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65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-05-28 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

このときに、労働省の方がどういうぐあいに答弁しているかというと、クーリングオフが一カ月では余りにも短い、それだと企業が何とかやりくりしちゃう、だけれども、三カ月ぐらいをあければ企業が何とかしのぐというには限界があって、やはり労働者が必要だということであれば常用労働者をそこに配置するんじゃないかということで、私は三カ月も短いと思うんだけれども、一カ月じゃだめだと。  

鷲見賢一郎

1999-05-19 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

谷口先生が言われました日銀総裁の御発言につきましては、これは先日の参議院の財政・金融委員会におきまして、大蔵大臣の方から、総裁の言われましたことは、恐らくその後の時期において破綻ということはやはりあり得ることであるから、破綻というものがあったときに、社会的、経済的コストをどれだけ少なくして処理するか、そういう問題意識総裁がおっしゃっているのだろうというぐあいに理解いたしておりますというぐあいに答弁

伏屋和彦

1993-12-09 第128回国会 参議院 予算委員会 第5号

ただいまの片山君の要請の資料につきましては、政府としては、政府資料として出すには手続上なお関係国等了解を受ける必要があるというぐあいに答弁をしております。それは今夕四時ごろかなという話でありますが、政府了解した政府資料としてではなくて、片山君が入手している資料ということで配付することを認めたいと思います。  それでは配付して。    〔資料配付

井上吉夫

1993-06-11 第126回国会 衆議院 環境委員会 第13号

これは、例えば閣議了解事項というのをいろいろ聞いてみましたところが、本来関係大臣が決めることなんだけれども、この問題の非常な重要性にかんがみて閣議全体の了解を受けておくことが必要だ、こういう意味閣議了解事項になっておるんだ、こういうぐあいに答弁を受けてきておるわけでございます。だから、特に関係閣僚はこの閣議了解事項責任を持つべきであると思うのですが、大臣、簡単に、どうですか。

馬場昇

1993-03-01 第126回国会 衆議院 予算委員会 第16号

武力紛争現実に停止されているということ、こういうぐあいに答弁しているわけです。これに対して質問者が、「これから停戦をしてそれを維持していきますという将来的合意ではなくて、現に停止をした上でのその状態を維持していく、こういう合意である、現実停戦を必要とする、こういうふうに理解してよろしいですね。」こうやって防衛庁長官に聞いておるのですね。

水田稔

1992-12-08 第125回国会 衆議院 文教委員会 第2号

職員室になったとか、こういう管理体制の強化というのが言われておるわけですけれども、そういうものが校長の独善を許して、教育課程の編成をゆがめておる、こういう事実があるわけでございまして、きょうはそういう点について大臣質問をしたいと思うのですが、大臣は非常に熱心でございまして答弁が長いから、二十分しか私はないものですから、質問をイエス・ノーと言われるような質問の仕方をしますから、答弁はそういうぐあいに答弁

馬場昇

1989-11-24 第116回国会 衆議院 文教委員会 第4号

西岡文部大臣は私に二カ所答弁しておって、私がさっき言いましたように、この委員会に対しましても、きちんと大臣責任において断定的に申し上げますということを、公表したのはこういう意味で公表した、こういうぐあいに答弁されているから、これをひとつきちっとしていただきたいと思う。  今の答弁でまず不満というか理解できないのは、個人の立候補の権利の問題などに矮小化されて答弁されているのです。

馬場昇

1986-05-13 第104回国会 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第3号

そのときに外務大臣は、日比間の将来のために必要、相手方の選挙の時期とかにかかわらず事務的に流してきた、こういうぐあいに答弁されておるわけです。  しかし、結果的に振り返ってみると、どうも十二次の借款はそう使われたのではないかという疑いが今日持たれておるわけですね。

水田稔

1980-04-15 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

そういうことで、先ほどの委員会でも、郵政大臣が長期的なビジョンに立った審議会というものをつくられるというぐあいに答弁をなさったようでございますが、通産、郵政、いろいろの中で一歩飛躍したといいますか、もう一歩上の段階での審議会というものが必要ではないか、こういうぐあいに、今後の通信行政というものを見た場合に思うわけでございますが、その辺についてもう一度郵政大臣からお聞きしておきたいと思います。

新井彬之

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

この問題は前にも予算委員会で私言ったことがあるわけでございますが、昨年の五月、参議院社会労働委員会竹内児童家庭局長は、五十五年の国勢調査で厚生行政基礎調査の上、この問題については十分留意をしながら統計的にも対象を把握していきたい、こういうぐあいに答弁されておりますが、この問題について今後重視をしていっていただきたいと思うわけでございます。

新井彬之

1978-06-08 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第31号

馬場(昇)委員 この前、二月に農林大臣にこの質問をしたわけでございますが、農林大臣は、二万二千五百トンを三で割ると七千トンぐらいの月平均になるのだというようなことで、国内にそう余り影響はないというぐあいに答弁なさったわけでございますけれども、いま聞きますと、六月に一万トン近くなっており、七月、そして八月が非常に少ない。

馬場昇