1969-06-11 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号 ただ、私どもが希望いたしますことは、そういう機構の中で、最後は一体だれがチェック・アンド・レビューをやったのか、いわゆる専門部員であったのか、あるいはその下におられる人たちであったのか、何かがちゃがちゃになってしまうというふうなことがあってはなりませんし、それから、特に私どもが心配いたしますのは、その第一分科会や第二分科会で一応何がしかの結論、検討報告がまとまるだろうと思うのですが、それを本来の専門部分 吉田之久