1997-05-20 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
御質問の一種、二種の区別というのはかなり古いものでございまして、アナログ電話、つまり今のISDNとかPHSとかが出る前の古い時代のモデムを使ったデータ通信の時代に、ちょうど一種、二種に対応する区別がそのころありまして、電話を行っている電話事業は一種、それからモデムを使って細々とデータ通信するのが二種というぐあいに事情が分かれておりまして、それを反映してつくられた区分だと思います。
御質問の一種、二種の区別というのはかなり古いものでございまして、アナログ電話、つまり今のISDNとかPHSとかが出る前の古い時代のモデムを使ったデータ通信の時代に、ちょうど一種、二種に対応する区別がそのころありまして、電話を行っている電話事業は一種、それからモデムを使って細々とデータ通信するのが二種というぐあいに事情が分かれておりまして、それを反映してつくられた区分だと思います。
設計変更によって、何といいますか、契約額が増加する場合とマイナスになる場合と二通りあるわけでございますけれども、まず、この大和高田−橿原間の例で出ましたように、金額がマイナスになるような場合でございますが、現在、私ども、これは電電公社だけではございませんが、建設業法の中央建設業審議会の標準契約約款に定まっているのをほとんど準用して私どもの契約書にしておりますけれども、その契約書の中で、そういうぐあいに事情
ですから、繰り返すようですけれども、さっきの姿勢の問題についていま一度具体的にお伺いいたしますが、この前の大臣の回答の中で「国家公務員等の共済組合制度は、」、「定率国庫負担の行なわれている国民健康保険及び日雇健康保険の場合とは対象とする被保険者等の事情を異にする」このようなことばが使われておりましたが、政務次官、この「事情を異にする」というのは、どういうぐあいに事情を異にするのでしょうか。