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75件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-03-16 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

昭和四十六年で象徴されますように、まさに高度経済成長時代の考え方というぐあいに評価してよいと思います。  では、淀川ではどういうことになったのか。基準地点枚方で、それまで五三年に生じた毎秒八千六百五十トンを基本高水流量としておりましたが、それを、確率的に二百年に一回生じる洪水として、それまでの約二倍に当たる毎秒一万七千トンというのが対象になりました。

松浦茂樹

2007-06-08 第166回国会 衆議院 外務委員会 第17号

それで、アメリカが主要八カ国として入ってまいりましたので、それは非常に大きな成果で、EU、カナダ、日本の提案を何とかしとかいう言葉で初めて日本という言葉がそこに入ってきたりしておりますので、成果としては、今回のものは第一ステップとして、来年の洞爺湖に至るまでの間のステップとしては、二〇一三年以降のことに関しましてのステップとしては大きな一歩だった、私はそういうぐあいに評価をいたしております。

麻生太郎

2007-05-25 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

そういう人が、例えばいきなり課長補佐になって、そして幾つ仕事を経験し、こいつはすごい能力があるなというぐあいに評価をされて、三十代で局長になっちゃう、幾つかまたポストを経験し、四十代そこそこで事務次官になるなどということがあったっていいじゃありませんか。ぜひ、そういう活気あふれる公務員制度を目指していきたいと考えます。

渡辺喜美

2005-04-14 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

例といたしましては、先生もおっしゃいましたけれども、まず東海地震でございますけれども、これは、マグニチュード程度で、向こう三十年以内の発生確率は八六%程度というぐあいに評価されております。また、東南海地震につきましては、マグニチュードが八・一前後で、三十年以内の発生確率は六〇%程度でございます。

坂田東一

2005-04-06 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

それからまた、首都圏の問題でございますけれども、近くの相模トラフでございますとか、それからまた東海地震東南海地震等でございますけれども、こういった海溝型の地震、いわゆるプレートが沈み込んで起きるような地震、これにつきましては、先生も御指摘のとおりマグニチュード七とか八とか大変大きな地震が考えられますので、その影響を首都圏でも強く受けるのではないかというぐあいに評価されております。  

坂田東一

2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第4号

そこで、内閣府に伺いたいんですが、あすワーキンググループの報告も行われるということですが、二月から今日に至っていろいろな調査、モニタリングが行われて、それでもなお移植実験というのは成功しているというぐあいに評価しておられるのか、あるいは確実に評価するという資料を国会に提出できるのか。

赤嶺政賢

2001-06-21 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

したがって、できるだけ早くみんなが安心して、国民全部が山を育てることの大事さを強調していかなければならないというぐあいに考えておりますので、これまでにいろいろ御検討いただきました経過も含めて、従来の林業基本法の一部を改正する基本法について、従来の林業基本法、その成果をどういうぐあいに評価されて、そして特にこの機会にこういう点を改正しなければならないというぐあいに考えたか、その点をかいつまんで説明してください

井上吉夫

2001-04-06 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

ということで、国土交通省として、率直に言って倉庫業機能というのをどういうぐあいに評価しているか。いや、大変重要ですなんと言ったらこれは何をかいわんやで、もう少し具体的に、こういうような機能を果たしており、こういうように評価をしているんだというようなことを、もう少しわかりやすくひとつ御答弁をいただきたいと思うのであります。  

井上喜一

1999-05-06 第145回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

先生の御指摘の中で、最後の六番で、住民基本台帳システムにおけるICカードの利用についてこうあるべきであるという提言が幾つかなされておるわけでありますが、今我々がこの法案の中で想定しておりますこのシステムは、セキュリティーという面で、我々は先ほど申し上げたような評価に立っているんですが、先生のお立場としてこれをどういうぐあいに評価されていらっしゃるか、その点をお聞かせいただければというふうに思っております

宮路和明

1997-12-02 第141回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

ここのところは十分か十分でないかというのは、制度としての議論を今やっているわけですから、おっしゃるように、政府の方は一つの基準で見てそれが大勢として多くなっているかどうかを申し上げているので個々の会社についてさてそれが適当かどうかを議論してはおりません、こういう話ですからそれはそれで置いておくとして、制度の問題としては実は、先ほど政府側からお話になりましたように、デリバティブの損益が一体どういうぐあいに評価

楢崎泰昌

1997-03-17 第140回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

平成九年度予算案につきましては、まず財政危機と言われております観点から申し上げますと、かなり歳入面の対応によって財政再建の第一歩が踏み出せたのではないかというぐあいに評価をいたしております。  御高承のとおり、八年度予算では、対GDP比で七%を上回るフローの財政赤字、それからストック面におきましては、はかり方はいろいろございますけれども五百兆に達するような隠れ借金も含めての債務がございます。

本間正明

1992-03-30 第123回国会 衆議院 予算委員会 第18号

(和田(静)委員「はい、全体の」と呼ぶ)全体の私どもの土地の評価の問題でございますけれども、六十二年の発足時におきましては、当時の基準地価を中心といたしまして約七・七兆円だというぐあいに評価されました。その後評価をやり直してまいりまして、最近では、平成二年度首でございます、このときは大変地価の高騰した時期でございますが、このときが十五・八兆円でございます。

石月昭二