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400件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-04-23 第72回国会 参議院 内閣委員会 第14号

政府委員高瀬忠雄君) 「きじ事故によりまして死亡しました隊員につきましても賞じゅつ金の対象にならないということでございます。というのは、ここでいっておりますのは「機雷、不発弾その他危険物の除去若しくは処理を命ぜられた隊員、」ということになります。あの場合には爆雷発射をする。

高瀬忠雄

1973-09-20 第71回国会 参議院 内閣委員会 第31号

政府委員大西誠一郎君) ただいま御質問の「きじ事故につきまして、経過と原因を申し上げます。  本年の一月三十日に海上自衛隊横須賀地方隊所属の第一駆潜隊、これは四隻の駆潜艇からなっておりますが、この駆潜隊野島崎沖爆雷発射訓練を行ないました。その際爆風によって一名が負傷し、一名が死亡いたしました。死亡いたしましたのは坂本一等海士であり、負傷いたしましたのは松本三等海曹でございます。  

大西誠一郎

1960-04-20 第34回国会 参議院 決算委員会 第5号

防衛庁の第一号は、三十二年十二月下関吉見港で坐礁破損した駆潜艇きじ復旧費が六百万円ばかり高すぎるという指摘であります。現地説明では、船乗りは余裕をみるのがあたりまえだという説明もありましたが、吉見港での坐礁には関係者のミスがあったことが明らかになりましたし、指摘の点についても、意見を異にする実質的根拠はなかったのであります。  次に佐賀県下の干拓の問題であります。

小柳勇

1959-03-27 第31回国会 参議院 本会議 第20号

昭和三十二年度一般会計におきまして、財政法第十五条第二項の規定に基き、災害復旧その他緊急の必要がある場合に、国が債務負担する行為をすることができる金額は三十億円でありまして、このうち、政府駆潜艇きじの大破による復旧修理につきまして、昭和三十三年三月七日、閣議決定を経て、総額一億五千万円の範囲内で、国が債務負担する行為をすることといたしております。  

西川甚五郎

1959-03-18 第31回国会 衆議院 本会議 第27号

昭和三十二年度一般会計におきまして、財政法第十五条第二項の規定に基き、災害復旧その他緊急の必要がある場合に国が債務負担する行為をすることができる金額は三十億円でありまして、このうち、駆潜艇きじ復旧修理につきまして、昭和三十三年三月七日閣議決定を経て総額一億五千万円の範囲内で国が債務負担する行為をすることといたしております。  

高橋英吉

1959-02-17 第31回国会 参議院 決算委員会 第7号

昭和三十二年度一般会計におきまして財政法第十五条第二項の規定により、災害復旧その他緊急の必要がある場合に国が債務負担する行為をすることができる金額は、三十億円でございまして、このうち、駆潜艇きじ復旧修理につきまして、昭和三十三年三月七日、閣議決定を経て、総額一億五千万円の範囲内で国が債務負担する行為をすることといたしました次第であります。  

佐野廣

1959-02-17 第31回国会 衆議院 決算委員会 第4号

昭和三十二年度一般会計におきまして財政法第十五条第二項の規定により、災害復旧その他緊急の必要がある場合に国が債務負担する行為をすることができる金額は、三十億円でありまして、このうち、駆潜艇きじ復旧修理につきまして、昭和三十三年三月七日閣議決定を経て総額一億五千万円の範囲内で国が債務負担する行為をすることといたしました次第であります。  

山中貞則

1957-02-12 第26回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

これは会社が負う責任だといたしまするならば、今あなたのおっしやるように、これは消費者転稼すべきじやない。ところが通産省でも、あなた方でも、電力コストを計算する場合においては、これらは投資としていつもコストの中に入れておられます。私どもは除くべきだというのに対して、あなた方は入れておられる。

川俣清音