2020-06-18 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
経済基盤の強化、雇用の安定、そして県民所得水準向上の点からすると、沖縄における製造業の振興は非常に重要というぐあいに認識をいたしています。 しかし、沖縄の復帰は昭和四十七年でしたから、全国の方はほぼ工業化が終わってきたところ、いわゆる高度経済成長を終えてきたところであります。そういう意味で、沖縄は二重のいわゆる苦しみの中から今まで頑張ってきたと思います。
経済基盤の強化、雇用の安定、そして県民所得水準向上の点からすると、沖縄における製造業の振興は非常に重要というぐあいに認識をいたしています。 しかし、沖縄の復帰は昭和四十七年でしたから、全国の方はほぼ工業化が終わってきたところ、いわゆる高度経済成長を終えてきたところであります。そういう意味で、沖縄は二重のいわゆる苦しみの中から今まで頑張ってきたと思います。
また、さまざまな海底資源にも恵まれることなど、沖縄にとって、ひいては我が国にとっても非常に大きな可能性を秘めた場所であるというぐあいに認識をいたしています。
また、その中で、今ありました組踊や空手などの琉球文化の復興などを、全体を進めなければいけないというぐあいに認識をいたしております。 首里城の復元につきましては、令和八年までの復元を目指して取組を進めています。そういう中で、これに関連する、首里城に象徴される琉球の歴史、文化の復興に向けても取り組まなければいけないというぐあいに認識している次第でございます。
しかし、その前に、今回の改正法案は、刑事罰つきの守秘義務や事業者の通報体制整備義務の導入を含めまして、この公益通報保護制度を大きく充実するものだというぐあいに認識いたしております。この不利益取扱いの抑止効果が大幅に向上することを期待しておりますが、施行後の実態については十分に検証してまいりたいと思っています。
そのためには、この公益通報者保護制度が果たすべき役割は大変大きいものがあるというぐあいに認識いたしております。 そうした考えのもとで、公益通報者保護法は平成十八年に施行され、その後も、消費者庁として、民間事業者や行政機関向けのガイドラインを策定、改正し、広く周知活動を行うなどの取組を行ってまいりました。
現時点でいついつということは申せませんが、できるだけ早く、スピード感を持って取り組む必要があるというぐあいに認識をいたしております。
やはりフランスでは、そういう意味では、昨年、内閣で初めてやりました無償の幼児教育とか、あるいは多子加算を前提とした経済的な給付とか、多様な保育サービス、それから出産、育児休業制度などの両立支援策等に総合的に取り組むことによって、出生率の回復に成功しているものというぐあいに認識をいたしています。
そして、政府全体としても、関係部局、会議体は、適切にまず連携をして、最適な政策を見出していくことが重要だというぐあいに認識をいたしております。 できるだけ早いこういうような対応が必要であるというぐあいに認識しておりますので、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
○衛藤国務大臣 首里城は、沖縄にとりましたら、歴史、文化、そして伝統を凝集した極めて重要なシンボルであるというぐあいに認識をいたしております。 私も、十月三十一日の火災発生後、十一月四日に現地を視察するとともに、これまでの復元に携わられました方々のお話もお伺いしたところです。 首里城の復元に当たりましては、沖縄の皆さん方のお気持ちを踏まえつつ進めていくことが重要だと考えております。
○衛藤国務大臣 一括交付金につきましては、沖縄振興に資する事業を地元が自主的な選択に基づいて実施できることに加え、それが高率補助であることから、他の県にはない仕組みであるというぐあいに認識をいたしております。 そういう意味において、沖縄県や市町村において、事業内容を精査し、一括交付金がより的確かつ効率的、効果的に活用されるように努めてまいりたいというぐあいに思っております。
そういう意味で、この一括交付金が、沖縄振興に資する事業を地元が自主的な選択に基づいて実施できることに加えて、高率の補助でもあることから、他の県にはない仕組みであるというぐあいに認識をいたしております。 沖縄県や市町村において事業内容を精査し、一括交付金がより的確かつ効果的に活用されるように努めていきたいというぐあいに考えています。
○衛藤国務大臣 消費生活相談員は、地方の消費生活センター等の現場において、消費者からのいろいろな意味でのあらゆる相談等に直接対応するなど、まさに最前線で重要な任務を担っているというぐあいに認識をいたしています。
