2001-06-04 第151回国会 参議院 決算委員会 第3号
さらに、平成十三年四月からは中小企業金融公庫の特別貸付制度を創設し支援を充実するというぐあいに、企業化、事業化のための支援も含めてやっておるというところでございます。
さらに、平成十三年四月からは中小企業金融公庫の特別貸付制度を創設し支援を充実するというぐあいに、企業化、事業化のための支援も含めてやっておるというところでございます。
このところ、平成九年の合併法制の改正、純粋持ち株会社の解禁、平成十一年の株式交換制度の導入、そして今回の会社分割制度の確立というぐあいに、企業再編法制の整備が著しく進んできております。
局長、それに対してどういうぐあいに企業なりあるいは財界が通産省に対してこたえたか、その点をお答えいただきたいと思うのです。
○水田委員 そういうぐあいに企業が一生懸命やるというのは、何のためにやるのですか。それが基本でしょう。民間活力というのは何によって起こるのか。民間の基本は一体何ですか。
このことは、すなわち東京都内にはこれ以上人が住めなくなってきている、こういうことを意味するのではないかと思うのでありまして、東京都内においては、今後企業集中による人口の増加がもしあったにいたしましても、これは昼間人口の集中のみに限られてくる、こういうことになろうと私は思うのでありまして、この際、やはり首都圏整備という基本方針は、さっきもお話がありましたようなぐあいに、企業によるところのいわゆる無判断
しかし国民が、お前方の仕事をもつと拡張する必要があるので、貸してやるからこれで仕事をせよということであれば、借りて来て仕事をするというようなぐあいに、企業経営の原理に基きまして仕事をやることがもつともじやないか、かように考えておる次第であります。
これだけが見返り資金使用に関するきまつております淵源でありまして、実際に先ほど申し上げました残りの千四百八十億円が各時期において、各四半期においてどういうぐあいに國債に向けられ、どういうぐあいに企業に向けられるかはきまつておりません。