2010-03-16 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
昭和四十六年で象徴されますように、まさに高度経済成長時代の考え方というぐあいに評価してよいと思います。 では、淀川ではどういうことになったのか。基準地点枚方で、それまで五三年に生じた毎秒八千六百五十トンを基本高水流量としておりましたが、それを、確率的に二百年に一回生じる洪水として、それまでの約二倍に当たる毎秒一万七千トンというのが対象になりました。
昭和四十六年で象徴されますように、まさに高度経済成長時代の考え方というぐあいに評価してよいと思います。 では、淀川ではどういうことになったのか。基準地点枚方で、それまで五三年に生じた毎秒八千六百五十トンを基本高水流量としておりましたが、それを、確率的に二百年に一回生じる洪水として、それまでの約二倍に当たる毎秒一万七千トンというのが対象になりました。
それで、アメリカが主要八カ国として入ってまいりましたので、それは非常に大きな成果で、EU、カナダ、日本の提案を何とかしとかいう言葉で初めて日本という言葉がそこに入ってきたりしておりますので、成果としては、今回のものは第一ステップとして、来年の洞爺湖に至るまでの間のステップとしては、二〇一三年以降のことに関しましてのステップとしては大きな一歩だった、私はそういうぐあいに評価をいたしております。
そういう人が、例えばいきなり課長補佐になって、そして幾つか仕事を経験し、こいつはすごい能力があるなというぐあいに評価をされて、三十代で局長になっちゃう、幾つかまたポストを経験し、四十代そこそこで事務次官になるなどということがあったっていいじゃありませんか。ぜひ、そういう活気あふれる公務員制度を目指していきたいと考えます。
例といたしましては、先生もおっしゃいましたけれども、まず東海地震でございますけれども、これは、マグニチュード八程度で、向こう三十年以内の発生確率は八六%程度というぐあいに評価されております。また、東南海地震につきましては、マグニチュードが八・一前後で、三十年以内の発生確率は六〇%程度でございます。
それからまた、首都圏の問題でございますけれども、近くの相模トラフでございますとか、それからまた東海地震、東南海地震等でございますけれども、こういった海溝型の地震、いわゆるプレートが沈み込んで起きるような地震、これにつきましては、先生も御指摘のとおりマグニチュード七とか八とか大変大きな地震が考えられますので、その影響を首都圏でも強く受けるのではないかというぐあいに評価されております。
これに対しまして、現経営陣の自浄作用が働いているというぐあいに評価をしておりまして、現経営陣の機構に対する協力姿勢についても評価をしている、このように認識をしてございます。
そこで、内閣府に伺いたいんですが、あすワーキンググループの報告も行われるということですが、二月から今日に至っていろいろな調査、モニタリングが行われて、それでもなお移植実験というのは成功しているというぐあいに評価しておられるのか、あるいは確実に評価するという資料を国会に提出できるのか。
○井上(喜)小委員 知事というお立場で、なかなかはっきりと意見を言うのは難しいと思うのでありますけれども、憲法九条、それから基本的人権、この二つについては、現行憲法をどういうぐあいに評価をしておられますか。
したがって、できるだけ早くみんなが安心して、国民全部が山を育てることの大事さを強調していかなければならないというぐあいに考えておりますので、これまでにいろいろ御検討いただきました経過も含めて、従来の林業基本法の一部を改正する基本法について、従来の林業基本法、その成果をどういうぐあいに評価されて、そして特にこの機会にこういう点を改正しなければならないというぐあいに考えたか、その点をかいつまんで説明してください
ということで、国土交通省として、率直に言って倉庫業の機能というのをどういうぐあいに評価しているか。いや、大変重要ですなんと言ったらこれは何をかいわんやで、もう少し具体的に、こういうような機能を果たしており、こういうように評価をしているんだというようなことを、もう少しわかりやすくひとつ御答弁をいただきたいと思うのであります。
それにいたしましても、避けることのできない必死の覚悟の仕事であったというぐあいに評価をさせていただいておるわけであります。
しかし、私がいろいろ調査をしたり勉強したりする中では、この山田方谷という方の仕事は現在にも通じる完璧なリストラだというぐあいに評価をしています。
しかし、戦後、松田先生の方からもお話がございましたが、私どもは全く新しい憲法をつくりまして、憲法の調査もまた国会の方でされるような決議もありましたけれども、私は、あの前文に書かれている内容はまさに理想的な哲学を持ったものだ、こういうぐあいに評価をしております。
先生の御指摘の中で、最後の六番で、住民基本台帳システムにおけるICカードの利用についてこうあるべきであるという提言が幾つかなされておるわけでありますが、今我々がこの法案の中で想定しておりますこのシステムは、セキュリティーという面で、我々は先ほど申し上げたような評価に立っているんですが、先生のお立場としてこれをどういうぐあいに評価されていらっしゃるか、その点をお聞かせいただければというふうに思っております
早期是正措置で自己査定をやるのは結構ですけれども、そのときにそれをどういうぐあいに考え、どういうぐあいに評価していくのかねというのは大問題だと思いますね。今まで系列ノンバンクについての債権は償却の対象に恐らくなっていないんじゃないでしょうか、現実の措置は詳しくは存じませんけれども。
ここのところは十分か十分でないかというのは、制度としての議論を今やっているわけですから、おっしゃるように、政府の方は一つの基準で見てそれが大勢として多くなっているかどうかを申し上げているので個々の会社についてさてそれが適当かどうかを議論してはおりません、こういう話ですからそれはそれで置いておくとして、制度の問題としては実は、先ほど政府側からお話になりましたように、デリバティブの損益が一体どういうぐあいに評価
平成九年度予算案につきましては、まず財政危機と言われております観点から申し上げますと、かなり歳入面の対応によって財政再建の第一歩が踏み出せたのではないかというぐあいに評価をいたしております。 御高承のとおり、八年度予算では、対GDP比で七%を上回るフローの財政赤字、それからストック面におきましては、はかり方はいろいろございますけれども五百兆に達するような隠れ借金も含めての債務がございます。
今回の都市計画法、建築基準法の改正案でございますけれども、総論といたしましては、都市行政の一歩前進であるというぐあいに評価をいたします。今後もなお検討すべき課題は多々ございますけれども、現段階では一歩前進であるというぐあいに評価をいたします。
ただ、現段階のそういう我が国の情勢、特に大都市の情勢というものを考えた中では一歩前進であるというぐあいに評価をいたしますので、まずこの段階でぜひとも早くこういう手だてを打つべきだというぐあいに考えております。 とりあえず、以上でございます。(拍手)
(和田(静)委員「はい、全体の」と呼ぶ)全体の私どもの土地の評価の問題でございますけれども、六十二年の発足時におきましては、当時の基準地価を中心といたしまして約七・七兆円だというぐあいに評価されました。その後評価をやり直してまいりまして、最近では、平成二年度首でございます、このときは大変地価の高騰した時期でございますが、このときが十五・八兆円でございます。