2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
私はよくおやきの話をするんですが、おやきというまさに農村のお母さん方が持っていたものが、今はもう既に数億円産業あるいは数十億円産業に育っている。今、大学生も積極的に実は農業に参加をして、例えば健康にいい食品だとか、アレルギーに強い食品だとかということを非常に研究しながら実践しようとしております。
私はよくおやきの話をするんですが、おやきというまさに農村のお母さん方が持っていたものが、今はもう既に数億円産業あるいは数十億円産業に育っている。今、大学生も積極的に実は農業に参加をして、例えば健康にいい食品だとか、アレルギーに強い食品だとかということを非常に研究しながら実践しようとしております。
私は一つだけ取り上げたいのは、過疎地における高齢者の生きがい、そこで雇用の創出を促進というおやきの話をされた方がおられました。そういう過疎地においても御高齢の方々が本当にチームを組んで、びっくりしたんですけど、英語も学びながら、そして海外に国際的な交流をする、そういうエネルギーを持っているということを大変私は感銘したわけでございます。
○国務大臣(宮下創平君) 環境影響評価につきましては、先ほど長良川の河口ぜきの話もございましたけれども、この環境アセスメントについては今法制化はされておりません。これは環境影響評価実施要綱ということで、閣議決定等に基づきまして、あるいは個別の判断に基づきましてこれを実施しているのが実情でございます。
この長良川の河口ぜきの話が持ち上がって閣議で了承を得たのは、私の調べによりますと昭和四十三年ということで随分古い話でございまして、初めて私が当選してここへ参りました年でございますから、およそもう二十五、六年になろうと思うんですけれども、あのころから考えますと、経済的にも対外的にもいろいろ様相が変わってまいりました。
統一した政党が、政治はやっぱり何といっても権力闘争ですから、政権をとるというのが最大の目的でありますから、当然話し合いが行われて主義主張をそれぞれ変えて、克服して、PKOの問題もあるでしょう、米の問題もあるでしょう、自衛隊の問題もあるでしょう、日米安保の問題もあります、細かい話で言えば長良川の河口ぜきの話だってあります、そういったような話を全部その統一候補の場合には選挙公約ではどう言うかといいますと
それで、確かにそういう自然保護、環境ということからの観点でおっしゃっていらっしゃるんだと思いますが、どうもこの河ロぜきの話は非常に難しゅうございまして、私なんかが聞かされておりますのは、やはり長良川沿岸の水害から住民を守るための責任を、岐阜、三重、愛知県でございますか、それから三市七町一村あるそうでありますが、そういう行政の責任者からはみんな事業を促進してくれということになっておる。
そこで最後に、もう時間が参りましたが、先ほど西野先生から河口ぜきの話が出ましたので。 私は昔河川局長をやっておりました。その当時からこの問題はやっぱり環境問題を含めた総合的な調査というものをがっちりやっていこうと。もちろん魚の問題もあれば周辺に与える影響、砂の問題がある、水質の問題もあるということで、その当時からかなり総合的な調査はやってきたつもりです。それで今日に至っている。
そこで、大臣にお尋ねをいたしたいと思うんですが、大臣も恐らく、突然長良川河口ぜきの話が出ましてびっくり仰天をさせましたことをおわび申し上げますが、先ほど細谷委員の話のときにも出ましたように、こういう大きな河川の改修、しかもそれは水資源公団がやるということは、農林水産省も一肌脱いでいるわけでございまして、そういう場合に、計画が進んだ、いろんな環境アセスメントと言うべきものも済んだ、さあ予算もついて着工
それで、長良河口ぜきの話が先ほども出ましたが、地元の事情でちょっと本格的な着工がおくれているようでございますが、ちょうど公団事務所に行きましたら、PRの映画がりっぱなのができ上がっておりまして、参議院の視察団がきょう来るためにやっと間に合ったのだというようなことで、りっぱなPR映画をつくっておりました。
大森 それでいよいよ戦後の自由党創設のと きの話をお聞きしたいんですが、その前に、米 内海相に上海からもち帰った物資一覧表を出さ れたと、これは読ましていただきましたが、い ろんな説がありますがね、鳩山さんにあなたが 黙って党資金として出されたわけでしょう? 児玉 ええ。 大森 いくらぐらい出されたですか。ほんと うは。
これは実は港湾事務所が一つあるだけでございまして、この港湾事務所の立ちのきの話はずっと具体的に進められておりまして、ほぼ移駐につきまして話がついております。それから三井石油化学の岩国、大竹、これが二工場いずれも民家に接近いたしております。この工場につきましては動かし得る設備はもうすでに動かし始めております。
私は、立ちのきの話は、現在これが起こっておるとは申しません。起こる懸念はかなりある、こう申し上げます。 というのは、近く都で公聴会が開かれるそうでありますが、いままで五円だったのが一挙に今度は十円に上がる。先ほど申しましたように、紙パルプ事業というものは、とにかく水を非常によけい使うのです。
○政府委員(徳永久次君) 只今お尋ねの事項、私責任者としてお答え申上げる資格を持ちませんが、ただ私どもいろいろ中共なり或いはソ連との通商の取引きの話を一、二いろいろな機会に聞かされておりますけれども、その動きは今御指摘がありましたほど窮屈なものでない。
○古橋説明員 法務廳の出先機関が、直接その住んでいる方々に対して立ちのきの話は進めておりませんが、町当局に話をしていただくようにお願いしておるのであります。
まあ第二世の方でございましたので、通訳拔きの話をいたしまして、別に自分自身としても不安を感じなかつたのでございますけれども、いよいよそれが記事になつて、そうして訳文されたのを見ましたときに、もう少しこの辺のところを強調しておけばよかつたということに、あとになつて氣がついたようなわけでございます。