2019-01-25 第197回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
最後に、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」について更なる充実を要望いたします。 昨年、議運理事会として、「ひなぎく」に協力している宮城県図書館を視察し、被災自治体からの資料の提供の状況等説明を受けました。津波被害の映像を始めとする記録だけでなく、自治体が災害対応に当たり発出した行政文書等も提供されています。
最後に、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」について更なる充実を要望いたします。 昨年、議運理事会として、「ひなぎく」に協力している宮城県図書館を視察し、被災自治体からの資料の提供の状況等説明を受けました。津波被害の映像を始めとする記録だけでなく、自治体が災害対応に当たり発出した行政文書等も提供されています。
また、東日本大震災につきまして、国立国会図書館がその記録、教訓を集めて公開している「ひなぎく」といった災害の情報アーカイブもあります。 こういったものを活用しながら、災害の教訓の継承に今後とも努めてまいりたいというふうに考えております。
先般、本委員会が行いました国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」関連施設の活動状況及び宮城県における東日本大震災からの復旧・復興状況等に関する実情調査のための委員派遣につきましては、報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」関連施設の活動状況及び宮城県における東日本大震災からの復旧・復興状況等に関する実情調査のため、宮城県に委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さらに、総務省と国立国会図書館が共同でポータルサイトである国立国会図書館東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」を構築したところでございますけれども、このポータルサイトを通じて、震災関連の三百四十七万件余りのコンテンツが一元的に検索可能になっているところでございます。
このため、総務省におきましては、各地域におけます東日本大震災に関する写真や動画等のデジタルアーカイブの構築を行う自治体への支援、それから、それらの写真や動画等を一元的に検索、活用できるポータルサイト、NDL東日本大震災アーカイブ、通称「ひなぎく」というふうに申し上げておりますが、この構築、それから、アーカイブの構築、運用のためのガイドラインの作成などに、国立国会図書館とともに連携して取り組んできたところでございます
恐らく、ぎくっとした朝枝さんが、それはラジオゾンデですよ、こう言ってごまかしたんだと思うんです、その事実は知っていて。しかし、こっちの文書を見ると、「不発原子爆弾」と明快に書いてあるわけですよ。 ソ連大使館に搬入、保管をせよ。仮にこれが事実であるとするなら、こういうふうな指示がなぜ出されたかと考えれば、それは、いわゆるソビエトに対して、ある種、恩義を売る。
次は、今回の法案の中で、私はちょっとぎくっとしたところがありまして、確実にその補助の対象となる要件が三千平米で十戸以上というふうになっているわけですね、これはがけ上が盛り土の部分が。そうすると、例えば、極端な話、造成地に、三千平米あったけれども、だれも住んでない、家が一戸もないという場合がありますね、当然。造成して、それぞれが将来的に家を買いたいといろいろ買った。
ぎくっとしたような面もありましたけれども、勇気ある発言だったなと思うんですけれども。 この国民投票という大きな国政に直結するような、判断を問うような、そういうことを日本の国内では戦後余り経験したことがないので、今回の郵政に対する衆議院選挙というのは非常に大きな参考になったかもしれないなというふうに感じた次第でございます。
例えば、見知らない人が歩いていたら、その町の人が、あなたはどなたですかと声をかけるだけで、犯罪者が、泥棒さんがぎくっとしまして、そういうところにはなかなか近寄らないというケースも非常にあるようでございますので、その意味で、みんなで防犯、防災をやっていくということが今一番大事だ。
今のお話、移行期間というと、私は今ぎくっとしたんですね。これだけじゃだめなんだ、やはり明記していただいて、その後もそこのところはちゃんと担保するんだということを明記していただきたいと私は強く要望しますが、済みません、もう一度、大臣、お願いいたします。ぜひ明記していただきたい。
○国務大臣(谷垣禎一君) この委員会で委員から暴落の懸念、暴落の懸念とこうおっしゃられますと、ぎくっとこういたすわけでございますが、確かにこれだけたくさん国債を発行しておりますと、国債の長期金利がどうなるのかということは常に私ども注視をしておかなければいけないことだと思います。そして、やはり国債の管理政策というものをきちっとしなければいけないということはもう御指摘のとおりだと思います。
○菅野委員 本則で議論しないで基盤強化促進法の中での一定要件をはめてという答弁ですが、これをずっと繰り返していったならば、振り返ってみたときにはこの農業生産法人というものが大多数を、五〇%未満の出資を得て法人経営している農業生産法人が大多数を占めていたなどということが起こってきたときに、私は、農地法との関係が、本則の方でぎくしゃくしてくるんじゃないのかなというふうに思っています。
私は、これを読んだときにぎくっとしました。 私たちはいかなるときにも、自分が合意したものに対して合意の責任はとらなければならないと思います。 先ほど私は、国家の手続を経たというふうに申しましたが、そのときに枢密院顧問官であった美濃部達吉さんはついに立ち上がりませんでした。反対でした。大変な勇気だったと思います。そういう方もいたわけですね。
ぎくっとしたんですけれども、そういう身近な生活の中からのお話を聞かせていただいたということは非常に参考になりました。 ただ、先ほど来議論がありますように、四情報じゃ余り使いがいがない、六百億もかけて何やるんやと。しかし、今の時代の情報化の流れの中では、これはやっぱり必要だろう。そうすれば、個人情報の保護というものをきちっとやる。
しかし何分にも十八兆円減税、こうやりますと、私なんか憶病者でございますから、まずそこでぎくっときてしまう。こういう側面がありましたし、やはり消費税の問題、これはやはりいろいろな見方があるのでありましょう。それから特別減税でございますね。二兆円、この問題。それといろいろな税金をずっと組にして減税をしようと、減税の税目を立てられたわけですね。これらの税目が今度の法案では消えてしまった。
それからもう一つ、埼玉県に彩の共済という、彩という字を聞くとぎくっとしますけれども、これは埼玉が彩の国だということでしょうけれども、彩の共済というのがありまして、これも全国共済連合会が元受けで、そして取り扱いが日本共済株式会社ということになっているのですね。一見すると、その全国共済連合会というのも何かしっかりとした組織でありそうですけれども、これも何か余りえたいが知れないのです。
他方、今政府としてこの国家にできることを、やらなければならないことを考えた場合に、例えば先ほど引用したクリントン大統領の就任演説、もう一度ここで引用させていただきますと、こういう言葉がありまして、私は非常にぎくっといたしました。
そこで人間関係がぎくしゃくするとかいうことがあってはいけませんので、必ずしも喫煙者だけを対象にしているというわけでもなく、喫煙しない方にも喫煙者の立場も理解してもらう、お互いの立場を尊重し合って職場での快適な環境をつくるという方向に持っていきたいというふうに考えております。
このシーリングという問題を大蔵省は高齢化社会に向けて、二十一世紀に向けてこれはかたくなに守るんですか、それとも優先順位があるところを大ぎく破るという、そういうこともこれからなさるんですか。