1954-12-20 第21回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
この前の国鉄の某君が私のほうの選挙区でやつたときも千数百万円の金を、検察庁がいろいろ調べただけでも想定してそのくらい使つておる。最高の買収は百万円から出ておるわけです。そういった金が一体どうしてできるかということを、これは私は非常に由々しい問題だと思う。
この前の国鉄の某君が私のほうの選挙区でやつたときも千数百万円の金を、検察庁がいろいろ調べただけでも想定してそのくらい使つておる。最高の買収は百万円から出ておるわけです。そういった金が一体どうしてできるかということを、これは私は非常に由々しい問題だと思う。
ずつと下りまして日本が十位くらいで〇・八キロくらい使つておるのでございます。そういうふうに日本のプラスチツク工業はずいぶん進歩しております。お手元に差上げましたように、戦後急に伸びて来た工業でございます。
それから今お話がありました重油では四月に四十八万キロリツトル使つておるではないか、それから五月においても四十五万くらい使つておる、そういうことになれば、六月から七月、八月、九月という時期において三十万そこそこではたして一般の産業がやつて行けるかどうかという問題でありますが、実は私どもとしましては、五百三十七万キロリツターというのを、この上半期の月の平均にいたしますと、四十二万くらいというふうに考えまして
それと似たような問題でありますが、今日まで日本がアメリカあたりから買い入れた飛行機というものは何台くらいあるのか、また外貨はどのくらい使つておるのかという点、それから輸出をする場合に、まず国内で使う飛行機、軍用ないしは民間用ともに国内の飛行機でこれを代替し得るということは、当然われわれとして考えなければならない目標であるわけでありますが、こういう点につきまして、いろいろな角度から考えまして、それがいつごろになれば
一叺十二貫、二百五十円のボーキサイトを反当り千円くらい使つて、これらのために村費の六割までを食つているほど実行に当つているそうでありますが、普及員の活動と相待つて予算面の十分な手当を必要とすると認めた次第でございます。 最後に、水産関係について視察した概要を申述べたいと思います。
わくがまことに小さい関係上、今われわれが聞き知るところでは、大きな影響はございませんが、われわれ製造業者の中で三、四十人くらい使つておつて、銀行のわくと称する四、五百万円くらいのわくを持つておいでになる業者は、すでに現実に三割方制限を加えるという銀行からの通知があつたとかいつて非常にこぼしておられることは事実でございます。
○林(信)委員 前に伺つたときは一億二、三千万円の新規予算が必要だということを承つておりましたが、あれは単年度の分はどれくらいで、その後の経常経費というものはどのくらいだつたのでございますか、ちよつと手元に資料がありませんが、どのくらい使つておるのかわかつておりますか。
これに対しまして、実際どのくらい使つておるかと申しますと、二億四百十一万九千円使うことになるのでございます。その差が一億九百九十九万五千円、これだけが不足することに相成るわけなのでございます。なお災害関係等は今申上げました数字には含まれておらないのでございます。
実費は一体どのくらい使つておるだろうかというような御調査でもされたことがありますか。あれはどのくらいの金額になつておりましようか。
石炭の消費量は年々増加の一途をたどつておるのがただいまの数字でおわかりになると思いますが、同じ意味で重油はそれではどのくらい使つておるかと申しますと、大体電気事業で使いまする燃料の石炭換算約一割程度のものが現在重油の形において使われておるのでありまして、消費実績は二十七年度において二十九万キロリツトル、二十八年度はおそらく実績は四十万キロリツトルくらいになるんじやないかと考えております。
従来のこういう監察部面において、一体予算と人員をどのくらい使つておられるのか。監察専従の公務員は何名くらい配置しているのか。大体どのくらいの予算をこの監察のために使つておられるのか。若しそこがおわかりになれば極く概略でもいいからお示し願いたいと思います。
国警でそれがおわかりになつておるからこういう予算が出て来たと思うのですが、地方の自治体警察でこういう経費というものはどのくらい使つておるか。
○政府委員(河野通一君) これは私どもは特に勧銀に命じてそういつた売子を何人くらい使つて、どこに出せというようなことは言つたことはございませんが、とにかくこれは早く消化できるようにいたして参りますためには、売子の制度というものを使わなければやつていけない。
それでその影響がどう出るかということでありますが、ただこの右左の比率だけがそれぞれの需用家にかぶつて来るということではなくして、平均的にはそうなりますが、従来の、現行の場合には標準料金でどのくらい使い、追加をどのくらい使つておつたか、この更正比率によりまして今度は改正されました結果がどう響いて来るかということが非常に違つて来るわけであります。
○林(信)委員 簡単に聞きますが、伊藤は政界方面に金を使い、またどのくらい使つておるということをあなたは聞いたことはありませんか。
強制送還に関します一切の費用は国費で負担しておりますので、大体現在におきまして、大村収容所に収容する経費、あるいは船を雇いまして行く経費、その他大局的に見まして二億円くらい使つておるのじやないかと思います。
工業用としては全部でどのくらい使つておるか、それから一般家庭用としての砂糖はどのくらい使つておるか、この点を承わりたいのでありますが、今すぐできますか。
そういうふうにしておりますが、これは要望額でございまして、財政資金といたしましては約千億円くらい使つて行きたいと思つております。 それから二番目に、外貨の節約をいたしたいと存じます。それにはやはり国内の自給度を向上しまして、農林省の計画でございますが、これは五箇年間に千七百万石を増産する。
それから犬養さんは前に大胆に、大体七百万円くらい使つておるのだという発言をされたことがあるのです。ですから、そういうこまかいことはあまりいじくりまわしてやりませんから、これはひとつお役人式な考え方ではなくて、実際はこういう状況になつているのだということをもつと率直に言つてもらいたい。答弁の方も斉藤さんにしても、向うの政府委員にしても、どうもあの答弁の仕方では、この委員会は満足しません。
例えば幹線にどのくらい使つておられるか、ローカル線にどのくらい使つているという数字がおわかりであるならばお話を承わりたいと思う。この前衆議院の運輸委員会で、私と同郷の永田君がこのことを非常に強く伺つたということを聞いて、全くその通りであります。ローカル線、殊に地方の辺鄙な所にある汽車なんか全くお話にならない。この比率についてお教えを願いたいと思う。