1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
それから、沖繩のパインということで的をしぼりますと、沖繩公庫の本土産米穀資金特別勘定というのがございますけれども、この中に、パインかん詰め類の製造業を営む者の合併もしくは当該製造業の営業の譲り受けに伴う合理化に必要な資金について貸し付けることができるということになっておりまして、この場合には所要資金の八割までを四%の金利で貸すという制度がございます。
それから、沖繩のパインということで的をしぼりますと、沖繩公庫の本土産米穀資金特別勘定というのがございますけれども、この中に、パインかん詰め類の製造業を営む者の合併もしくは当該製造業の営業の譲り受けに伴う合理化に必要な資金について貸し付けることができるということになっておりまして、この場合には所要資金の八割までを四%の金利で貸すという制度がございます。
かん詰め類にしましても、こういう果実のジュース類にいたしましても、外国などと比べて技術水準もある程度高いようでありますので、保管なども相当諸外国などに比べるといいという話も聞いておりますが、やはり外国へ送り込んでいく、こういう政策も思い切ってとってもいいと思うし、現実に輸入の為替の差益金の問題などは相当大きなものがあると思うし、日本の零細な農民のつくる農産物を外国からたくさん入れて困らすよりも、逆に
輸出の問題につきましては、かん詰め用を中心にしての動きでございまして、ビンナガを初めとするそういうもの中心の冷凍品とかん詰め類というふうに理解をいたしておりますし、輸入の問題になりますと、韓国のマグロを中心とする生鮮用のそういう韓国、台湾、そういうところからのマグロの輸入の規制というか、輸入問題というものが中心の問題であるというふうに考えておるわけでございまして、それぞれの、要するにいま一本で数量がどのくらい
やはり貴重な水産資源としてこれを発展させていかなければならぬ業界だというふうに思うわけですが、残念ながら数年来いろいろ深刻な事態がございまして、調整保管をしなければならぬとか、あるいは韓国からの輸入問題について外国人漁業の規制に関する法律等の議論の際にもいろいろ真剣な議論をやった経緯がございますし、またその影響が今日もプラスして加わっておるということの中に加えて、円高の影響でアメリカ等に出していくかん詰め類
それからかん詰め類をいろいろ開発しまして、いろいろ鳥飯とか何とか飯というようなことでやったり、それから最近ではパック入りのカレーライスというようなのも開発したり、あと野菜、みそ汁——日本人というのはみそ汁を非常に飲みたがるわけでございますが、かん入りの携帯でインスタントみそ汁というようなことだと、どうも日本人は満足できませんので、わりあい固定配置についておるような部隊については大きななべ等持ってきて
特に酒、たばこ類とそれからお菓子、かん詰め類、合わせて十品目ということになっておりますが、日本の国内にも影響のかなりある側面もございますし、この問題に対してはどう処理をされようとなさっておるのか、現段階の時点で結構ですから、お答え願いたいと思います。
○案納勝君 それはほとんどかん詰め類が多いんですね。原因はいわゆる包装が簡易なためが一つ、もう一つは機械によって破損している。先ほどあなたは幾つかの理由を述べられました。しかし郵政省の責任で破損をし、そして機械によるものがほとんどがあて先不明という状態になっているのが現状です。
あと、乾物屋さんというふうなもので、魚も一部なまの魚もあるし、いろいろなかん詰め類とか干もの類もある、コンブなんかも扱っておるという小売業を合わせますと、御指摘のような相当な数になろうかと思います。 その中で一番問題になるのは、何と申しましても鮮魚販売を主たる業としておる小売業でございます。いわゆる魚屋さんでございます。
この輸出の中心をなしますアメリカにつきましては、これはマグロのかん詰め類を中心といたしましたものでございます。それから、イギリス、西独等は、これはサケかん、あるいはカニかんを中心といたしまして、高級品でございます。
あるいは農林省としては、JAS規格というものがウニにはあるが、ウニにいろいろまぜたものにはないというが、JAS規格は昭和四十五年に改正されまして、品目別に、たとえばかん詰め類ならかん詰め類、牛乳なら牛乳、あるいはまた清涼飲料水なら清涼飲料水というようなものをちゃんとJAS規格にはめて、取り締まるべきものは取り締まる、いわゆる監督指導の任に当たっておると思いますが、これらについて抜かりがあったのではなかろうかと
