2020-02-17 第201回国会 衆議院 予算委員会 第12号
○安倍内閣総理大臣 一九六四年の東京大会は、未来への躍動感あふれる日本の姿に対して、世界の目はくぎづけになったと思います。まさに、国民が一丸となってなし遂げた大会でありまして、その中で、日本国民も、みんなで頑張ればできるという自信を持つとともに、新幹線や首都高速道路、ごみのない美しい町並みなど、現在にも残る数々のレガシーを生み出してまいりました。
○安倍内閣総理大臣 一九六四年の東京大会は、未来への躍動感あふれる日本の姿に対して、世界の目はくぎづけになったと思います。まさに、国民が一丸となってなし遂げた大会でありまして、その中で、日本国民も、みんなで頑張ればできるという自信を持つとともに、新幹線や首都高速道路、ごみのない美しい町並みなど、現在にも残る数々のレガシーを生み出してまいりました。
諸外国については、先ほどアメリカの話を申し上げましたが、EUにしても、あるいはイギリスにしても、二%という目標はありながらも、それに拘泥せず、柔軟に金融政策を見直しているということもありますので、そこら辺は、二%ということにこだわって今の十年以下をゼロというところにくぎづけにしておくことは、とらわれるべきではないのではないかと思っています。
教育のICT化とは、単に、黒板、教科書、ノートなどのアナログメディアを電子黒板、デジタル教材、PCなどに置きかえるだけというふうに考えていたり、少し極端ですけれども、子供をパソコンの画面の前にくぎづけにするのかとか、オタク化が進むだけだとかというような声もまだまだ聞こえてきます。
テレビなどでヘリコプターで救出される様子が映し出され、私はくぎづけになったことを覚えております。 内閣改造もあり、新しく河野大臣も就任されました。今、こうしてようやく委員会が開催されますが、この対応は極めて遅い、このように思います。すぐにでも臨時国会を召集するべきではなかったかと強く申し上げさせていただいて、質疑に入りたいと思います。
最初から玉砕ということを知っていながら、日本本土の防衛体制が、当時、沖縄戦が始まったときには六〇%しか仕上がっていなかったわけですよ、それを、沖縄に米軍を一日でも長くくぎづけにしておいて、その間に日本本土の防衛体制を完璧にしようということで、沖縄が玉砕するということを知っていながら、あえて捨て石にして今日に至っているわけなんですね。
観光振興懇話会の大島会長でありますが、会長の話を伺いますと、例えば、海外メディアを、日本のフィルムコミッションに連動させた上にICTの技術をオンして、即時性のある集客をするとか、また、広告についても、大変に大胆かつ現実的な方策で、世界の目をくぎづけにするアイデアを実現されるようであります。
一体これは何、何があったのと、私たちメンバーはスクリーンにくぎづけになりました。 それは、元福岡市の職員による飲酒ひき逃げ三児死亡事件でした。事故の後、被害者を救護することなく現場から逃走し、友人に持ってこさせた大量の水をがぶ飲みしたことで、酒気量はごまかされてしまいました。
日中は国会にくぎづけになり、そして夜、特命室と協議をやって、その日上がったニーズを酌み取って、一つ一つに大臣が方針を示し、それを特命室員が各省庁に持ち帰って、翌日の夜の対策会議にまた具体策を上げてきた。それを大臣が裁可をして進んでいったわけであります。 すなわち、二十四時間態勢で原則やっていった、その司令塔がいない。どうして特命大臣、専任大臣をつくらないんだ。
総理も担当大臣も、平日は、朝から夕方まで予算委員会、災対特その他委員会にくぎづけになりまして、いろいろな現地からの質問もいただきながら、また批判にさらされながら、それをヒントにしてまいりました。 夜は夜で、対策室のメンバーを集めてその日の対策の方針を打ち出していったわけでありまして、土曜日は土曜日で、被災地に必ず赴いて、被災地の皆さんと向き合いました。
