2014-10-17 第187回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○左藤副大臣 受付でそういうぐあいに指示をしておりますし、そういう現場、現実を、やっているのを見ております。
○左藤副大臣 受付でそういうぐあいに指示をしておりますし、そういう現場、現実を、やっているのを見ております。
そうじゃなくて、下の人であろうと何であろうと、こういう案でどうですかということに対して、行平参考人が代表取締役としてそれを承認し、やれというぐあいに指示をしたかどうかということを聞いているんです。細かいことを、技術的なことを聞いているわけじゃありません。 お答えください。行平さんがおやりになったのか、承認したのか。
それから、今委員御指摘のように、住都公団がいろいろ構造の中において問題点がある、そこはちゃんと整理しなさい、こういう問題の指摘もありましたので、その問題は、今日までの課題を洗い出しをして早急にこれらの問題についての方向づけはしなければならぬ、こういうぐあいに指示をしておるところであります。
そして同じ冒頭陳述によれば、十一月二日から三日にかけて、麻原が関係者を呼んで、どういうように対処するかということでさまざまな方策が立てられた結果、結局今一番問題なのは坂本だ、それでこれを殺害せよ、こういうぐあいに指示したというように冒陳に明確に書かれています。ですから、まさにTBSを訪れてその内容を知ったということが殺害の重要な動機になったということを検察は主張しているわけです。
○五十嵐国務大臣 これは、今小澤国土庁長官がもうお話しになられましたように、一月十七日の七時三十分ないし四十分ぐらいであろうというふうに思いますが、総理とも電話連絡を申し上げまして、また国土庁の方からも連絡もございまして、私どもの方からは、非常災害対策本部の設置の準備に直ちに入るように、こういうぐあいに指示を申し上げた次第であります。
そういうぐあいに指示してあります。
○説明員(長谷川慧重君) 完全週休二日制の移行の問題につきましては、いわゆる平成五年の数字におきましてはそういう完全週休二日制が行えるような看護職員の需要を見込むことというぐあいに指示いたしてございます。 それから、二・八体制の問題でございますけれども、回数につぎましては八回以内という形で需要を見込んでいただきたい。
というぐあいに指示いたしているところでございます。
ですから私は、このいわき市で起こりました問題というものは、これは塾対策補習、そして偏差値問題、こういうものを一体として考える一つのいい教材として文部省は徹底的に検討してみろ、こういうぐあいに指示しておるところであります。
山を走っているときに緊急の用事を連絡をつけたい、公衆電話まであと何メーターというぐあいに指示があると非常に安心して、そこまであと五分で連絡がつくなというふうに思ったりするわけでございます。
非常に優秀な女の子のリーダーに掃除をやって帰ってくださいというぐあいに指示をします。そうするとその子は、わかりましたと言って教室からいなくなるんですね。で、だれもいなくなったのを確かめて教室に帰ってきて掃除をするわけです。なぜかというと、あいつは教室をきれいにしている、先生にごますりをやっている、あいつはぶりっ子だから、あいつらとはどうも口をきかないということをやるわけです。
○馬場分科員 二百十キロが妥当な強度だ、こういうぐあいに指示してあるそうでございますが、この五十二年度工事に防波堤の強度が不足しておるということが問題になっているのですけれども、この事実を御存じでございますか。
○安養寺政府委員 繰り返し同じようなことを申し上げることになるわけですが、それでは国立の青年の家を限定的に例として申し上げますと、これは国立でございますから、文部省から一つの考え方を各所長へ示しておりまして、その中で団体宿泊訓練による次のような事業をやりなさいというぐあいに指示してございます。
そこで当然私はこの公害対策会議でも、十九条でいうところのいわゆる公害に対する施策というものは当然ここで取り上げられて、そして審議し、または各都道府県に指示をすべきであると思うのですが、ことしになって四回開かれた議題の中で、各都道府県にどういうぐあいに指示をされたか、この点どうですか。
それから足を踏みはずしやすい展示館、これはペプシ館、それからエキスポランド、それから野外劇場の上部、こういうぐあいにありましたけれども、これについて協会は、どういう点が危険で、どういう点が足を踏みはずしやすくて、それに対してどういうぐあいに指示を与えたか。これはやはりちゃんと見に来る観客の皆さんに知っておいていただかないと、もし事故が起きましてからじゃおそいと思いますので、この点を伺いたい。
○参考人(松尾静磨君) 今度の日ソ間の商務協定の交渉で、ソビエト側は平均一便八十名、こういう数を出しておりますが、日本側は一便八十名はとても見込めまい、こういうぐあいで、それを基礎にしてのチャーター機その他の交渉をやろう、こういうぐあいに指示をしております。
もちろん、御指摘のありましたように、私は、私自身がそういうぐあいに指示をすると言って、おしかりを受けたような結果にならないように、大いにひとつ私自身に言い聞かし、戒めて、強く事務当局を指示してまいりたいと思いますから、お許しをちょうだいいたしたい。
○斎藤(昇)政府委員 こういうぐあいに指示をしたいと思うが、どうだということで聞くわけであります。
艦艇の超過分を認められておるというぐあいに、指示が来ておるというのであるから、責任がどこにあるかというと、もちろん山口県に責任はありますけれども、国有財産として預つた瞬間から、あなたにこの財産の管理権あるいは監視権があるわけです。その管理権、監視権をあなたが発動しようとするならば、あの実体というものは知つていなければならない。