2019-05-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
いろいろ、北方領土は戦争しなきゃ返ってこないぞみたいな変なことを言う人もおりましたけれども、そういうことじゃなくて、きちっきちっとこれまで積み上げてきた私どもの考え方があるわけですから、それを学習指導要領でも、小学校、中学校、高等学校の、あるいは今度、教科用図書の検定基準なんかにもこれは多分に影響してくると思いますけれども、その辺の考え方に変わりはないということをはっきりおっしゃっていただければというふうに
いろいろ、北方領土は戦争しなきゃ返ってこないぞみたいな変なことを言う人もおりましたけれども、そういうことじゃなくて、きちっきちっとこれまで積み上げてきた私どもの考え方があるわけですから、それを学習指導要領でも、小学校、中学校、高等学校の、あるいは今度、教科用図書の検定基準なんかにもこれは多分に影響してくると思いますけれども、その辺の考え方に変わりはないということをはっきりおっしゃっていただければというふうに
院内でも、楽天が主催したと思うんですけれども、物流に関するドローンをやっていまして、今お答えいただいたように、空中で衝突をすることをどうやって回避するのかとか、そんなようなことの技術開発というのが行われているんですが、一方で、総理官邸のところに変なふうに出てきちゃったりとかというようなこともありまして、それからいろいろ規制がなされているというような状況であると思うんです。
今回の子の連れ去り問題の解決で、警察とか学校とか、場合によっては病院、まあ病院というと今度虐待の話が出てきちゃうのかもしれませんが、こういった、執行官とか専門家とか以外の、関係する可能性のある機関との連携とか関与というのもケースによっては必要なのではないかというふうに思いますが、その点については、慎重にやった方がいいのか、それとももう少し積極的に、非常に抵抗が強い場合は警察の立会い等も求めた方がいいのか
ああいうのを見ていると、何か余り公務員全体として一くくりにするのは非常に、私もいろいろ、本当に誠心誠意やっていらっしゃる方も知っているので言いにくいんですけど、本当に思うのは、公僕としての使命感というか、そういうものが随分落ちてきちゃっているんじゃないのかなというふうに思いますね。
ただ、日本は、そういう意味でいうと、きちっきちっと今までも消費税をやってきたんですよ。それをここで、いいかげんなことを許す、大ざっぱでいい、そういうふうに転換する、そういうことですか、大臣。
○逢坂分科員 多分、私も、あの類型に全部きちっきちっと当てはめるというのはなかなか簡単ではないというふうに思っているんです。ところが、マスコミ報道では百十とかということで決め打ちで出てくるものですから、いや、不思議なものだなと私は思っていました。 ということは、法務大臣、百十ということは法務省が言っているということではないという理解でよろしいですか。
もう一回聞いてもまた同じ答弁が返ってきちゃうのかもしれませんが、大変そこは残念でなりません。 もう一点、もうあと時間も限られていますので、一点だけ確認をさせていただきます。 きょう出てこなかった論点のうちの一つですが、サイバーアタックなりサイバー攻撃に関連をして幾つか確認をさせていただきたいと思います。
やはり、そういうことを大臣になる方が言うのは余りにも悲しいし、それをまた選んできちゃったというのもどうなんだろうなと思います。本当に、平沢先生あたりから、若い人たちをもうちょっと育てるというか、そんなふうにしていただきたいなというように私は思います。 口に出して怒りをぶつけるわけにはいかないので、ここで我慢します。
ちょっと息切れしてきちゃったのかなということなんですね。 リフレ派というふうに言われる方々の発想なんでしょうけれども、国債をいっぱい発行して日銀に買ってもらって、お金をじゃぶじゃぶ市中に出すことによってインフレを呼び込んで、デフレからインフレにして、インフレになれば何か給料も上がるんだから幸せなんだというふうな形で、バラ色の絵を描いたんですけれども、実際は一部の人にとどまっちゃっている。
こういった中で、日本の企業は、ASEANに進出している方から聞きましても、非常に丁寧に故障を直したり、あるいは組立てとか使い方の指導を含めて機器を提供していくなど、非常に日本人あるいは日本企業の持っております、きちょうめんさとかあるいはきめ細やかさ、こういったものが威力を発揮するのではないかと思うんですね。
あの当時、財務省も非常にリーズナブルな反応をいただいた、きちっきちっと、いわゆる普通の査定のあり方の中で議論をさせていただいたというふうなことでございました。
いろんな観光地がシーズンだけ栄えますけれども、そこは、人も物も全部よそから来て、そのシーズンが終わったら人も物もお金もみんな東京に戻ってきちゃうということがあちらこちらにありはせぬだろうかということであって、今までのやってきたことをちょっとよく検証してみなければいけない。
内閣の重要事項に関する件を内閣委員会で聞くことができますので、ある意味では、この内閣委員会は、私も昨年から初めて筆頭理事をさせられておりますけれども、一種、ミニ予算委員会のようなものなんだな、こう思いながら、きちっきちっと質疑を重ねなければいけないな、こう思っているわけであります。
いや、それはとてもじゃないんで、公務員の給与は下がっておりますし、いろんな意味で一番分かりやすいのはタクシーとか、それから一杯飲み屋とか、そういったところを歩いて回れば、大体、何となく気持ちが明るくはなってきちょるばってん、それから先はなかなか前に進まないというのが現実だと私らもそう思っております。
そう考えたときに、認知症をお持ちの方々が地域で介護を受けながら生活するという意味では、この二十四時間の定期巡回・随時対応型のホームヘルプサービスというものは、今言われたとおり、定期的に巡回してきますから、その中において、生活のリズムという意味では、例えば排せつの介助であったりでありますとか、それからあと服薬の確認なんかは、きちっきちっと決まった時間にそういうような確認をすることによって生活のリズムがうまく
自助努力が一気に減ってしまって、最悪なケースですよ、最悪なケース、例えばぎりぎり赤字になった方が補填をしてもらえるし交付金を払わなくてもいいということで、無駄な経費を使うところが出てきちゃうんじゃないかなというおそれも私は感じております。 例えば、二百億円の売上げがあるところであれば、いろんな名目で約四億円ぐらいの無駄な経費を使うことができるようになってしまうんですね。
だから、閣議決定が非常に軽いというか、どんどんどんどん吹けば飛ぶような形になってきちゃったのかなというふうにちょっと危惧をしておるんですが。
○小野寺委員 電力の方は、多少、二割カットということになっても、給料はきちっきちっと出ていますしボーナスも出ていると伺っております。ですが、被害者である農家の皆さんのこの補償については、なぜか十月分までしか清算をされていない。
さて、実はこれ、法律はできるんですが、今後の、今お話しした細かい内容については、支援基準、この基準で細目を設けて、それぞれきちっきちっとつくっていくことになります。そして、今回の対象になるのは、例えば企業、水産加工場、冷蔵庫、こういう企業であれば経産省が担当しますし、あるいは農業者、農地、こういう場合では農林水産省が担当します。また、医療機関、これは厚生労働省が担当することになります。
十五時三十分からの対応については、きちっきちっとその情報の把握された段階で指示を出し、必要なところは国民に向かってもちゃんと発信してきたと、このように考えております。