1969-07-10 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第40号
何に使うかはっきりしないんだから、きまりようがない。だから、そこらのところをじっくり詰めていただいて、大臣から先ほどお話しになったように、局長も話し合いでまとめたいと言っているわけですから、まとめて詰めるようにお骨折りをいただきたい。この点を最後につけ加えておきます。それはそれでいいですな。
何に使うかはっきりしないんだから、きまりようがない。だから、そこらのところをじっくり詰めていただいて、大臣から先ほどお話しになったように、局長も話し合いでまとめたいと言っているわけですから、まとめて詰めるようにお骨折りをいただきたい。この点を最後につけ加えておきます。それはそれでいいですな。
○住政府委員 私、いま先生からのお話、初めてでございまして、先ほども申し上げましたように基準の検討中でございまして、その基準すらできていない、決定してない段階で、地域あるいは金額等はきまりようはずがないわけでございます。
で、これをどうして一体決解するかということになると、自然国際司法裁判所の公正な判断にまつというところまで下がらないときまりようがない。そういうわけでございまして、実力をもって点拠するというわけにもいかぬ。解決の方法としては、遺憾でありますけれども、これ以外にはないということになるわけでございます。
ただ、ただいま申しましたように、三十九年予算の決定にあたりましては、そういう基礎はございませんので、先ほど申しましたような方法によって配分したわけでございますが、この各地域の計画のきまりようによりまして、私どものやりました方針についても、若干修正をする必要は出てこようか、かように考えております。
○鈴木壽君 大臣、時間がないようでございますから簡単にお尋ねをしたいと思いますが、衆議院で附帯決議がつけられておるのでありまして、私どももこの問題のきまりようによっては幾つかの附帯決議をつけなければならぬのじゃないかとも思っているわけですが、それはともかく、この附帯決議の扱いと申しますか、それの受けとめ力についてまことに変なような言い方でありますが、私どもこれは附帯決議というものは、単に気休めでもなく
その賃金のきまりようによりまして、志免につきましても考慮を払っていかなければならぬと考えます。そういう点もいろいろ考えあわせますと、今出ております二、三千万円の黒字と申しましても、一瞬にして飛ぶというような結果にならぬとも限らぬのでございまして、まだわれわれといたしましては、大丈夫だ——もっとも明年の炭価がどういう動きをいたしますか、その点とも関連して参るわけでございます。
だからまあこれは太田さんにはお気の毒だけれども、事のきまりようでは、このものはもうわれわれは審議してくれなどと、急ぐなどと与党から言われましても審議できないし、そういうふうに押されてくると思うのです。
きまるときにはすでにこの赤字はどこから埋めるのだとか、あるいは廣川委員長が言われるように、これは三級酒で埋めるのだとかいうような具体的な手当がなければきまりようがないではございませんか。きまってからあれをどうする、これをどうするということはできない相談であります。
○山内説明員 青函連絡船の運用につきまして、大体の通牒のきまりようを御説明いたしたいと思うわけでありますが、これは旬計画によりますと、配船表をもつて概括的に通常の場合においては指定いたしております。
それでなければ金もきまりようがない、そういうふうに思うのであります。そうすると、いやしくも日本を代表して外務大臣が交渉しておられるのだから、それは保安庁がどう考えておるかというふうなお話になつて行くだろうと思う。
このきまりようによつはやはり随分いろいろな問題が残ろうかと思う。私が御質問申上げたのは、これは全体を通じての、これはと思われる点だけを特に申上げただけで、ほかにもまあたくさんございますが、十分一つこれは政府のほうでも御研究を願いたいと考えます。 そこでこの行政協定ですね。
○橋本国務大臣 とにかく一点單価のきまりようで、これが一円上るものと、二円、三円、四円、あるいは医師会のように、八円四十銭上るという場合では、非常に結論が違つて来るわけであります。
米価の問題のきまりようによつて、それが社会に及ぼす、国民生活に及ぼす影響の多いことであり、同時に又生産費、鉱工業生産費等につきましても影響があり、それが延いて貿易関係に及ぼすということがあるのでありまして、事柄が非常に重大な影響を持つものであるということは、政府も十分承知をいたしておるわけであります。
○池田国務大臣 私の見解では、今折衝いたしております地方税のきまりようによりまして、平衡交付金に影響はないものと考えております。