2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
なので、現在はやはりこの現状というものをしっかりと国民と共有するということが必要、特に政治家は希望をもたらすことを言いたがりますが、現状はそういったことはかえって残酷だと思ってございます。しっかりと今の現状を共有することを是非ともしていただきたいと思っています。
なので、現在はやはりこの現状というものをしっかりと国民と共有するということが必要、特に政治家は希望をもたらすことを言いたがりますが、現状はそういったことはかえって残酷だと思ってございます。しっかりと今の現状を共有することを是非ともしていただきたいと思っています。
初め若干、既に接種券が行っている方だとかいろんなことを言っていたんですけれども、余りがもう出てまいったときには柔軟にしないと、あらかじめ接種券行っている人たちに連絡取って、余るかも分かりませんがって毎日病院の前で待っていただくわけにいきませんので。
森林など、本当に買主が誰なのか、そしてまた、その意図が何なのか明らかでなく、地元の人が不安がっている場所が幾つもありましたけれども、過疎地では十分な調査力も権限もありませんでした。今回の法案、そういう意味で大きな前進であります。 しかし、立入調査ができない。現地・現況調査というのは外をぐるっと回るだけで、本当に中が見えないんですよね。立入調査ができない。
○足立委員 VRS、心から敬意を表し、感謝をしておりますが、その入力を個別のクリニックの医師が嫌気をする、嫌がる。そして、医師会長が、現場が動かないということで、市長さんに、頼む、市役所で打ち込んでくれということで、一週間程度のディレーならいいんですが、大都市だとそれが最悪一か月ぐらいずれるかもしれない。でも、よく考えたら、あれ、クリニックでできないなんていうことは私はあり得ないと思うんですよ。
、四月の準備会合時点では十七億ドルの資金ギャップがあった、だんだん埋まってきまして、おかげさまで昨日のワクチンサミットにおきまして多くの国から拠出と、こういう表明がありまして、今年の目標としていた八十三億ドルを大きく上回ることができたわけでありますが、このワクチンについては、生産をする、このことも重要でありますが、COVAXのような形でそのワクチンを調達して、途上国を始めとする多くのワクチンを欲しがっている
みんな分かっているのに、社会に求められているような需要に対して供給できなくなったんじゃないかというような話で、湯之上参考人からは、メインフレームを作っていた中で、もうがっちがちの高性能の半導体を作っていたところから安価なものに切り替えることができなかったというようなこともお話がございました。
何だあいつ、育児休業を取りやがってという企業は、これは何とかしてもらわなきゃいけない話で、とにかく、育児休業を取るのが当たり前になるために、取りあえず今回のこの制度をお願いいたしております。 問題は、育児休業を取る中において、男性側は、やはり俺がいなきゃ会社は回らないだろうなんて言って取らないというところに問題があるものでありますから、そこを何とか回避して一遍取ってみろよと。
○広田委員 そうすると、事務上、事務的な手続をする、その際に支障となるということが、やはり国会の審議において、国民の皆さんが本当に知りたがっている安全保障上のリスク、土地取引においてですね、どういったものを、把握しているにもかかわらず、それを説明しないというふうな、私には根拠にはならないというふうに思うんです。
地方の工務店には技術レベルの高い会社もありますが、一方で、技術のアップデートが不足していて、なかなか取組をしたがらないという言い方は余り良くないかもしれませんが、そういう業者もあるというふうに聞きます。また、手続が手間だということで申請を怠っているような工務店もあるというふうなことも聞いております。
まず、外務省からは國場外務大臣政務官にいらしていただいているので、ちょっと前置きがもう時間的に何なんですが、少し話させていただくと、パスポートというのは移動の自由を保障するもので、日本のパスポートというのは世界一と言われていて、私も留学中に、日本人はいいよねというふうに、日本のパスポートはどこでも信用されるからと随分羨ましがられました。
