1981-11-24 第95回国会 参議院 文教委員会 第7号
保健では、薄着の励行、着物は何枚着ていますかという着物の枚数調べ、半ズボン、半くつ下でがんばりましょうと言います。また安全では、遊び時間は全部外へ出て遊びましょう、そのために運動場が込んでいますから、危ない遊びはやめて、器具も正しく使って、けがのないようにしましょうと言います。
保健では、薄着の励行、着物は何枚着ていますかという着物の枚数調べ、半ズボン、半くつ下でがんばりましょうと言います。また安全では、遊び時間は全部外へ出て遊びましょう、そのために運動場が込んでいますから、危ない遊びはやめて、器具も正しく使って、けがのないようにしましょうと言います。
何で洗たく用石けん、半分半分に入れて、さっきのくつ下みたいなもので。 それで半分半分に入っているということの成分表なんというのは、もうあれ見ると本当に小さくて、だれも見ないようなところにちょこっと書いてあって、見ないですよ。これがちゃんと一番上の方に、これは石けんと洗剤半分ずつですというのがよく消費者にわかるようにぴっと表示してあるなら別ですよ。
実は、同じ主婦からくつ下が届いているんです。これは石けんに関係のあることではないですが、ナイロンが四六%で毛が五四%、これは毛とナイロンと書いていいんだそうですね、いまの通産省の規程では。これはいいことになっているんだそうです。これはよけい入っている方を先に書けばいいと言うんですよ。
しかも三年間見送られた所得減税というものについて、いわゆる政府の政策、政府の言うとおりになかなかならないのだ、国際環境も相当変わってきている、それじゃくつ下が破れても、ひとつこれを奥さんに修繕してもらってはこう、くつも底が抜けてきたら半張りをしようという気持ちになるじゃありませんか。
わけても日本側が一〇〇%出資をしている、代表者も日本人である、そういういわば中小企業が向こうに進出しているわけでありますけれども、そういう企業の代表者が日本に帰ってしまって姿、形をあらわさない、いずれに行かれたのかよくわからない、辞表が一本届いたきりである、従業員の人たちは賃金はおろか退職金も手にできない、そして路頭に迷って昨年の年末からことしの初めにかけては大変悲惨な状況で、くつ下などを売り歩いて
○若杉政府委員 先生御承知のように、丸編みのくつ下業界は五十二、三年度に実施いたしまして、ほぼ計画どおり達成したわけでございます。その後、業界で再度開きたいという声は聞いておりますけれども、まだ具体化したものとして聞いておりません、これは御承知のように、相当な国費もつぎ込むものですから、きちっとした計画なり実施計画なりをつくらないといけません。
○塩田分科員 資金は十分に確保されているということでございますが、具体的に丸編みくつ下の設備共同廃棄事業についてでございますが、非常に予算が減額されたということで、業界の一部、業者の中には非常に不安がっておられる。
しかも、投げ込んだズボンの中に残っておったくつ下まできれいになって出てきたなんて、こんなばかげたことをコマーシャルは堂々と述べているのであります。ズボンを洗ったらたまたまくつ下が入っておった、くつ下まできれいになって出てきた。そういうばかげたコマーシャルを抜け抜けとやっておる。公取がこれは明らかに景表法の不当表示の問題で取り締まらなければならない。
それからくつ下だってそうだ。一人の人は一遍に二足も三足もはかないわけだ。しかも農家所得は四百二十万だ。四百二十万のうち農業所得は統計によると百三十万、時間がないから言うけれども。そうすると、兼業農家で農村がもっているということは理解できる。 大臣、どうですか。あなたのところもそうだけれども、兼業農家のおかげで地域経済が保たれているんです。
ですから、くつ下に何かを詰めてこうやるとか、パラフィンもなかったというような状況で漂流を続けたわけですから、本当に研究としての取り組みとしては私ども研究者含めて上から下までやっぱりどっかおかしいんじゃないか、どっかで妥協があったんだというふうに感じざるを得ない。
この中で、これは毎年やっておることでございますけれども、たとえば衣料品費であればレインコート、オーバー、背広、ずぼん、ワイシャツ、開衿シャツといったようなもの、身の回り品であればくつ下、くつ、レインシューズ、ケミカルぐつ、こうもりがさ、ネクタイ、手下げかばんといったようなもの、散髪代、かみそりの替え刃代、洗たく代、万年筆、ボールペン、新聞、教科書、参考書、辞書、その他の本、それから小遣い、こういったものをずっと
この十八業種につきまして、当初の廃棄計画、いわゆる地方の指導会議というのが各業種別にございますが、そこで了承を得ました設備の共同廃棄計画、それの達成状況を見てまいりますと、まずいい方でございますが、これはくつ下の製造業あるいは輸出の縫製品製造業、それからメリヤス製造業、それからエンブロイダリーレース製造業あるいは編みレースの製造業、こういったものは当初の計画どおり廃棄事業を完了いたしております。
そういうこと、あるいはくつ下がすぐに破れてしまいます。畳をはって歩くためにひざがすぐに抜けます。そういう被服費も非常にかかるわけです。それから、仕事をしていくために学習もしなければなりません。しかし、目が見えないために点字の本を使わなければなりません。その点字の本はきわめて少ないです。しかし、その少ない本を買うにも普通の本の五倍ぐらいの価格がするわけです。