携行用のめしかん詰め類は別途近代戦でございますので車両を大量に使いますから、そういうもので弾薬と一緒に運ぶというような形態になっております。そういうことで、重さの点では確かに欠点はありますが、まあ、一応それは克服できるということで採用しているわけでございます。なお、炊飯器をもっと簡便にできるような方法がないかという御指摘でございまして、確かにこの点は私どもの研究もあるいは足りないかと思います。
したがいまして、年間に購入いたしますところの乾パン、めしかん詰め、それから調理かん詰め類全体を主食の数で割りますと、一食当たりの単価が出るわけでございます。
調査の結果は、物価格差の比較については、同一の品目、単位、銘柄を抽出し、三十三品目について比較したところ、肉類が十セントないし三十セントの差、魚類が二十セントないし五十セントの差、野菜類が二七ントないし二十セントの差、かん詰め類が一セントないし五セントの差とあり、安い店、高い店があることがはっきりした。ドル・ショック以前の八月上旬段階の物価と比較した場合、ほとんどの物価が上がっている。
調査の結果は、物価格差の比較については、同一の品目、単位、銘柄を抽出し、三十三品目について比較したところ、肉類が十セントないし三十セントの差、魚類が二十セントないし五十セントの差、野菜類が二セントないし二十セントの差、かん詰め類が一セントないし五セントの差とあり、安い店、高い店があることがはっきりした。ドル・ショック以前の八月上旬段階の物価と比較した場合、ほとんどの物価が上がっている。
私そのときにたまたま沖繩に調査に行っておったわけですけれども、そうしますと、もうとたんに翌日、日本から沖繩に入るかん詰め類がみな十セントから二十セントずつ、たちどころに値上がりしてしまう。こういうことで為替の変動相場制を発表された翌日は沖繩では実はたいへんでございました。そして中には一部もう商売にならないからということで店を締めてしまったような非常に混乱した場面を実は私見てきたわけでございます。
調査の結果は、物価格差の比較については、同一の品目、単位、銘柄を抽出し、三十三品目について比較したところ、肉類が十セントないし三十セントの差、魚類が二十セントないし五十セントの差、野菜類が二セントないし二十セントの差、かん詰め類が一セントないし五セントの差とあり、安い店、高い店があることがはっきりした。ドル・ショック以前の八月上旬段階の物価と比較した場合、ほとんどの物価が上がっている。
こういうことから、いわゆるせりにかけないもの、もうすでに値段も標識も――箱を見ますと一等、二等と等級が書いて、これはマグロの大きいの、小さいのだと標識してあって、ほとんど規格化されて、値段も大体もうわかっているという品物、かん詰め類、びん詰め類から練り製品、ちくわ、てんぷらというように、たくさんの消費者に欠かせないものが一ぱいあるのです。
それ以外につきましても、大部分のものにつきましては、二月末でもって猶予期間が切れたわけでありますけれども、いま御指摘の最後のかん詰め類、びん詰め類につきましては猶予期間を九月末までに延ばしたということでございまして、それらの間に区別があるかということでございますけれども、チクロそのものに区別があるわけではありませんが、ことに発ガン性ということに着目いたしました場合には、摂取する側、それからその量、その
○浦田説明員 一部のもの、つまりかん詰め類、びん詰め類を除きましては、一月の末までの間に回収し、廃棄しろということを厳重に各県を通じてこちらから通知してございますので、また、現に食品衛生監視員が当該の店あるいは工場に出かけまして、その辺のところを確認してやらせておることでございますので、大部分は回収、廃棄されたものというふうに考えられるわけでございます。
かりに九月三十日以降に持ち越されると思われるかん詰め類の金額は約四十億円と言われております。そういたしますと、それは十月一日以降は廃棄処分にするかあるいは自家消費にするかよりほかにない。そうしますと、小売り店かあるいは二次問屋か一次問屋か。話を聞いてみますと元卸のほうはほとんどもう手放してしまっているそうです。
なかんずく、食品衛生監視員等を通してやるやり方になっておりまするし、また九月までかん詰め類を延ばすことにつきまして、このラベルを張らせますことは、結局かん詰めが所在する卸しなり、問屋なり小売りなりに、どこでもいいから所在するところへ全部一億枚のラベルを適当に、最も有効に配りまして、そのものが所在する段階で張るようにという指導をいたしてきたはずでございますけれども、切りかえ時期等の関係もありまして、御指摘
かん詰め類のかんから食品をあけまして、その食品を出しまして、それは食堂等で料理などに使います。そのときには、もうあけてしまいますと、チクロが入っているか、いないか、わからないのでございますが、そういう使用は禁止をなさると聞いておりますけれども、われわれは食堂でそれはチクロ入りのものを使っているのかいないのか、一向わかりませんが、その場合はいかがでございますか。