2012-11-07 第181回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
さらに、海岸防災林については、みどりのきずな再生プロジェクトとして、災害廃棄物由来の再生資源も活用しつつ、復旧、再生を進めているところです。 引き続き、被災地の方々の一刻も早く復旧復興を果たしたいというお気持ちにお応えするべく、全力で復旧復興に取り組んでまいります。
さらに、海岸防災林については、みどりのきずな再生プロジェクトとして、災害廃棄物由来の再生資源も活用しつつ、復旧、再生を進めているところです。 引き続き、被災地の方々の一刻も早く復旧復興を果たしたいというお気持ちにお応えするべく、全力で復旧復興に取り組んでまいります。
私どもとしては、野田総理により命名されました、みどりのきずな再生プロジェクト構想に基づきまして、海岸防災林の復旧、再生、こういったものに取り組んでいるところでございますが、このプロジェクトの実施に当たりましては、瓦れきを分別、無害化して、安全性が確認された再生資材を盛土材として積極的に活用すると、こういったこと。
林野庁の方でもこれに対しては少し動きがありますから、本当に一分ぐらいだけで林野庁の方から、みどりのきずな再生プロジェクトはどういうものか、ちょっとお願いしたいと思います。
○横光副大臣 総理が言われた海岸防災林を整備する計画、これは林野庁のみどりのきずな再生プロジェクトであろうと思いますが、これは、林野庁を中心として、林野庁だけでなく政府を挙げて取り組む課題であると思っております。
さらに、関係省庁とも連携をして、公共建築物等への地域材の利用拡大、みどりのきずな再生プロジェクトとして海岸防災林の復旧、再生を着実に推進してまいります。 国有林野事業について、公益重視の管理経営の一層の推進、我が国の森林・林業の再生への貢献が図られるよう努めてまいります。 第四に、水産業を再生することです。
さらに、関係省庁とも連携して、公共建築物等への地域材の利用拡大、みどりのきずな再生プロジェクトとして海岸防災林の復旧、再生を着実に推進してまいります。 国有林野事業について、民有林との一体的な整備保全を推進するとともに、債務を区分経理した上で、一般会計において実施するための法案を今国会に提出しており、速やかな御審議をお願いいたします。 第四に、水産業を再生することです。