これに対して、ベトナム側の方は超臨界圧を採用することとしたものというぐあいに認識をしております。 このように、本件は、ベトナム側に、御指摘の超超臨界圧も含め複数のオプションを提案した結果であるというぐあいに承知をしているところでございます。
○赤嶺分科員 じゃ、これは今回も通報すべき事柄で、事案であったというぐあいに認識していたということですね。 もう一件あります。今度は、名護市の数久田の米軍流弾事故について質問をいたします。 昨年六月二十一日、数久田にある農作業用の小屋で、米軍のものと思われる銃弾が発見されました。銃弾によって二枚の窓ガラスが割れていました。
今御質問にもございましたように、道路交通法におきましては、あおり運転といったものの定義はないわけでございますけれども、私どもといたしましては、いわゆるあおり運転というものは、一般のドライバーに危険を感じさせる悪質、危険な運転の一つであるというぐあいに認識しているところでございます。
しかしながら、この輸入規制強化につきましては、対象地域、品目の選定の理由につきまして、台湾側から、科学的なデータの提供や、あるいはWTO・SPS協定上の明確な根拠を示さず、一方的になされたものであるというぐあいに認識しております。 このように、台湾の輸入規制強化は非常に不適切であると認識しておりまして、実は先週十七日金曜日に、大臣の御指示により、台湾当局と、私が出張してきたところでございます。
NHKとしては、平成十六年の不祥事の後、タクシーも含めた経理処理の適正化を図って、その時期にこういう会計検査院の報告書も出たというぐあいに認識しております。
私どもといたしましては、除染業務に従事する労働者の労働条件や安全衛生の確保を図るため、除染電離則を初め、労働基準関係法令違反が疑われる除染事業者に対して重点的な監督指導を実施していることもございましてこういった違反率が高くなっているのではないかということもございますが、除染等作業に従事する労働者の安全と健康、あるいは法定労働条件の確保につきましては、大変重要な課題というぐあいに認識しておるところでございます
そういった多様なニーズに応える働き方、やはりこれを実現をしていくというのは、私ども厚生労働省といたしましても非常に重要な課題であるというぐあいに認識しております。
ジャーナリストとして、日米同盟の問題の精力的な取材もされているというぐあいに認識しておりますが、核密約や沖縄返還密約の調査にもかかわっておられました。
つまり、米側は、沖縄県の領海の中や、あるいは排他的経済水域の中に設定されている訓練水域、これを外れた訓練通告が去年、ことし、あったわけですが、もうこういうことは起こらないというぐあいに認識してよろしいでしょうか。
これが、例えばフランスでございますが、二〇〇六年で八十八・八人、アメリカですと、二〇〇七年の数字で七十八・二人、イギリスでございますと、二〇〇七年の数字で七十七・八人、ドイツでございますと、二〇〇七年の数字で五十四・六人ということで、極めて数としては少ないというぐあいに認識をいたしております。
そして、私は、たまたま日本が、社会が高齢化してきているということから、入院保険とかいろいろとその需要も高まっておった、こういうことから第三分野が急速に広がってきたというぐあいに認識をしておるわけでございます。
交通事業者につきましては、鉄道事業法等の各事業法に基づきまして、絶えず輸送の安全性の向上に努めるという努力義務を運輸安全一括法のときに入れていただいておりますが、そういうことで輸送の安全確保には極めて重大な責任を有しておる、こういうぐあいに認識をいたしております。
このため、過去の事故における被害者支援の取り組み事例、こういったものを踏まえまして、どのような支援が求められておるのか、あるいはどのような機関がどのように対応していくべきか等々につきまして、加害者の方々への支援のあり方について検討していく必要がある、こういうぐあいに認識をいたしております。
そういう意味で、そういう企業について何らかの形で公表するというようなことを現在与野党で御議論いただいておるやに伺っておりますが、そういう方法も一つの手段ではないかというぐあいに認識いたしております。
先ほども意見陳述の中で申し上げさせていただきましたけれども、日米同盟の必要性につきましては、これは政治の分野の課題であるというぐあいに認識をいたしておりますが、私ども地方自治体の首長にありましては、何といいましても、市民生活を守り、市民の生命や財産を守る、そういう責任のもとにその任を果たしているわけであります。