1964-12-03 第47回国会 参議院 内閣委員会 第3号 そういう関係で、地方によりましては司法書士の取り扱い事件数に比較いたしまして非常に多過ぎるというようなところもなきにしもあらずというような状況でございます。それからなお、この司法書士は、数から言いますと少なくないわけでございますが、裁判所、検察庁の関係の仕事を主にしておる司法書士も中にあるわけでございまして、法務局のみが相手ではないのでございます。 平賀健太