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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-12-20 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

この前の国鉄の某君が私のほうの選挙区でやつたときも千数百万円の金を、検察庁がいろいろ調べただけでも想定してそのくらい使つておる。最高の買収は百万円から出ておるわけです。そういった金が一体どうしてできるかということを、これは私は非常に由々しい問題だと思う。

永井純一郎

1954-05-24 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第54号

それから今お話がありました重油では四月に四十八万キロリツトル使つておるではないか、それから五月においても四十五万くらい使つておる、そういうことになれば、六月から七月、八月、九月という時期において三十万そこそこではたして一般の産業がやつて行けるかどうかという問題でありますが、実は私どもとしましては、五百三十七万キロリツターというのを、この上半期の月の平均にいたしますと、四十二万くらいというふうに考えまして

川上為治

1954-05-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第48号

それと似たような問題でありますが、今日まで日本アメリカあたりから買い入れた飛行機というものは何台くらいあるのか、また外貨はどのくらい使つておるのかという点、それから輸出をする場合に、まず国内で使う飛行機、軍用ないしは民間用とも国内飛行機でこれを代替し得るということは、当然われわれとして考えなければならない目標であるわけでありますが、こういう点につきまして、いろいろな角度から考えまして、それがいつごろになれば

始関伊平

1954-04-20 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第19号

一叺十二貫、二百五十円のボーキサイトを反当り千円くらい使つてこれらのために村費の六割までを食つているほど実行に当つているそうでありますが、普及員の活動と相待つて予算面の十分な手当を必要とすると認めた次第でございます。  最後に、水産関係について視察した概要を申述べたいと思います。  

千田正

1954-04-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第6号

わくがまことに小さい関係上、今われわれが聞き知るところでは、大きな影響はございませんが、われわれ製造業者の中で三、四十人くらい使つてつて銀行わくと称する四、五百万円くらいのわくを持つておいでになる業者は、すでに現実に三割方制限を加えるという銀行からの通知があつたとかいつて非常にこぼしておられることは事実でございます。  

伊藤清春

1954-03-18 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第5号

石炭消費量は年々増加の一途をたどつておるのがただいまの数字でおわかりになると思いますが、同じ意味で重油はそれではどのくらい使つておるかと申しますと、大体電気事業で使いまする燃料の石炭換算約一割程度のものが現在重油の形において使われておるのでありまして、消費実績は二十七年度において二十九万キロリツトル、二十八年度はおそらく実績は四十万キロリツトルくらいになるんじやないかと考えております。

平井寛一郎

1954-02-05 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第4号

それでその影響がどう出るかということでありますが、ただこの右左の比率だけがそれぞれの需用家にかぶつて来るということではなくして、平均的にはそうなりますが、従来の、現行の場合には標準料金でどのくらい使い、追加をどのくらい使つてつたか、この更正比率によりまして今度は改正されました結果がどう響いて来るかということが非常に違つて来るわけであります。

中島征帆

1953-06-19 第16回国会 衆議院 本会議 第10号

そういうふうにしておりますが、これは要望額でございまして、財政資金といたしましては約千億円くらい使つて行きたいと思つております。  それから二番目に、外貨の節約をいたしたいと存じます。それにはやはり国内自給度を向上しまして、農林省の計画でございますが、これは五箇年間に千七百万石を増産する。

岡野清豪

1953-03-05 第15回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

それから犬養さんは前に大胆に、大体七百万円くらい使つておるのだという発言をされたことがあるのです。ですから、そういうこまかいことはあまりいじくりまわしてやりませんから、これはひとつお役人式な考え方ではなくて、実際はこういう状況になつているのだということをもつと率直に言つてもらいたい。答弁の方も斉藤さんにしても、向うの政府委員にしても、どうもあの答弁の仕方では、この委員会は満足しません。

赤松勇

1952-12-15 第15回国会 参議院 運輸委員会 第12号

例えば幹線にどのくらい使つておられるか、ローカル線にどのくらい使つているという数字がおわかりであるならばお話を承わりたいと思う。この前衆議院の運輸委員会で、私と同郷の永田君がこのことを非常に強く伺つたということを聞いて、全くその通りであります。ローカル線、殊に地方の辺鄙な所にある汽車なんか全くお話にならない。この比率についてお教えを願いたいと思う。

前之園喜一郎