1997-06-10 第140回国会 参議院 運輸委員会 第14号
それがなかなかうまいぐあいに外国人観光旅客に伝わっていないという、情報が十分でないという点が私は大いに反省させられる点だと思っております。そういった各種の低廉な情報を積極的に提供するということも、この法案では国際観光振興会に行っていただくということでお願いを申し上げているところでございます。 私がそういう実態を知っているかどうかということでございますが、私、実は新高輪の方の宿舎に住んでおります。
それがなかなかうまいぐあいに外国人観光旅客に伝わっていないという、情報が十分でないという点が私は大いに反省させられる点だと思っております。そういった各種の低廉な情報を積極的に提供するということも、この法案では国際観光振興会に行っていただくということでお願いを申し上げているところでございます。 私がそういう実態を知っているかどうかということでございますが、私、実は新高輪の方の宿舎に住んでおります。
そういうぐあいに、外国で適応できなくても日本に入ってくると予想もしない成長を遂げる病害虫も存在します。そういう実例もございますので、そういうところできちんと防疫体制をやっていただきたい、それが要望の一つでございます。
こういうぐあいに外国の弁護士に対して一国の国内法がどのような規制をもって対応するのかという問題は、実は近々十数年といったところの幅で出てきた問題でございます。したがいまして、またこれは全世界的な規模で見ましても新しい動きでございます。
つまり、日本がどういうぐあいに外国、特に周りの国を認識しているかということは、それは事と次第によっては外交的な問題に発展することだってあり得ますから慎重でなければならないというのはそうでありますが、一方で対ソ脅威、対ソ脅威とこれだけ大きい声で皆さんが声をそろえて言っておられるわけだから、やはり中身をどのように分析しているのかということは、私は本来ならばしっかりと国民に示すべき問題だというように思うのです
そこで、この間も新聞で読みましたら、日米航空協定に基づいて輸送力条項に関する合意議事録の再確認を求めることによって、アメリカ側はホノルルなりグアムに増便をするんだということを息巻いておると承りましたが、現在、私どもは、羽田にも伊丹にももう余力はないというふうに承知しておったけれども、まだそんなぐあいに外国からの割り込みが強力に行われようとしておる。
結局、長期的に産業の開発でどういう点がその国にとって一番大事な点であるか、またそれを総合的にどういうぐあいに外国の援助を受けて開発し、また能率的に持っていくかというような点が今後関係諸国全部につきまして共通の関心事でありまして、そういう意味におきましては、OECDの機関とか、あるいは国際銀行等が客観的にまた専門的にいろいろ検討し進めておりまして、そういう点が将来におきましてもやはり後進国援助の基礎的
それから、なるほど配当している有力な会社があるかもしれませんが、これは当該会社の経営の優秀さと申しますか、あるいは製品がよくて、いいぐあいに外国に品物が出て行つて、そうしたことからおのずから彼らの経営上の勉強によつて配当も可能になつておる、かように考える次第であります。
また公社側のイギリスのものを一応買つてみたいというお考えを伺つたときにも、そういう考え方であると、いつまでも全部こういうぐあいに外国製品にたよるという考え方でなしに、イギリスのものは非常にいいようだから、とりあえず小部分のものを買つて、あとはそれに見習つて、国内でやりたいというお考えでありますように伺つたので、賛意を表したわけであります。
日本銀行におきましても、そのことは先ほども申しましたようなぐあいに、外国為替管理委員会の現状のもとにおきまして、役所において実務の大部分をやつておるということでございます。従いましてその引移りにつきまして支障があるとは思つておりません。