2001-03-22 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第4号
そういうぐあいに心を決めて、なるたけ戦争にならないように共存するんだという構えで、日本の国家のあり方、こうしたものをこれからつくっていく。特に、外に対する国家の仕組み、この辺のところがどうもやはり不十分だ、そういうことをちょっと整えていくんだと。
そういうぐあいに心を決めて、なるたけ戦争にならないように共存するんだという構えで、日本の国家のあり方、こうしたものをこれからつくっていく。特に、外に対する国家の仕組み、この辺のところがどうもやはり不十分だ、そういうことをちょっと整えていくんだと。
ですから、そのことを考えながら、ちゃんとここのところを網の目を詰めていただきたいというぐあいに心から切望する次第でございます。 ぜひよろしくお願いいたしまして、質問を終わります。以上です。
そして、今、後ろからもありましたように、そういう国連の強化に向かって、ぜひ宮澤総理、先頭になってやっていただきたいというぐあいに心から期待をいたしています。 さて、世界の平和と安全を確保するために国連憲章が予定していた集団安全保障体制は、国連憲章の第七章にあるとおり、場合によっては、国連の旗のもとに組織された国連軍をまさに中核的なアイデアとするものでありました。
こういう状況からいいましても、ぜひがんばってほしいというぐあいに心からお願い申し上げたいというふうに思いますし、冒頭申し上げました、ことに不公平税制の問題ですね、これは隠れたる補助金あるいは租税補助金というような別称があるぐらいでありますから、これを一日も早く一円でも少なくしていくということについて、今後とも御尽力をお願い申し上げて質問を終えたいと思います。
そういう点から、諸先生方に、予算の御審議の中でもほんとうに物価をどうして押えるのだということをひとつ御検討をいただきたいというぐあいに心から思う次第でございます。