1958-03-06 第28回国会 参議院 文教委員会 第6号 ○高田なほ子君 重ねてお伺いをしますが、勤務評定は非常にやはり大きな問題になっておるし、これは単に当面の教職員だけではなく、かなり広い職場でもこの問題が論議され、また、国民の中でも、この問題については、九なりの論議がされておるので、できば理事者側から実施計画の経過だけをここで聞くのではなくて、できればやはり広い層からの意見というものが開陳され、われわれもまた、その意見を十分に聞くという機会というものが 高田なほ子