2002-03-15 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
いろいろ苦労していたわけでありますが、先月、二月の二十七日に緊急デフレ対策というものが出されまして、我々が悩んでおりましたこと等についていろいろ対応策というものが出されたわけでありますが、これはうまいぐあいに効果が出てくればいいなということを期待しているわけであります。 そのうちの一つは、まず信用保証協会の問題であります。
いろいろ苦労していたわけでありますが、先月、二月の二十七日に緊急デフレ対策というものが出されまして、我々が悩んでおりましたこと等についていろいろ対応策というものが出されたわけでありますが、これはうまいぐあいに効果が出てくればいいなということを期待しているわけであります。 そのうちの一つは、まず信用保証協会の問題であります。
○簗瀬進君 官の論理と民の論理がうまいぐあいに効果を発揮したときもあるんだけれども、まさに例えば営利企業の中においては当然、言うならば効率といいますかコストといいますか、それが最優先の課題にならなければならないところが、今度は官の論理の中でそれがあやふやになっていく、あいまいになっていく、そういうものの中で特殊法人の病理的な現象がどんどん拡大をしていったのではないのかな、私はこのような認識を持っておりまして
ただし書きとして、直ちに取り消しまたは更正した場合にはこの限りでない、当事者か訴訟代理人が取り消せる、こういうぐあいに効果も一定の枠が与えられている。つまり、納税者にとって、本人にとって、不測の損害を与えないため、こういうことであろうかと理解をいたすわけでございます。
こういうことでやって、自分たちの調査したものだけにこういうぐあいに効果がありましたというのではなくて、現実にこういうデータを、心配だから民間の人もとってある。そういうものを一体どう評価するか。やはりそういう姿勢がなければだめだと思うのですよ。 住民が反対すればまかぬ、こんなことを言われますけれども、今度の法律でも、計画で決めれば、いやと言ったところで頭の上に毒を強制的にまくわけですから。
また、時間的にどういうぐあいに効果というものが波及していくのか、その辺の考え方を御説明願いたい。
まず第一点といたしまして、この資料は、空中散布をした、ところが、こういうぐあいに効果が顕著に上がった、それを示す資料でございます。ところが、空中散布をしていない場所に、これだけ成立本数があって、空中散布をしたところがこれだけ被害木が減った、あるいはゼロになった、こういうように事実無根の資料があるわけです。 まず、その第一を申し上げますと、二十三ページに事例五というのがございます。
○武藤(山)委員 効果があらわれていると次官はおっしゃいますが、あまり効果があらわれていないから、アメリカからたいへんな不信を買って、アメリカ国内における次から次への立法の動きが強くなっている、こう見ざるを得ないのでありますが、何か具体的なそういう効果、こういう点とこういう点とこういう点がこんなぐあいに効果があがっておりますと、具体的に認識されている効果の中身というのはどんなことですか。
これにつきまして、その実施状況がどういうぐあいに効果をあげておるかどうか。これについても資料の提示を求めたいと思います。 しかし、この通達によりますと、償還延期貸しではなかったかと思うのですけれども、利子の減免というところまですべきではないか、こう私は思うのですけれども、この点について利子の減免はやられなかったようでございますが、これについての見解をお伺いしたいと思います。
そういうやり方なんで、輸出入取引法というものは、決してあなたが言っているようなぐあいに効果をあげているとは思わない。またこのことは、輸出入取引法なんというものは枝葉末節の問題なんです。あんなもので取り締まりができると思ったら大間違いなんです。これは、日本の丸紅なりあるいは伊藤忠、その他三井なり、そういうものをコントロールしなければできないことなんだ。そのコントロールができなくて何ができるか。
○政府委員(西山昭君) 現状は先ほど申し上げましたようでございまして、ただ、こういうところに何もやる必要はないのだということになりますと、ますます経済状態は悪くなりますし、何とか少しずつでもよくして、そうしてそういうところが経済的に安定しまして、そうして結果におきまして、紛争等も起こらないようなよい方向に行くように期待を持ちまして、またそれが実現するようなぐあいに、効果のあるような手段で経済協力をやるということが
○西山説明員 私は、白紙に戻ったという趣旨のことは申し上げておりませず、調査の結果、そのようなものをどういうぐあいに効果的に実行できるかという精神をくみながら実施の方法を検討するということを申し上げておるのでございまして、初めから、こういうやり方でやる、こういう思想でやるというはっきりした固定の観念でスタートするという趣旨ではなかった、こう申し上げておるわけでございます。