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186件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-11-13 第95回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

何で洗たく用石けん、半分半分に入れて、さっきのくつ下みたいなもので。  それで半分半分に入っているということの成分表なんというのは、もうあれ見ると本当に小さくて、だれも見ないようなところにちょこっと書いてあって、見ないですよ。これがちゃんと一番上の方に、これは石けんと洗剤半分ずつですというのがよく消費者にわかるようにぴっと表示してあるなら別ですよ。

丸谷金保

1981-11-13 第95回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第2号

実は、同じ主婦からくつ下が届いているんです。これは石けんに関係のあることではないですが、ナイロンが四六%で毛が五四%、これは毛とナイロンと書いていいんだそうですね、いまの通産省の規程では。これはいいことになっているんだそうです。これはよけい入っている方を先に書けばいいと言うんですよ。

丸谷金保

1981-03-31 第94回国会 参議院 商工委員会 第3号

しかも三年間見送られた所得減税というものについて、いわゆる政府の政策、政府の言うとおりになかなかならないのだ、国際環境も相当変わってきている、それじゃくつ下が破れても、ひとつこれを奥さんに修繕してもらってはこう、くつも底が抜けてきたら半張りをしようという気持ちになるじゃありませんか。

青木薪次

1981-03-20 第94回国会 衆議院 外務委員会 第5号

わけても日本側が一〇〇%出資をしている、代表者日本人である、そういういわば中小企業が向こうに進出しているわけでありますけれども、そういう企業代表者日本に帰ってしまって姿、形をあらわさない、いずれに行かれたのかよくわからない、辞表が一本届いたきりである、従業員人たちは賃金はおろか退職金も手にできない、そして路頭に迷って昨年の年末からことしの初めにかけては大変悲惨な状況で、くつ下などを売り歩いて

土井たか子

1981-03-03 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

若杉政府委員 先生御承知のように、丸編みくつ下業界は五十二、三年度に実施いたしまして、ほぼ計画どおり達成したわけでございます。その後、業界で再度開きたいという声は聞いておりますけれども、まだ具体化したものとして聞いておりません、これは御承知のように、相当な国費もつぎ込むものですから、きちっとした計画なり実施計画なりをつくらないといけません。

若杉和夫

1981-02-26 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

しかも、投げ込んだズボンの中に残っておったくつ下まできれいになって出てきたなんて、こんなばかげたことをコマーシャルは堂々と述べているのであります。ズボンを洗ったらたまたまくつ下が入っておった、くつ下まできれいになって出てきた。そういうばかげたコマーシャルを抜け抜けとやっておる。公取がこれは明らかに景表法不当表示の問題で取り締まらなければならない。

武部文

1981-02-16 第94回国会 衆議院 予算委員会 第9号

それからくつ下だってそうだ。一人の人は一遍に二足も三足もはかないわけだ。しかも農家所得は四百二十万だ。四百二十万のうち農業所得は統計によると百三十万、時間がないから言うけれども。そうすると、兼業農家で農村がもっているということは理解できる。  大臣、どうですか。あなたのところもそうだけれども、兼業農家のおかげで地域経済が保たれているんです。

川俣健二郎

1980-03-28 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

この中で、これは毎年やっておることでございますけれども、たとえば衣料品費であればレインコート、オーバー、背広、ずぼん、ワイシャツ、開衿シャツといったようなもの、身の回り品であればくつ下、くつ、レインシューズ、ケミカルぐつ、こうもりがさ、ネクタイ、手下げかばんといったようなもの、散髪代、かみそりの替え刃代洗たく代、万年筆、ボールペン、新聞、教科書、参考書、辞書、その他の本、それから小遣い、こういったものをずっと

高橋元

1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

この十八業種につきまして、当初の廃棄計画、いわゆる地方指導会議というのが各業種別にございますが、そこで了承を得ました設備共同廃棄計画、それの達成状況を見てまいりますと、まずいい方でございますが、これはくつ下製造業あるいは輸出の縫製品製造業、それからメリヤス製造業、それからエンブロイダリーレース製造業あるいは編みレース製造業、こういったものは当初の計画どおり廃棄事業を完了いたしております。

児玉清隆

1979-06-07 第87回国会 参議院 社会労働委員会 第11号

そういうこと、あるいはくつ下がすぐに破れてしまいます。畳をはって歩くためにひざがすぐに抜けます。そういう被服費も非常にかかるわけです。それから、仕事をしていくために学習もしなければなりません。しかし、目が見えないために点字の本を使わなければなりません。その点字の本はきわめて少ないです。しかし、その少ない本を買うにも普通の本の五倍ぐらいの価格がするわけです。