と申しますのは、皆さんにお配りしている問い起こしにも書いていますけれども、これは旧労働省と旧厚生省のまさに縦割りの弊害でありまして、せっかくこっちでツールがあるのに、元々のルーツが違うからという理由で、確かに、おっしゃるように、法律のたてつけが、工夫しないとがっちゃんこできないんだとは思うんですけれども、ただ、お金のかからない、さっきから申し上げている、ここの空白を埋めるだけの、少し注記を加えるだけの
次に、コロナ対策なんですが、私は、東京から地元に戻るときに、やはり皆さん、地元は不安がられるわけなので、今までも自主検査でPCR検査も二回ほどやったり、抗原検査、抗体検査、全部やりました。PCRは金額も高いし、一定程度の時間を要するので、やはり今までの経験からすると、抗原検査キットなどは今、ネットで買い求めて、五分ぐらいで分かるんですね、手元で。
ただ、交付税課長とか財政課長とかががっと電話してくると、現場はびっくりします、なかなかふだんお話もできない課長さんたちですから。 だから、そういうものが若干プレッシャーになったんじゃないかという批判がマスコミなんかにも出回っていますが、簡単で結構ですが、どんな感じで考えていらっしゃいますか。
ちなみに、このコンピューター売買というのは株取引においてそもそもなぜ最初に始まったかというと、これはリーマン・ショックのときが特にそうだったわけですけど、株が暴落して急落していくと、お客さんはみんな株を売りたがりますよね、もっと下がる前にと、そのときに証券会社に電話するわけですね。
今度、西村大臣にお聞きしますが、私は、やはり私権制限、先ほど足立さんとのやり取りもちょっと見ていましたけれども、足立さんとか自民党の方はすぐ憲法の話に持っていきたがりますが、そうすると話は進まなくなるんですよ。 別に憲法を改正しなくても、憲法の緊急事態条項がなくたって私権制限はできますよ。特措法は、確かに与野党の協議があった。
私も、長女がアトピー性皮膚炎で夜も眠れなくて、かゆがるんで、そうすると、私に何ができるかなと思って、いろいろ、食べ物かな水かな空気かなと思って、アトピー性皮膚炎、移住とかって検索をしてみるわけですね。
知的財産協会の情報活用委員会から、技術動向調査に関してこうこうこういうところを変えてほしいという要望がどんと赤裸々に出ていたんですけど、私、これすごいことだなと思って、普通そういうのって隠したがるじゃないですか。表に出したがらないはずなのに、そういうのを堂々と出しているという、その透明性というか誠実さを非常に感じました。
ところが、刑務所を出所すると同時に公的支援が切れてしまう満期釈放者という課題もあって、人とのつながりが薄く、また助けを求めようとしたがらないという実態もあることから、支援者から積極的に手を差し伸べることでその生きづらさを解消することが必要となっております。このことは私も岡山県の保護司会の方からもこうした話も伺ったところでございます。
だから、これから、これからを連呼しているので、職員の方が非常に不安がって、私に告発が来るわけですよ。このままだったら、六人で三機飛ばしたんだったら、一万人だったら数千機飛ばさなきゃいけない、とてもじゃないけれども九百六十億で収まるわけはないじゃないかという告発が来て、布村さんも、要するに、これは十二月時点だから入っていませんということをえんきょくにお認めになっているじゃないですか。
アジア諸国はもとより、欧米諸国の方々からもとても珍しがられ、触らせてほしいとせがまれました。それほど我が国のデジタル技術力は先頭を走っていたのです。 しかしながら、その後の我が国のデジタル分野における競争力の低下は、携帯電話、太陽光発電、半導体製造、ITプラットフォーマーの実情を見れば明らかであります。
高良先生おっしゃられたように、浜下りですとかハーリーとかニライカナイとか、それは海洋教育の中に全て入っていて、その中で非常に子供たちがもう自分たちの伝統文化に誇りを持って、海洋サミットというのをやるんですけれども、古見小、西表島の古見小の子供たちは三線を持ってきて演奏をして、みんなほかの子供たちが非常に羨ましがっていました。