こうして連日国会審議にくぎづけになりながらも、核密約、こうした問題を着実にこなし、そして外交機能をきっちりと掌握されていることに深い敬意を表します。 ちょうど六カ月という区切りの時期でございますので、まず最初に、半年間の岡田外交、これを振り返って、その成果そして課題についてお伺いをしたいと存じます。 〔委員長退席、小宮山(泰)委員長代理着席〕
○鳩山国務大臣 総理の心の中までは読み取れないので何ともお答えのしようがありませんが、あえて私の思いを申し上げれば、私はうそをつけない人間ですから、最初に総理が十月三十日の夕方の記者会見で、我々もみんなテレビの前でくぎづけで、何とおっしゃったか正確に覚えていませんけれども、全世帯とおっしゃったのか全国民とおっしゃったか覚えていませんが、全世帯に配りますとか行きますとおっしゃった、あれをすべて貫いていただきたかったという
十年くぎづけですよ、国民一人五十万円。 そこで、お伺いします。 過去、暫定税率の延長は五年ないしそれ以下でございますが、今回なぜ十年延長するのかといういろいろな理由をあちらこちらで述べられております。それが事実なら、なぜこれまでも十年ずつの延長がなかったんですか。 道路の建築には時間がかかる、そういうところをあちらこちらの資料に書いていますね。
非常にさまになっているものだから、聴衆がむしろそちらにくぎづけになったという話であります。
その座像を見ると、手を広げながら、いずれにしてもにこやかに、そして国民の平和を願っている姿が顔を見てもにじみ出ているんですけれども、私はそのときに、下に書いてある文字に実はくぎづけになりました。小渕優子委員にそのことを言ったら、彼女はすらすらすらとそのことを言ったんですね。 それはどういう言葉かというと、いわゆる宿命ですね。宿命というのは変えることができません。
○臼井委員 先般も、どなたか少子化の質問をされたときに伺っておりまして、大臣は今予算委員会でくぎづけ状態、しかし、副大臣、政務官がどんどん各自治体に足を運んでいただいて、いろいろな御意見を聞いていらっしゃるということを伺って、積極的に御活動いただいておって結構なことだな、こういうふうに思っております。大変だと思いますが、これからもしっかりと進めていただきたいと思います。
NHKが今でも力を入れております、国民的行事と言ってもいいと思うんですが、年の夜は国民をテレビの前にくぎづけにするわけでありますが、国民的番組となっている昨年末の紅白歌合戦、これについて、なぜ決算内容を国民に明らかにしていないんでしょうか。私がもらった資料の中にはそのことが書かれておりませんものですから、その点をお伺いします。
この支給停止額というところにその妻はくぎづけになったと。支給停止だ、これは出ないのか、ここから始まっているわけですね。 それで、社保庁にお聞きしたいのですが、支給停止額という概念ですね、その言葉自体非常にわかりにくいのじゃないかと思うんですが、どうして支給停止額という表記になっているのでしょうか。
当然、世界各地にいる邦人は、自分の親族や自分の身内であるとか自分の企業は大丈夫なんだろうかということで、一斉にくぎづけになるわけであります。
さて、我々が今一番警戒をしなければいけないのは、国際社会の目がイラク情勢にくぎづけになっているその間隙を縫って、まさに日本にとって近隣の脅威ともいうべき北朝鮮がどのような動きをするかというのが我々にとっての大きい関心事であるべきだというふうに思うわけでございます。
しかし、私が指摘したのは、労働条件が悪化して、机にくぎづけになって、ずうっと一日仕事をしている、労働時間が終わってからもなお長時間残業で、そこにくぎづけになっている、もう日曜日はぐったりしてひっくり返って寝ておく以外ない、こういうような人たちが運動不足になっている。しかも、日本人の男性は今ほとんど、ずっと太りつつあるでしょう。