1965-02-24 第48回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号 それでその無数のものが、一つ一つの量であるならば、現在の世界各国のよごれぐあいではまず人間には影響ございません。ところがそういうものが一緒になってくると、われわれが影響として考えなければなりませんいろいろな影響が出てくるというところに、大気汚染の問題を説明いたしますときに非常に困難を伴ってくる場合がございます。 鈴木武夫