1972-06-09 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号 ところが、防炎のものを付するというのは、一般に使用されるところではそういったものを使う必要がない、特定のところに必要であるということになるものですから、全部が防炎のものを付さなくてもよいということにもなりますので、たまたま防炎のまぎらわしいものによりまして、わしはこれは何も防炎でやったものじゃないのだ、間違う客が悪いのだというふうな場合のことをおそれて、正しいもの以外のまぎらわしいものはつけてはいけないのだというふうな意味 渡海元三郎