2001-11-06 第153回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
やはり私は、今度パキスタンにいてとても感じたのですが、そういう日本の国内の議論と向こうでの現状との間には物すごいギャップがあるというぐあいに一つ感じたのです。そこは、ぜひ私たちの指摘として、皆さんもパキスタンの現地やアフガニスタンの情勢等についてもよく見ていただきたいと思っているのです。
やはり私は、今度パキスタンにいてとても感じたのですが、そういう日本の国内の議論と向こうでの現状との間には物すごいギャップがあるというぐあいに一つ感じたのです。そこは、ぜひ私たちの指摘として、皆さんもパキスタンの現地やアフガニスタンの情勢等についてもよく見ていただきたいと思っているのです。
ところが、ここで問題は、私がかつて十六年内閣委員会で恩給をやっていました時代に、満州鉄道、次に満州電電あるいは林野というぐあいに一つずつ拾っていったわけなんですけれども、四十三条「外国特殊法人職員期間のある者についての特例」というのができておりまして、これは附則です。
今、いろんなことで科学的にも技術的にも進歩がまだ十分ではないから、ひょっとすると次の世代がそれを解決してくれるかもしれませんけれども、そのためには彼らにも時間を残してあげなきゃいかぬという意味で私は時間資源と言っておるんですが、今できることで手を打って時間の資源を確保してやろう、これが我々の世代の義務であるというぐあいに一つ思います。
そこで私は、環境庁はどちらかというと今まで規制官庁で来過ぎたのではないのか、そういう意味では、もっと事業をダイナミックにできる官庁に脱皮する必要があるのではないのかというぐあいに一つ思っています。
こんなぐあいに、一つは科学技術協力協定、あるいは条約に基づきまして日ソ間であるわけでございますが、先生御指摘のように、ゴルバチョフさんがことしの四月に日本を訪問される予定になっております。
そういうぐあいに一つ一つやっていきますと、今までのはここまで、そういう限度というものをみんなに知ってもらって、だからここは努力しておるのですというようなことをはっきり示していかないといけないということなのです。それをやらないから資料が提出され、いろいろな議論が出てくるということを申し上げたいわけでございます。 したがって、こういう六つの条件を今満たすと言われておる原子炉もあるわけでしょう。
今の場合は、別に意図的に旧地権者との協議を取られたとは私は思いませんけれども、こういうぐあいに一つ一つ細かく入ってみますと、嫌なもので、じゃこの場合はそうでないのか、どうしてもそうなるわけですよね。
そういう点で、厚生省の方でここら辺は内部検討されてないということは聞いておりますが、こういうぐあいに一つの参考案は示されておるわけですから、皆さんの方に何かこういう動きがあるのか、お聞きしたいと思います。
そういう中で、これからの道路の整備というものはますます重要になってくる、こういうぐあいに一つは考えます。 したがいまして、地方道だけではなしに、やはりあらゆる道路というものの総点検をしていただきまして、これはもう全く需要供給のバランスの問題だと思いますが、一万台通るところに一万台通れるような道路があれば問題はありませんけれども、それが五千台しか通過できないような道路になっている。
借地方式というのも採用されているようでございますけれども、この借地方式にしましても、固定資産税だけ減免するというのではなくて、例えて言いますと、お年寄りになりまして、わりかた土地もたくさん持っておられる、自分もまたゲートボールをしたいのだということがいろいろあるわけですけれども、公園に貸してあげようというところについては、今後やはり新しい手法として考えていかなければならないのじゃないか、こういうぐあいに一つ
しかし、私はあなたの人格を認めますから、それに対して、ひとつ持ち帰って、あの國場のやつがそういうような提案をしておったがというようなぐあいに一つの課題としていただきたい。
地域につきまして、これはあらかじめ県の方が、それぞれの地区の市町村なりあるいは学校なりと相談の上で、一つのモデル的な実験的な取り組みとしてそういう体制づくりをやる、こういうことでございますので、そのとき問題が起こったから、じゃそこで、こういう場合もあって悪くないと思いますけれども、通常の状況といたしましては、やはり学校なり地域なりができるだけ困った方向へ、悪い方向へ参らないように、平素どういうぐあいに一つ
そういうぐあいに一つの経済摩擦の問題というのは、強い場合でも、問題解決についてはそういう問題が起こってくるわけでありますが、残念ながら全体的に見た場合に、日本とアメリカ、日本とECの間で日本が強いというのは一体どれだけなんだろうか。むしろ弱いといいますか、国際競争で負けておる業種というのが大変今日の不況の中でもたくさん影響を受けておる。
ただいまの高等学校費で申し上げましたように、単位費用を幾つもつくれば、あるいは測定単位を普通高校の生徒数、工業高校の生徒数、水産高校の生徒数、こういうぐあいに一つ一つ測定単位をつくって単位費用をつくってまいりますれば、これは補正係数を使う必要はなくなって、まさにおっしゃいましたような積み上げだけで済んでくる、こういうことでございますが、ただいまのところは法律で決めております単位費用、測定単位というのは
それから、離転職訓練は能力再開発訓練と言っておりますが、従来の基準として標準は六カ月ということにしておりまして、これはその職種の技能習得の難易度とか、いろいろなことがありまして、これが三カ月にもなり一年にもなりという性質のものですが、この単位制の訓練を突き詰めていきますと、たとえば自動車学校を半月で、半月は極端かもしれませんが一月で卒業する人もあるし六カ月かかる人もあるというようなぐあいに、一つ一つを
したがいまして、それをまた、あなたは主任だ、著しく困難な仕事ですなんということになれば、それは確かに、学校の先生からその主任にされた人は逆に困難にされちゃうということで、ここの条文が当てはまっちゃうような状態になるかもわかりませんけれども、私は、こういうことで当てはめることには非常に困難があるというぐあいに一つ考えるわけでございます。
○堀内委員 そういうぐあいに一つの円高の差益あるいは国内市場との調整金のようなものが具体的に消費者に還元されるスタイルというのは初めてと言ってもいいぐらいのもので、非常に画期的なものだと私は思いまして、大いにこれは評価をするわけですけれども、今後もひとつぜひこういう調整金のようなものを消費者に還元できる、目に見えて還元できるような方法というものを推進していただきたいと考えるわけです。
そしてまた、条件さえかなっていれば貸し出す戸数をアップしていく、そういうような形にしていかなければ、幾ら昭和六十年を目指した長期構想を言っても、なかなかできないのではないか、こういうぐあいに一つ考えるわけです。 それからもう一つは、現在住宅ローンの会社が銀行関係で合わさってできていると思いますが、これは一〇%以上の利子がついておるわけですね。
インターがありまして、それが今度ほかの国道につながる、あるいはまた主要地方道につながる、県道につながる、それから市町村道につながるというぐあいに、一つのインターが開通したことによって、交通渋滞ではなしに、楽に、本当はそれがスムーズに流れるような整備でなくちゃいかぬと思うのですが、たとえて例をとりますと、中国縦貫道路の今回の開通に伴いまして、山崎インターというのがございます。
○下村泰君 いまの文部大臣のお話のようなぐあいに一つの学校の中にそういう状態ができれば、恐らくこれからそういうお子さんたちをめんどう見てくださる方がふえてくるでしょう。しかし、現状のままですと、先ほど申し上げたようなことになるということです。