田中角榮氏、元運輸大臣をされていた方あるいは運輸政務次官をされていた方で被告になっておられる方、そういう人を証人に呼んできて、だれが、いつ、どこで、どういうぐあいに金を渡し、その趣旨はどういうことであったかということを聞く、あるいはお金を渡したとされる人を証人に呼んできてそのことだけを聞くということになれば、現在裁判
こういうぐあいに、金のかからないところに対しましては非常に民主的な本音が出てきておるわけですね。それがあたりまえだろう。
したがって、これを一体どうしたならば、いま御指摘のようなぐあいに、金のかからない選挙がやれるのかということになるわけでありまして、これにはやはり私は、選挙制度自体の改革、改善と申しましょうか、そういうことがまず基本にならないと、いまのような個人本位の選挙というようなものをやっておりまする限りにおいては、お互いに、何とかして当選をしなければならぬ、それがためには、いま申し上げたような、たとえば御指摘がございましたけれども
私はこういうものについては、加害者である企業が責任を感ずるならば、たとえば二百億なら二百億の事業と想定がつくならば、その七五%というような金を自分でそろえて、私たちはこういうぐあいに金をそろえました、なるべく早くやってくださいというようなことをみずから申し出る姿勢がぜひ企業にあってしかるべきだと思うのに、チッソは金がない、ないといって逃げている。
もう少しこまかく、こういう実態だからこういうぐあいに金をつけて、それで地方自治体からも幾らか出さして、それからまた、振興会か河か知らぬが、そういう団体からまた出さして、具体的に年次別にこういうぐあいにつくっていく。だから四十七年は、四十六都道府県にはこれぐらいの金が行くのだ、全体ではこういうぐあいにできるのだ、これはあるでしょう。ないですか。
たとえば現在の銀行法は御承知のとおりでございまして、言うならばこれは組織法みたいなものであって、どこへどういうぐあいに金を貸そうと、それは銀行家の自由自在ということに相なっておるわけでございます。銀行自体の資本金と申しまするものは、トップラインにいたしましても株主勘定を含めまして五、六百億程度ではございませんか。
年金福祉事業団をそれにいたしまして財投からの金をふやしましても、年金福祉事業団というものの法律上あるいは政令上、御要望のような金が貸せないことになっていると思いますので、その辺をどう直していくかという問題が一つあると同時に、認識を改めさせられたわけでありますが、いまの中小企業金融公庫あるいは商工中金などは業務方法書というのがございまして、業務方法書でなかなか生活協同組合にはうまいぐあいに金が出ないような
われわれはここに刮目せなければなりませんことは、いま銀行は、現在の日本の銀行法では、どこへどういうぐあいに金を貸そうと、それについては単なる預金者の安全を確保するということが大体の制約条件であって、回収が確実なものであれば、どこへどういうぐあいにどのように貸し込んだところで何らの規制を受けないという形になっておる。
結果的にどのようなぐあいに金の額がなりましたか、もう一ぺんお尋ねしたいと思います。
けれどもこういうぐあいに金が一般会計から出して、特別会計の中から出す。その特別会計の収入は多く今の国有林の中から出す金である。その国有林の全国の四割九分六厘は東北管区にある、こういう状態にありますから、私はこの金はどう使うのでござんすかと聞くのです。私の調べたところによると、大阪営林局は、青森営林局管内の面積からいうとわずかに四分の一しかない。片方は九十万町歩にひとしい。
○塚田国務大臣 これは今通俗な例でお尋ねになりましたので、誤解を起すといけないから重ねて申し上げておきますが、そういうぐあいに金があるけれども使えないというのが、政府の機関、それからして公共企業体の特殊性なんであつて、公企労法の精神にも、また予算の立て方にもそのようになつておるので、給与総額を越えて給与のために支出し得る場合にというのは、予算総則の第二十三条に規定してある通り、きわめて限られた場合になつておるわけであります
○石田証人 これは、先ほど申し上げましたようなぐあいに、金、銀、白金等につきまして、そういうふうな再調査の手はその後やつておるのでございまして、金、白金、それから金銀の合金につきましては、数量も少いので私がおワましたときに数量の違いというものを明らかにいたしております。
○西村(力)委員 それでは先ほどの赤字の問題になりますが、もし自主的に十六万来たのを三十六万というぐあいに金をかけてやつた。そこに二十万の赤字が出る。これはお前らが悪いから出た赤字だ。このように仰せられるのか。
從つてどの人へどういうぐあいに金を渡したかという質問を受けても、実はほとんど私の記憶にはないのであります。初めからわかつた問題は、党の会計を通じて正当に收入し、それ以外に私が是なりと信じて勝手に支出いたしましたことについてははなから忘れる意思だスタートしたことでありますから、今になりましてはほとんど記憶がございません。