2008-10-07 第170回国会 衆議院 予算委員会 第4号
それで、今はもう、封筒を受け取られた方、ねんきん特別便専用ダイヤルへお電話くださいとか、わからないことがあればこうですとか、それから、大事なお知らせですと、いろいろなものを書いてあります。そういうことで改善ができたというように思っています。 実は、四月一日から定期便を今度送ります。それについても、今、どういう仕様にするかということについて作業委員会で検討しているところでございます。
それで、今はもう、封筒を受け取られた方、ねんきん特別便専用ダイヤルへお電話くださいとか、わからないことがあればこうですとか、それから、大事なお知らせですと、いろいろなものを書いてあります。そういうことで改善ができたというように思っています。 実は、四月一日から定期便を今度送ります。それについても、今、どういう仕様にするかということについて作業委員会で検討しているところでございます。
私、今日資料の中に一枚入れましたが、ねんきん特別便が届いたら、ねんきん特別便専用ダイヤルへすぐお電話をください。この電話でつながるかどうか、大臣、一度お掛けになったらどうですか。つながりません、ほとんど。 そして、事もあろうにこの電話有料ですよね。この電話有料ですよね。ねんきん相談ダイヤルというのは無料だったのに、なぜこれは有料になったんですか。
字が細かくてあれなんですけれども、ねんきん特別便専用ダイヤルの番号が書いてある左下のあたりに、「市内通話料でOK」「携帯OK」とか、そういうことを書いています。
○階委員 それで、百歩譲って有料が経営判断だとしても、このねんきん特別便専用ダイヤル、私も電話してみました。全くつながりません。それもそのはずでして、資料四というところを見ていただきたいんですが、「「ねんきん特別便」についての発送・相談・回答状況」、2で「「ねんきん特別便専用ダイヤル」への相談状況」ということで、電話のかかった割合、応答率という表現になっていますけれども、応答率が出ています。
○国務大臣(舛添要一君) 先ほどもちょっと申し上げましたけど、事務所に直接来られなくても、ねんきん特別便専用ダイヤルでもお電話くださればそれはお教えいたします。 それと、今窓口の大変な混雑の状況、大変申し訳なく思っていますが、年度末、ほかの、特別便で来られた方以外の方の数も増えていて大変な状況であることはよく認識しております。
それで、一月二十五日までにねんきん特別便に対する社会保険事務所への来訪相談は、三十ページにありますように、社保庁の答弁によると九万二千三百六十三件、ねんきん特別便専用ダイヤルへの電話相談は九万六千四件です。 そこで、私が言いたいのは、一月二十六日以降の人は教えてもらって、親切で助かったという声を私も聞いています。
それから、同じ十七日に開設しておりますねんきん特別便専用ダイヤルの方でございますけれども、こちらは十七日から二十二日までの累計の数字でございますけれども、約三万件のお電話をちょうだいしておりまして、このうちオペレーターが実際に応答した割合は約九〇%というような数字になっているわけでございます。