1998-05-27 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
そうすれば、公務員倫理法などはくずかごに入れてしまってもいいわけであります。そういう世の中を期待したいと思っております。 次に、閲覧手数料徴収は公開請求の妨害装置だということを申し述べたいのであります。 北海道庁では、七十六億円に上る不正支出、不適正支出が判明し、うち不正支出二十六億円が職員らによって弁済されました。
そうすれば、公務員倫理法などはくずかごに入れてしまってもいいわけであります。そういう世の中を期待したいと思っております。 次に、閲覧手数料徴収は公開請求の妨害装置だということを申し述べたいのであります。 北海道庁では、七十六億円に上る不正支出、不適正支出が判明し、うち不正支出二十六億円が職員らによって弁済されました。
どうもこの「復帰プログラムに幕を引き」ということで、沖縄開発庁を中心にやってこられたあれを全部くずかごに入れるというような感じが少しありまして、これはちょっと言い過ぎだろうと思うんですが、しかしそれにもかかわらず、ここにあらわれたような、いろんなお金をくれることよりも、こういう制度を導入させてもらえないか、この表現によれば「一国二制度的」というようなことを言っておりますけれども、こういう要望が非常に
第二に、理事会において論議の継続中の幾つかの問題があったにもかかわらず、それをすべて紙切れのようにくずかごに投げ捨ててしまったのです。 その一つは、自衛隊の創設に際し、現行憲法の条章と我が国民の熾烈なる平和愛好精神に照らし、海外出動はこれを行わないことを改めて確認するとの一九五四年当院の行った自衛隊の海外出動を為さざることに関する決議とPKO法案との関係についてです。
「あきかんはくずかごに」というのは環境問題ですから、ちゃんと入れていますね。そういうことでぜひひとつ、先ほど言ったデータ、高校生でも五人に一人が一週間に一度以上飲んでいるということですから、未成年飲酒対策をきちっとその点お願いしたい。私は要請を申し上げたいのですが、そのことをお聞きして終わりたいと思います。
みんなくずかご行きになっちゃっている。私は官庁出版物の再検討を望みたいと思います。こんなむだなことはたいですよ、実際は。 私は、実は民間におるとき、NHKの解説の時間でも申し上げたんです。こんなに官庁出版物がはんらんして、どれだけ読んでいるか、その調査をしたかということを民間にいるとき申し上げたんだけれども、今議員になってもしみじみ感じます。私の机の上には読み切れないほど雑誌、官庁出版物がある。
それから、くずかごをそれぞれつくっていろいろなところに配置されている。
これは、この間、先生方にも御協力を賜りましたオゾン層の問題等でもそのとおりでありますが、今や一地域でこの問題を片づけていく問題ではない、まさにごみくずかご日本になってしまっては大変なことに相なる、この発想からしてこのような問題点を、さらになおかつこのごみをある意味においてこれだけ能知の発達した人類社会でございますから、これを再利用、再活性化していく方途というものはあるまいかということの中身から生まれてきたということからこれが
あのスポットを出したら最後に必ず空き缶はくずかごへというフレーズをセットして入れさせる。例えば朝日新聞とか毎日新聞がたまりますけれども、新聞の下へ古新聞はどこどこへ持っていってくださいと印刷させる、やはりそういうことも指導させていかないと、そうすると、向こうのメーカーのいわゆる広告宣伝費の中で普及活動できるわけですからね。そこらはどうですか。
廃品回収業といいますか、焼却炉で作業をされている方から、焼却した後に缶がたくさん入っている、それでその処理が大変なのだという話を聞いているわけでありますが、すなわち缶には、缶はくずかごへ、とか、ごみかごへ、こう印刷された缶が随分目立つのですが、その作業の方は缶はごみじゃないんだと言っているんですね。缶はごみじゃないんです、缶は缶なんです、ごみと缶を区別してください。
○政府委員(大塚秀夫君) 運輸省としましては、警察当局の協力を得ながら、何らかの情報を得ましたときあるいは要請がありましたときには、JRによりまして鉄道の有要設備、要注意箇所の警備を強化したり線路を巡回する、また駅構内の点検を実施しまして、トイレ、くずかご等におきまして不審物、不用物を発見しましたら直ちに撤去する、また不審者については警察へ連絡を図る、このような方法によりましてゲリラ等による妨害に万全
