1956-03-31 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号 今までのところですでに——婦長と会って聞いてみたのでありますが、婦長は所長さんにしかられるからとしぎりに遠慮をしておりましたが、所長も立ち合わせまして、私どもは実情を知りたいのだ、何も常動に切りかえてはいかぬともいわない、ただ問題はそういうことによって患者が非常な困ったことになって、そして重態になるとか死ぬとかいうことのないように、また看護婦その他が過労になって倒れるというようなことのないように、こういうように 長谷川保