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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-21 第123回国会 衆議院 環境委員会 第6号

やはりお金を言う場合、金さえ出せばいいというのじゃなしに、こういうことをするためにこういうぐあいに金が要るんだ、そういうことでなければならないのじゃないかと思いまして、東京宣言具体策がないという点は、今後煮詰めていかなきゃならぬ問題だと思います。  そこで、具体的に出ておるものについて質問いたしますと、環境税の問題です。

馬場昇

1985-11-22 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

そうして、六十歳まで生きればそういうぐあいに金をお渡しいたします。そのときに、六十二や三で死んだら損するので十年間、つまり七十歳までの分は六十二歳で亡くなろうと六十三歳で亡くなろうと保証します、こういう内容のものになっているのです。保険料は一万九千四百四十円、それはずっとなんです。スライドがないから上がらないのは当然なんです。  

正森成二

1978-03-01 第84回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号

○正森委員 そこで私は伺いたいのですけれども、国会で、名前を申し上げてあれですが、たとえば田中角榮氏、元運輸大臣をされていた方あるいは運輸政務次官をされていた方で被告になっておられる方、そういう人を証人に呼んできて、だれが、いつ、どこで、どういうぐあいに金を渡し、その趣旨はどういうことであったかということを聞く、あるいはお金を渡したとされる人を証人に呼んできてそのことだけを聞くということになれば、現在裁判

正森成二

1974-03-27 第72回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

したがって、これを一体どうしたならば、いま御指摘のようなぐあいに、金のかからない選挙がやれるのかということになるわけでありまして、これにはやはり私は、選挙制度自体の改革、改善と申しましょうか、そういうことがまず基本にならないと、いまのような個人本位選挙というようなものをやっておりまする限りにおいては、お互いに、何とかして当選をしなければならぬ、それがためには、いま申し上げたような、たとえば御指摘がございましたけれども

町村金五

1974-03-08 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

私はこういうものについては、加害者である企業が責任を感ずるならば、たとえば二百億なら二百億の事業と想定がつくならば、その七五%というような金を自分でそろえて、私たちはこういうぐあいに金をそろえました、なるべく早くやってくださいというようなことをみずから申し出る姿勢がぜひ企業にあってしかるべきだと思うのに、チッソは金がない、ないといって逃げている。

馬場昇

1972-03-18 第68回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

もう少しこまかく、こういう実態だからこういうぐあいに金をつけて、それで地方自治体からも幾らか出さして、それからまた、振興会か河か知らぬが、そういう団体からまた出さして、具体的に年次別にこういうぐあいにつくっていく。だから四十七年は、四十六都道府県にはこれぐらいの金が行くのだ、全体ではこういうぐあいにできるのだ、これはあるでしょう。ないですか。

内藤良平

1971-02-09 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

たとえば現在の銀行法は御承知のとおりでございまして、言うならばこれは組織法みたいなものであって、どこへどういうぐあいに金を貸そうと、それは銀行家の自由自在ということに相なっておるわけでございます。銀行自体資本金と申しまするものは、トップラインにいたしましても株主勘定を含めまして五、六百億程度ではございませんか。

春日一幸

1970-06-10 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

年金福祉事業団をそれにいたしまして財投からの金をふやしましても、年金福祉事業団というものの法律上あるいは政令上、御要望のような金が貸せないことになっていると思いますので、その辺をどう直していくかという問題が一つあると同時に、認識を改めさせられたわけでありますが、いまの中小企業金融公庫あるいは商工中金などは業務方法書というのがございまして、業務方法書でなかなか生活協同組合にはうまいぐあいに金が出ないような

内田常雄

1970-03-27 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

われわれはここに刮目せなければなりませんことは、いま銀行は、現在の日本の銀行法では、どこへどういうぐあいに金を貸そうと、それについては単なる預金者の安全を確保するということが大体の制約条件であって、回収が確実なものであれば、どこへどういうぐあいにどのように貸し込んだところで何らの規制を受けないという形になっておる。

春日一幸

1954-03-31 第19回国会 衆議院 農林委員会 第24号

けれどもこういうぐあいに金一般会計から出して、特別会計の中から出す。その特別会計の収入は多く今の国有林の中から出す金である。その国有林の全国の四割九分六厘は東北管区にある、こういう状態にありますから、私はこの金はどう使うのでござんすかと聞くのです。私の調べたところによると、大阪営林局は、青森営林局管内の面積からいうとわずかに四分の一しかない。片方は九十万町歩にひとしい。

松岡俊三

1953-12-03 第18回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

塚田国務大臣 これは今通俗な例でお尋ねになりましたので、誤解を起すといけないから重ねて申し上げておきますが、そういうぐあいに金があるけれども使えないというのが、政府の機関、それからして公共企業体特殊性なんであつて公企労法の精神にも、また予算の立て方にもそのようになつておるので、給与総額を越えて給与のために支出し得る場合にというのは、予算総則の第二十三条に規定してある通り、きわめて限られた場合になつておるわけであります

塚田十一郎

1948-06-02 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第27号

從つてどの人へどういうぐあいに金を渡したかという質問を受けても、実はほとんど私の記憶にはないのであります。初めからわかつた問題は、党の会計を通じて正当に收入し、それ以外に私が是なりと信じて勝手に支出いたしましたことについてははなから忘れる意思だスタートしたことでありますから、今になりましてはほとんど記憶がございません。

地崎宇三郎

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