結論といたしまして、くつ下につきましては関税を据え置くということで対処をいたすことになっております。現在綿、毛、合繊等によって関税の率は異なりますけれども、たとえば合繊のものは一〇%というような関税でございますけれども、これは据えおく方針でございますので、引き下げというような事態ではございませんので、御了承いただきたいと存じます。
あるいは加古川市を中心としたくつ下。それから小野市のはさみとかあるいは明石市のマッチ製造、こういうようなものがございます。もちろんマッチは明石だけではございません。姫路にもございますが、こういうようなものについてはこれに該当することになるでしょうか、ならないでしょうか。
○飯田委員 次はくつ下業界の問題についてお尋ねいたしますが、現在くつ下業界では韓国からの輸入問題が問題になっております。関税の引き下げを中止してもらいたいという要望があるのでございます。たとえば外国との協定は一五%でありますのに、それを一二%まで下げてしまっている。なぜこのように特に低くしてしまうのか、その点の問題があるようでございますが、これにつきましての政府の御見解、御対策をお尋ねいたします。
下履きはくつ下も長いソックスです。メリヤスのパッチ、なおその下にストッキングといいますかタイツをはいています。それでもまだ冷え冷えいたします。これを放置したら体は完全に硬直いたします。死を早めます。だから、こういうものは日常的に要ります。先ほども補装具をお見せいたしましたが、この補装具はいまようやく便宜を図って給付されるようになりましたが、これは実費で購入しなければならないのです。
私はあすからくつ下二枚ぐらいはいてくるかな、そんな思いであったわけです。ただ、通産では火力発電というのはもう原則として製造をやめようではないかというような方向も出しております。運輸省というのは動くもの、エネルギーを使うものを全部所管下に持っておるわけですよ。
○政府委員(栗原昭平君) 中小企業振興事業団の設備共同廃棄の実施の状況でございますが、繊維に関しましては昭和五十二年度から四業種、これは絹織物、くつ下、綿スフ織物、化紡繊長繊維織物、この四業種、それから昭和五十三年度からさらに追加をいたしまして十二業種、現在十六業種の共同廃棄事業を行っております。
○柿沢弘治君 輸入の問題は、藤井委員がお触れになりましたので、私も伺いたかったのですがやめますが、もう一つの問題としての過剰設備の処理の問題、紡績については先ほど別の委員からも御質問がありましたけれども、昨年、一昨年と行われてまいりましたメリヤス、くつ下、絹製品その他の設備廃棄の問題、これは順調に計画どおり進行しているというふうに考えてよろしいのでしょうか。
○政府委員(小林朴君) そのくつ下がどういうふうな状況であったかは、大変推測が入っておりまして、よくわからないのでございますが、私ども写真で見ました限りにおきましては、衣類等は部屋の中央に置いてあるように写真では拝見をいたしております。
それから、当初、社長室をのぞいた人は、ズボンやくつ下などは部屋の中央に置いてあったと言っているんですね。ところが、その後、いろいろ言われる中では、くつ下の片一方は血のりで滑って、飛びおりるときに窓際のところでぬいで飛んだというふうに伝えられておりますが、これはどういうふうに知っておられますか。
くつ下などでも、非常に安いものについてはそういうことがあるいはあるかもしれませんが、具体的に線は引きにくうございますけれども、ある部分については輸入品にゆだねるということもあってもいいのではないか。
○安田委員 実は昨年来、福島県の郡山市に事務所を持つミノル貿易と称する会社が、テレビ、新聞を使って、一般消費者を対象に作業用手袋、くつ下の製造者を募っております。その仕組みは、機械つまり編み機ですけれども、これはミシンなど関連資材、糸を一括して売りつけまして、製品はミノル貿易が買い上げる、こういう仕組みであります。
加えて、この昭和・ミノル・グループは、いま新潟で軍手の、それから福島ではくつ下の製造業者を募集しておりまして、さらに軍手、くつ下で今後北海道、四国、九州にも進出する計画を発表しているからであります。一地方の問題ではない。全国的に被害者が及ばないうちにはっきりとした制裁を加えておく必要を感ずるからであります。
特に日本においては構造不況業種に対して現在さまざまな措置がとられておりますけれども、この構造不況業種に対するさまざまな措置はまことに巨額な費用をかけまして、たとえば繊維産業などにおきましては、五十二年度に着手いたしましたのが、通産省の生活産業局によれば、絹織物業、くつ下製造業、綿スフ織物業、化合繊長繊維織物業等に関しまして設備共同廃棄事業に六百七十八億円、うち事業団の費用として六百四十四億円、また昭和五十三年度
この三つの箱、これはくつ下の箱なんですけれども、これを入れるんです。これを入れてふたをするだけなんです。これが一個五円なんです。これが一日一生懸命働いてもまず千箱しかできず、月間通じましても一人が大体六千円いけばいいところですね。ですから、もうほとんどこれは生活費にもなりません。 それから東京コロニーというのがある。