1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
健康科学大学にしましても今の例も出しまして、いろいろな角度からたくさん出てくるだろう、そういうものを文部省はもっと一歩前に進んで、出てくる前にこういうものが必要じゃないかというぐらいの研究もひとつやっていただきたいし、提言もしていただきたい、こういうぐあいに逆に思うわけでございます。 そういうことでそれを御要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
健康科学大学にしましても今の例も出しまして、いろいろな角度からたくさん出てくるだろう、そういうものを文部省はもっと一歩前に進んで、出てくる前にこういうものが必要じゃないかというぐらいの研究もひとつやっていただきたいし、提言もしていただきたい、こういうぐあいに逆に思うわけでございます。 そういうことでそれを御要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
これを裏からもう少し考えてみますと、たとえばそういう一定の基準でそれを処理しなければ、逆に言いまして知事の意見を聞いてそれから決めるということになってまいったと、まあこういうぐあいに逆の場合を考えて、広田さんのおっしゃるように考えてみた場合どうなるかといいましたら、今度はもう知事は一線も廃止できぬようになる。みんな残しておけと。それぞれ理由があるんです、それは今日まで。
○樋上委員 この大きな影響を受けるということ、また一面この飛行機の騒音防止の時間制限については、郵政省の公約である速達のスピードアップがかなり守られなくなるという反面、地元はこの騒音の規制がまだ甘い、こういうぐあいに逆に言っておる。
思い込んだらきかぬと、組合のくの字でも言うたちもうきらいだというのがいたり、いやそうじゃなしにそれはもうあたりまえのことじゃないかと、むしろそれくらいの男のほうが仕事をよけいできるというぐあいに逆に考える人もあるし、非常に個人差が強い以上は、その強いのを調整して御意見を言わなければならぬのでしょうから、なかなか事務総長も言いづらい点があるかもしれませんが、その辺どうなんですかね。
原料も、これは一〇〇に対して八六、九四というぐあいに逆に下がっております。ブリキは、これは三十年を一〇〇として三十七年が二七二です。八幡製鉄が企業支配率が四四%、東洋鋼鉄が二五%、両方で約七〇%を占めておる。価格は三十年を一〇〇として三十七年に若干下がって、四%ないし五%は下がっておる。しかし、大体動かない。
それと合理化という表現は、その他のほうで合理化ということになると、会社なんかの合理化は首切りということになるから、合理化ということになると、いままで寒地手当をつけておったところを取り上げるというようなぐあいに、逆な判断もできるわけなんですが、おそらくそういうことではないと思いますので、もしそうであればそれはお答え願いたいし、そうでなければお答えしていただかなくてもよろしいが、相互調整という面だけが残
この陰になつております基盤を調べてみますと、疾病傷害に加入しております率は、二十三年には一二・八%、二十四年には三五・一%、二十五年には五六・二%、二十六年には八一・二%というようなぐあいに、逆に加入率は相当高まつて参つております。八割以上のものが二十六年には加入をし、相当予防衛生が徹底をし、早期診断、早期治療が行われたものと解釈をしてよかろうかと思うのであります。