井上明

1979-05-29 第87回国会 衆議院 商工委員会 第16号

結論といたしまして、くつ下につきましては関税を据え置くということで対処をいたすことになっております。現在綿、毛、合繊等によって関税の率は異なりますけれども、たとえば合繊のものは一〇%というような関税でございますけれども、これは据えおく方針でございますので、引き下げというような事態ではございませんので、御了承いただきたいと存じます。

栗原昭平

1979-05-29 第87回国会 衆議院 商工委員会 第16号

飯田委員 次はくつ下業界の問題についてお尋ねいたしますが、現在くつ下業界では韓国からの輸入問題が問題になっております。関税引き下げを中止してもらいたいという要望があるのでございます。たとえば外国との協定は一五%でありますのに、それを一二%まで下げてしまっている。なぜこのように特に低くしてしまうのか、その点の問題があるようでございますが、これにつきましての政府の御見解、御対策をお尋ねいたします。

飯田忠雄

1979-04-27 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

下履きはくつ下も長いソックスです。メリヤスのパッチ、なおその下にストッキングといいますかタイツをはいています。それでもまだ冷え冷えいたします。これを放置したら体は完全に硬直いたします。死を早めます。だから、こういうものは日常的に要ります。先ほど補装具をお見せいたしましたが、この補装具はいまようやく便宜を図って給付されるようになりましたが、これは実費で購入しなければならないのです。

坂本久直

1979-04-10 第87回国会 参議院 商工委員会 第5号

政府委員栗原昭平君) 中小企業振興事業団設備共同廃棄実施状況でございますが、繊維に関しましては昭和五十二年度から四業種、これは絹織物くつ下、綿スフ織物化紡繊長繊維織物、この四業種、それから昭和五十三年度からさらに追加をいたしまして十二業種、現在十六業種共同廃棄事業を行っております。

栗原昭平

1979-04-10 第87回国会 参議院 商工委員会 第5号

柿沢弘治君 輸入の問題は、藤井委員がお触れになりましたので、私も伺いたかったのですがやめますが、もう一つの問題としての過剰設備の処理の問題、紡績については先ほど別委員からも御質問がありましたけれども、昨年、一昨年と行われてまいりましたメリヤスくつ下、絹製品その他の設備廃棄の問題、これは順調に計画どおり進行しているというふうに考えてよろしいのでしょうか。

柿澤弘治

1979-03-09 第87回国会 参議院 予算委員会 第3号

それから、当初、社長室をのぞいた人は、ズボンくつ下などは部屋中央に置いてあったと言っているんですね。ところが、その後、いろいろ言われる中では、くつ下の片一方は血のりで滑って、飛びおりるときに窓際のところでぬいで飛んだというふうに伝えられておりますが、これはどういうふうに知っておられますか。

久保亘

1978-11-10 第85回国会 衆議院 商工委員会 第8号

安田委員 実は昨年来、福島県の郡山市に事務所を持つミノル貿易と称する会社が、テレビ、新聞を使って、一般消費者を対象に作業用手袋くつ下製造者を募っております。その仕組みは、機械つまり編み機ですけれども、これはミシンなど関連資材、糸を一括して売りつけまして、製品ミノル貿易が買い上げる、こういう仕組みであります。

安田純治

1978-11-10 第85回国会 衆議院 商工委員会 第8号

加えて、この昭和ミノル・グループは、いま新潟で軍手の、それから福島ではくつ下製造業者を募集しておりまして、さらに軍手くつ下で今後北海道、四国、九州にも進出する計画を発表しているからであります。一地方の問題ではない。全国的に被害者が及ばないうちにはっきりとした制裁を加えておく必要を感ずるからであります。

安田純治

1978-10-14 第85回国会 衆議院 外務委員会 第2号

特に日本においては構造不況業種に対して現在さまざまな措置がとられておりますけれども、この構造不況業種に対するさまざまな措置はまことに巨額な費用をかけまして、たとえば繊維産業などにおきましては、五十二年度に着手いたしましたのが、通産省生活産業局によれば、絹織物業くつ下製造業綿スフ織物業化合繊長繊維織物業等に関しまして設備共同廃棄事業に六百七十八億円、うち事業団費用として六百四十四億円、また昭和五十三年度

渡部一郎

1978-10-12 第85回国会 参議院 予算委員会 第5号

この三つの箱、これはくつ下の箱なんですけれども、これを入れるんです。これを入れてふたをするだけなんです。これが一個五円なんです。これが一日一生懸命働いてもまず千箱しかできず、月間通じましても一人が大体六千円いけばいいところですね。ですから、もうほとんどこれは生活費にもなりません。  それから東京コロニーというのがある。

下村泰