忠生中学というのは、本当にもう校内暴力のはしりといいますか、先生がナイフを使ったというあの前代未聞の事件を、その背景を何としても天下にという、その三日前には横浜で浮浪者をくずかごの中に入れて引きずり回して殺したという、あの事件の直後でしたから、もう大変なことだということでわっと集まった、その膨張率というものは、もう中野なんかの三倍も四倍も私は大きかったように思います。
それから、製造業者、業界に対してどういう指導を通産省はしているのだということでございますけれども、これにつきましては、まずキャンペーンと申しますか、そういう啓蒙普及運動をぜひやっていただくということ、それから回収のくずかごと申しますか、そういうものを寄贈する、先ほども同じようなお話がございましたが、そういうことをやっていただくとか、あるいは回収拠点の整備を行うとか、あるいは回収されてきたものを選別する
まずメーカーでございますけれども、これはジュースなんかの缶のすべてに「あきかんは くずかごに」という表示をするようにいたしております。それから消費者啓発のためのポスターとかパンフレット、ステッカー、これは国が食品容器環境美化協会に補助をいたしまして作成をし、メーカーが配布している。昨年実績で、パンフレットで大体二十三万枚、ステッカー二十万枚ぐらいの数字になってございます。
ビール業界は、食品容器の散乱防止を図ることを主目的として設立されております社団法人食品容器環境美化協会の構成員となっておりまして、関係業界ともどもに消費者の啓発活動、環境美化キャンペーンそれからくずかごの製作や配布など散乱防止対策を実施しております。
そういう観点から、私ども飲料業者団体を所管いたしておりますので、飲料業者団体なり、あるいは五十七年に特にこの問題に関連して食品容器美化協会というのをつくっておりますけれども、そういう団体等を指導しながら消費者啓発のためのポスター、パンフレットといったものの配布なり、企業においてもくずかごを寄贈するとか、あるいは御案内のとおり缶には「あきかんは くずかごに」という表示が全部との缶にもついておりますけれども
そういう意味で、ひとつどうでしょうか、例えばビールであれ、空き缶をくずかごに入れましょうというのはあるのです。これに、書きにくいとは思いますけれども未成年の飲酒は法律で禁じられていますと書く。
それから、先ほど先生御質問の事業者におきましては、回収及び再資源化を促進するためのキャンペーン活動、それから回収くずかごの寄贈でございますがそういうこと、それから回収拠点の整備、それから技術開発等を指導しております。 通産省といたしましては、今後ともこれら施策の推進に努めてまいりたいと思っております。
ですから、五・一%成長という新経済社会七カ年計画、新ではなくなったですね、その七カ年計画の五・一という数字も、五十七年度のGNP伸び率の見込みというものにしても、もうくずかごに捨てているわけですよ。それで新しいものに変えているわけだ。
それから統一美化マーク、丸いのに、ぽい捨てでくずかごに捨てているのがありますが、そういうのに対する印刷及び自動販売機への貼付とか、富士山のクリーン作戦とか、いろいろなことをやりまして努力したわけでございます。
各町内会に配っておる物品は、町内会の放送設備、こういうのはまだまともな方で、舞台の幕、商店街の街路灯、自治会の冷暖房設備、神社の屋根のふきかえ、いす、テーブル、くずかご、それから、みこし、太鼓、こういうのをたくさんもらい過ぎて、もうもらいたくない、こういう町内会や自治会もあるんですよ。だから——行管長官、どこへ行きましたか。行管長官、大事な審議中にいなきゃ困りますね。
大山地区も御多分に漏れず空きかん等が散乱した時期がありますが、十年前から美化清掃事業が推進され、また、昭和五十二年に、民間団体の主唱で、国、県、町等の行政機関を含む関係十九団体で「大山をごみから守る県民運動連絡協議会」が結成され、年二回全山一斉のクリーン作戦の実施を初め、ごみ持ち帰りの呼びかけ、くずかごの点検等を行い、徒歩行動の範囲ではほぼごみを一掃するという成果を上げているようであります。
○中村鋭一君 「よりよい環境を求めて 環境週間」「空カンはくずかごに捨てるか、家まで持ち帰るようにしましょう。カラオケ騒音や自動車のカラふかし騒音などの近隣騒音は、私たちのちょっとした心づかいで防ぐことができます。」これは政府広報ですね。こういった具体的な呼びかけというのは、私、大変結構だと思うのですよ。